文字起こしベースの編集について、”テキストパネル”の”リップル削除”が機能しません。
右クリックしてもリップル削除が出てきません。
7日体験版だからかと疑い、友人のアカウントを借りたものの、改善されませんでした。
windowsだからできないとかあります？
どうしたらできるのか、ぜひ教えていただきたいです。
大変便利な手法だと思っており、できないのであればPremiere Pro導入自体を取りやめようかと思ってます。
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返信
早速ありがとうございます！
シーケンスに載せている状況です。
”テキストパネル”の”リップル削除”にAを割り当てていますが、
結局何を押しても”リップル削除”できません…
状況のご返信ありがとうございました。シーケンスに文字起こし済みの素材が正しく配置されているにもかかわらずそのような症状が出ているとなりますと、何か不具合が発生している可能性も視野に入ってくるかと思います。
最初に貼っていただいた画像にて「削除（リップル）」が表示されていないので、シーケンス上で該当する部分が選択されておらず、ショートカットも効かないと思います。
少し見にくいかもしれないのですが、実際に動作している様子をGIF動画で貼ってみましたので、このように文字を選択すると、シーケンス上の該当部分にイン点とアウト点が打たれているかご確認いただくといかがでしょうか。
少し見にくいかもしれないのですが、
最初に貼っていただいた画像にて既に
私自身、Premiere Proの文字起こしは実務で使う機会が無いこともあり詳しく理解していない状況なのですが、
>「ソースモニターのイン点アウト点は打たれるようになりましたが、シーケンス上のイン点アウト点は全く無反応という感じです。」
こちらの内容で状況を理解することができました。
「ソース」パネルと「テキスト」パネルを別々に表示なさっている状況で、「ソースから文字起こし」が実施済みの場合、ソースモニターがアクティブ（選択された状態）でテキストを選択すると、ソースパネル上でイン点・アウト点が設定されます。
ここで、プログラムモニターもしくはタイムライン（シーケンス）をアクティブにしていただくと、プログラムモニターとタイムライン上にイン点・アウト点が設定されるかと思います。
この制御は、テキストパネル左下で設定できまして、通常は「アクティブなモニターをフォロー」になっているので上記のような動作になります。このチェックを外して左側のボタンで任意のモニターを選んでいただきますと、常に選択した側でイン点・アウト点が打たれるかと思います。
※都合により、WindowsではなくM1 Mac macOS13.4上のPremiere Pro v23.5で検証しております。
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