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PremiereProのプレビュー画面が重すぎてまともに動作しません。
スペックは以下の通りです。
ノートPC マウス DAIV Z4
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お使いになられている素材の種類(主にコーデック)や、お使いになられているエフェクトの種類・量などによって操作感(軽い・重いの感覚)は大幅に変わってきますので、原因の切り分けが必要になってくるかと思います。
時々ございますのは、「オーディオハードウェア」の設定に問題がありまともに再生できないケースでして、まずは念の為ご確認いただければと思います。
具体的には、「オーディオハードウェア」の設定画面で、デフォルト入力を「入力なし」、デフォルト出力をMMEにしたうえで「パソコンに標準搭載のスピーカー(もしくは3.5mmステレオジャックからアナログ有線接続したヘッドホンなど)」に変更してから、念の為Premiere Proを再起動してお試しいただく流れになります。
オーディオハードウェアの設定の問題ではなかった場合には、全くエフェクトをかけずに再生した場合でもダメか否か、ダメな場合には素材の詳細な仕様をお書き添えいただけますと、解決につながるヒントが得られるかもしれません。
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状況のご返信、ありがとうございました。
オーディオハードウェアの設定の問題だった場合には、適切な設定にすることで大きな改善があるはずなので、今回は異なる問題のようですね。
(ご参考スレッド: 解決済み: Premier Proのプレビュー再生が全体的にカクつくためご助力ください - Adobe Community - 14437649 )
少しに気なりますのは
>※どちらかと言えばCUDAの方が動作は不安定
という部分でして、私はRTX3050 Laptopの使用経験はございませんものの、CPU (13700H)内蔵GPUよりも劣るということは無いのではないかと思っています(オーディオハードウェアの設定の問題である可能性が高そうだと思った理由でもあります)。
とは申しましても既にドライバの更新はお試し済みとのことと、OpenCLでもかなりレスポンスが悪いようなのでGPU以外の部分が原因である可能性が低くは無いように思いますので、やはり原因の切り分けが必要ではないかと思います。
お書きいただいた内容をふまえて添付していただいた画像を拝見しますと、それなりにレイヤー数がありレンダリングバーが赤い部分もあるようですので、負荷が高い可能性もあるように思います。
原因の切り分けのため、新しいプロジェクトを作成していただき、そのプロジェクトウィンドウにMP4ファイルを一つだけ読み込んでいただき、そのMP4を右クリックして「クリップに最適な新規シーケンス」を作成し、そのシーケンスを再生して滑らかに動くか否かご確認いただくといかがでしょうか。
お書きいただいた状況からは、NVIDIAとIntelの両方のGPUが生きている状況かと思いますので、「環境設定」の「メディア」にて、「H.264/HEVCハードウェアによる高速処理デコーディング」にNvidiaとintelの選択肢が出てきているかと思います。
それらの設定を変更していただいて再起動後に動作をご確認いただいて、どちらのデコーダーを使った方がレスポンスが良いかをご確認いただくことで、少し変化があるかもしれません。
ちなみに、NVIDIAのドライバは一般的によく使われていると思われるGame Readyドライバーでは無く「Studioドライバー」の使用が推奨されています。今回の問題の直接の原因ではないかもしれないのですが、もしGameReadyの方をお使いでしたらお手すきのタイミングでStudioの方に入れ替えておくと良いのではないかなと思います。
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丁寧なご回答ありがとうございます。
・ドライバをStudioに変更 →変化なし
・オーディオハードウェアの設定変更 →変化なし
・デコーダー設定 Intelのみ →変化なし NVIDIA のみ→変化なし
≫「クリップに最適な新規シーケンス」を作成し、そのシーケンスを再生して滑らかに動くか否かご確認いただくといかがでしょうか。
→新規シーケンスは滑らかに動きました。
また、過去に別のPC(スペックは全く同じ)で作成したプロジェクトファイルで動きを確認しました、結果同様の症状が出て動きが相当に重い状態でした。
なかなか、症状が回復せず申し訳ありません。
私の方でも色々と調べてはいるものの、全く改善しない状況にございます。
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たった今、分かったことがあります。
複数のプロジェクトファイルをチェックしていて以下の違いがありました。
ノイズが入ってる元動画ファイルに対して、エッセンシャルサウンドで【ノイズの多い対話のクリーンアップ】プリセットを適応しているプロジェクトファイルに関しては
著しく操作が重たくなっていました。
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状況のご返信、ありがとうございました。まっさらなプロジェクトでの挙動と比べることで、少しずつ原因の切り分けができればと思っておりましたが、
>エッセンシャルサウンドで【ノイズの多い対話のクリーンアップ】プリセットを適応しているプロジェクトファイル
ここまで原因を絞り込んでいただいたことは大きな進展だと思います。
