以前使用していたプロジェクトファイルを1週間ぶりくらいに開いてみると、
前は問題なく表示されていた動画素材が、画像のような色味で表示されるようになってしまっていました。
原因がわかる方、教えていただきたいです。
1 件の正解
早速のご返信、ありがとうございます。
先ほどは気づかなかったのですが、Macをお使いのようですね。
おそらく、このプロジェクトを開いた際に「プロジェクトの変換」というウィンドウが出てきて、そこで「OK」を押して頂いたのではないかと思います。
ですので、プロジェクト名の後ろに「_1」がついていないプロジェクトが残っているはずですので、作り直しをしなくても以前のバージョンをインストールして復旧することができるかと思います。
以前のバージョンの Creative Cloud アプリのインストール (https://helpx.adobe.com/)
上記サイトをご参照いただき、Premiere Pro v.22.6.3をインストール＆起動していただき、「_1」が付く前のプロジェクトファイルを開いていただくといかがでしょうか。
正常に開けましたら、念のため元のプロジェクトを温存できるようプロジェクトファイルを別名で保存していただき、そちらの方で作業を進めていただくと良いのではないかと思います。
なお、アップデート後に色がおかしくなるのはやはり何かしらの問題が起きている
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返信
ありがとうございます。
プロジェクト設定の方は、添付画像のようになっていて変更ができなくなってしまっておりますのと、環境設定の方はやってみたのですがなおりませんでした。。
確認してみたところ、7日前に自動アップデートがなされており、その影響でバグが起きてしまっているのかもしれません。
もうバグの場合は、もう一度１から素材を読み込んで作るしかないですよね・・・？
>おそらく該当ファイルだけ変換が何かしらうまくいかず、写真のようになってしまっていると思われるということですね！
原因まではつかみきれないのですが、おそらく最新版にしたことで発生した不具合である可能性は高いと思います。
添付画像を拝見しますと、問題が起きている動画素材は「41.67fps」という一般的ではない値なので、それが直接の原因とは言えないものの、素材に起因する問題（Ver.23.1と相性が悪いなど）である可能性もありそうです。
なお、おそらくAppleシリコン搭載のMacをお使いではないかと思いますので、他に回避できるかもしれない方法として「Intel版」で開いてみる、という方法もあります。
基本的にはAppleシリコン版（普通に起動する方法）でお使いいただいた方がパフォーマンスは良いと思うのですが、トラブルシュートのためにレンダラーを変更したい場合や、Appleシリコン版固有の問題があったときなどは、Intel版で起動していただくと問題を回避できる可能性があります。
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