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M1 Macbook Pro (16GB,2TB,Big sur11.1)
Photoshop(22.2.0 ベータ版)を使用時に以下の不具合を確認。
デフォルトショートカット「F」で、フルスクリーン、メニュー付きフルクリーンモードに切り替えると添付の画像のように画像自体が真っ黒になる。
その後「F」キーを押しても画像は真っ黒のままで変わりありません。
外付けディスプレイにはUSB-Cハブを介し、HDMI経由でDELLのモニターへ出力しています。
内臓ディスプレイでは上記現象が起きません。
しかし昨年12月に同じ環境で作業してもこのような現象は起きておりませんでした。
PhotoshopのVerを22.1.0に戻すと上記の真っ暗になる現象はありませんが、
22.1.0にですと修復ブラシツールがない、被写体を選択でレイヤーマスクに出力できない問題があります。。。
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ベータに関してはあくまでもベータであり、完全に動作することが保証されるものではありません。
M1 MacについてはRosetta 2かベータのみが現在提供されるものですから、いずれにしても確実に動く保証はないことを前提に利用することになります。
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昨日、Photoshop22.2が正式版として提供されたので、アップデートを実行して下さい。
それと、Big Surの11.2も提供されているので、アップデートしてからPhotoshopの動作を確認して下さい。