私も手元の環境(Windows 10 Pro 22H2, 10980XE, GTX1080, Premiere Pro v24.3.0)でいろいろ試してみているのですが、「ノイズの多い対話のクリーンアップ」を使用しても、特にレスポンスの変化はございません絵した。
もしかすると、特定のタイプの素材や環境のみで発生する問題かもしれないようにも思うのですが、
>また、過去に別のPC(スペックは全く同じ)で作成したプロジェクトファイルで動きを確認しました、結果同様の症状が出て動きが相当に重い状態でした。
という点から、素材ではなく現在お使いのパソコン内で何か引っ掛かりが生じている可能性もあるように思います。
環境設定のリセットなど、いくつか試す価値はあるのではないかと思うのですが、まずは下記リンク先の手順C「新規ユーザーアカウント」でお試しいただくといかがでしょうか。
おかしいなと思ったら(Windows 版 Premiere Pro CC)
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色々と本当にありがとうございます。環境設定のリセットなども全て試みましたがダメでした
そして今、、、とても不思議な現象に行きついてます。
電源を接続している状態だとPremierePro上の動作がカクツク事があるのですが
なぜか、、、バッテリー駆動状態だと動作がとても軽いです。。。
バッテリー駆動時、バッテリーの持ちをよくするために電源オプションでバッテリー駆動時のCPU稼働率を85%に設定しているにも関わらずです。
今必死に理由を調べているのですが、いまだわからない状態です。
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状況のご返信、ありがとうございました。
私はラップトップでdGPU搭載機を扱ったことがないので具体的に何か経験があるわけではないのですが、バッテリー駆動時のGPUの設定などはございませんでしょうか。
たとえば、バッテリー使用時はNVIDIAのGPUではなくIntelの統合型グラフィックの方を使う設定になっているですとか、もしそういった設定があれば電源による症状の違いの説明がつくのではないかなと考えております。
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こんにちはw
自分の経験の話になるので確証はないのですが…
自分がWindows使いなので、お使いのマシンがWindowsの場合の話です。
自分が使っている設定をすると多少、再生やレスポンスが向上するのは
後輩からも言われたことあるので確認済みです。
グラボのメモリも多いに越したことはないのですが
Windowsの場合、そもそものメモリの量にも結構左右されることがあります。
そこで自分がいつも設定しているのが「仮想メモリを増やす」という方法です。
上記で述べた後輩がPremiereProでカクカク再生しかされなくて困っている時に
この方法を教えてあげたら、スーっと再生するようになったと言って喜んでました。
設定のやり方の詳細はこちらのサイトに書かれていましたので参考にしてみてください!
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=020452
URL先では、仮想メモリの大きさをカスタマイズして設定していますが
ここ、大きければ良いというわけでもなく、大きすぎると不具合も発生するようなので
自分は設定したいドライブだけを設定して、容量は「システム管理サイズ」に設定しています。
そもそも設定に使用するSSDやHDDの容量の9割近くを設定してしまうと
うまく機能しなかった経験がありました。それ故に「システム管理サイズ」が確実かと思われます。
推奨される容量ですし、無駄に大きからず…という感じです。
仮想メモリを設定するために、HDDの容量は減るのですが、
減った容量の分、メモリとして稼働するのでPremiereProのみならず
マシン全体の動きの若干の高速化を図れるはずです。
自分は過去マシンから抜いたSSDを(寿命が85%くらいとなっていますが)
仮想メモリを大量に設置する場所として増設設置して使用しています。
直接PremiereProの設定ではないのですが、
もしお役に立てれば…とのことで書かせていただきました!
お試しになってみてください。成功を祈ります!
追記
それと、自分が経験した動きが悪かった状況もお伝えしておきますね
1つの動画の尺が長時間にわたる場合、それだけで重くなることがありました。
自分はその経験から、収録時にはこまめに動画収録の尺を短めにするようになりました。
100%とは断言できないのですが…
もしや長時間収録したファイルの一部分だったりしないかなぁ?と思ったのですがどうでしょうか?
これの解決方法は、シンプルに、使用したい部分を別に高解像度のコーデックなどを用いて
尺の短い別動画(使用する部分のみプラズ前後数秒みたいな)として書出し保存して
それを使って編集を続けるという感じです。自分の場合はそれでだいぶ軽くなりました。
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ご丁寧にありがとうございます!!
試してみました。症状は変わらずでした。
また私の作成する動画の尺はだいたい8分前後となります。
なかなかに、、、泣きそうな状況です。。。笑
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そうでしたか、、、お力になれず残念です、、、
完璧な解決にならないかも知れませんが
例えば、プロキシを立てて編集してみるのはどうでしょうか?
元のファイルを使わずに、軽く仮で書き出したファイルで編集し、
最後に書き出す時に元のファイルに戻す、という方法です。
また自分の場合ですが、4K素材のマルチチャンネルなどをする編集では
いつもプロキシ設定を活用して編集してます。その方が全然効率が良いです!
