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MAでラウドネス調整済みのWAVをPremiereに読み込むとレベルが変わっている気がします。
Premiereに入っているラウドネスメーターで計測すると-24.0LKFSではなく、全然違う数値になってます。
それをさらにWAVで書き出し、Auditionで読み込んでAuditionのラウドネスメーターで計測しても全然違う数値になります。
FCP7やFCPXで同様の検証をした所、FCP7やFCPXを経由する前も後もちゃんと-24.0LKFSになりました。
Premiereを経由した時だけ数値が変わります。
何回か検証した所、Premiereに読み込んで、Premiere上のメーターで計測すると数値が下がり
PremiereからWAVに書き出したものをAuditionで計測すると数値が上がりました。
PremiereからHDCAMへ書き出して、局納品する際にこれでは受付拒否されてしまうのではないかと、、、。
特にPremiereで音の設定はしてません。
宜しくお願い致します。
こんにちは
Adobe Premiere Pro ヘルプ | オーディオとオーディオトラックミキサーの概要
こちらの文書に、以下のような記載があります。
モノラルトラック
モノラルトラック には、モノラルのクリップとステレオのクリップのみを含めることができます。ただし、ステレオトラックの右および左チャンネルがモノラルに合計され、クリッピングが発生しないように 3dB に減衰されます。
ステレオトラック
標準(ステレオ)トラックには、モノラルのクリップとステレオのクリップのみを含めることができます。ただし、モノラルクリップ信号は左右のチャンネルに分割され、3dB に減衰されます。
オーディオトラックに関するこの仕様が関係している可能性は考えられますでしょうか?
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こんにちは
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こちらの文書に、以下のような記載があります。
モノラルトラック
モノラルトラック には、モノラルのクリップとステレオのクリップのみを含めることができます。ただし、ステレオトラックの右および左チャンネルがモノラルに合計され、クリッピングが発生しないように 3dB に減衰されます。
ステレオトラック
標準(ステレオ)トラックには、モノラルのクリップとステレオのクリップのみを含めることができます。ただし、モノラルクリップ信号は左右のチャンネルに分割され、3dB に減衰されます。
オーディオトラックに関するこの仕様が関係している可能性は考えられますでしょうか?
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ありがとうございます!
モノラルにしてる可能性があります。
ちょっと確認してみます!
ありがとうございました。
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