ウィンドウ→プロジェクト
でプロジェクトのウィンドウを開きます。
そこに読み込まれていてる動画素材の中から、
必要に応じて軽くしたい動画を選択して右クリック
メニューの中から
プロキシ→プロキシを作成
を実行します。
するとこのような設定ウィンドウが開きます。
「プリセット」の中から軽くなるような動画のフォーマットを選びます
(自分の場合は画像にある「h264 MP4 プロキシ」が軽いのでいつも使ってます)
「透かし」は入っている方が、プロキシのファイルなのか
元のファイルなのか区別がつくので自分はいつもアリに設定してます
位置とはファイルを書き出す場歩の事なので
分かり易いのは初期設定のまま、
「オリジナルメディアと同じ階層、プロキリフォルダー内」でいいと思います
これでOKをすると、MeddiaEncoderが立ち上がり、プロキシファイルの書き出しを始めます。
それが終わるとプロキシファイルの作成は完了です
PremiereProに戻って、
ウィンドウ→プログラム
で、シーケンスを指定して、プログラム ウィンドウの下にある
プロキシのアイコンをクリックします
このアイコンをクリックする度に、シーケンスで使用するファイルが
元のファイルになったり、
(透かしを入れていれば透かしの入った)プロキシのファイルと簡単入れ替えになります
これで単に編集している時は軽くしたプロキシファイルで代わりに編集し
書き出したい時は元のファイルを表示して書き出しをするようにします
この方法でもシンプルにシーケンスの再生は軽くなるので…
いかがでしょうか…?
追伸
前回お話していた素材動画の尺について…
AEでの話なんですが、素材として使用する元の動画の尺が長い場合、
それを短く切って使用してもレンダリングに時間がかかる事があります。
※書出ししたい動画の尺ではなく、そもそもの材料として使っている
素材の動画の尺の事です
なので、今回で言えば8分前後の尺の動画ということではなく、
元のファイルの事です。
PremiereProだとあまり素材動画の尺に左右されないんですが
可能性としての話なんですが…
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ありがとうございます!
色々と試すも、、改善せず。。。別の回答欄にも記載しましたが。。。信じられない事がおきておりまして。。
電源接続状態だと動きが悪く、バッテリー駆動状態だと動きが軽快になります。
通常、逆な気がするのですが。。。原因を調べておりますが、今だ答えにたどり着けておりません。
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バッテリー駆動の時はコレを駆動させて、電源の時はコッチを駆動させて…
とかあるのでしょうかねぇ…自分もそうなると良く分からないです💦
ごめんなさい!
で、自分の場合の結論ですが…
PremiereProのアンインストールと再インストール
別バージョンとの入れ替え、それでも解決できない時は…
(自分はWindows10なんですが、) OSそのものをクリーンインストールし直す!
ですねぇ…
原因を探って、やっと見つけた所で、これまでの経験上、
たぶん、どこかで同じような症状になる可能性大です。
なので、自分の場合はマシンそのものを初期化してしまいます(笑)
多少時間がかかりますが、終わった後はだいぶスッキリすると思います。
WIndowsであればOSの初期化は難しくないので、半日くらい時間があれば出来ると思います。
全然解決になってませんが、いつまでも悩んでいるのも時間がもったいない!
という場合には意外とおすすめです…
答えになっていませんが…😅
※WIndowsの初期化したいようでしたら、そちらもご案内可能です😅
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こんにちは。
似たような構成(Ryzen9 5900HS +RTX3050Ti Mobile、メモリ32GB)のノートPCを持っており、Premiere Proで動画編集もやっていますが、お使いの構成であれば8分程度の動画は問題無く編集できるのではないかと思います。
まずは問題の切り分けをすべきだと思いますが、他の方とはちょっと違うアプローチでいくつか確認をさせていただければ。
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ご連絡ありがとうございます。
返信が遅れました。申し訳ありません。
以下、確認しました。
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すいません、5番に関してはわたしの勘違いで35Wで問題ありません。
他の方への回答にありますが、AC駆動時とバッテリー駆動時の挙動に何かヒントがありそうですね。GPUのスコアを測れるベンチマークアプリで双方の場合の測定をしてバッテリー駆動時の方がスコアが良ければハードウェアに何か問題がある可能性があると思われます。普通は電源使用時の方が明らかに性能が高いはずですので。
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一度、メーカーに見てもらいます。
色々と本当にありがとうございます!
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理由は全く不明ですが、改善しました。
ワークスペース内にエッセンシャルグラフィックスのウィンドウを表示しない事で
劇的に動きが改善しました。
これが直接的な原因なのかは不明ですが、ウィンドウを表示すると圧倒的に動きが悪くなります。
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Mouse製には独自の設定アプリがあるようなので確認してみるとよいかもしれないですね。
https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_faq_documents.asp?FaqID=12476
また、DaVinciで6K素材のグレーディング作業もできるらしいのでPC本体の初期不良なども疑うべきかもしれないですね。
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ありがとうございます!
確認してみます!