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おはようございます、恭平293120547z8g さん
まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョンを教えて頂けますか。
ご提示のスクリーンショットを見ますと、ボケの範囲が一様でないような気がしますので、画像編集ソフト(Photoshop等)でオブジェクトの周囲にブラシでボケを追加し、その画像を.psdまたは.pngファイル形式で保存し、Premiere Proに読み込んでいるように思います。
下図は、Photoshopの例です。ボケの色は白ですとよくわかりませんので、ここでは橙にしてあります。また、市松模様の部分は透明です。
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おはようございます 150kw様
返信が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございます
OS. mac os Sonoma
バージョン Ver 14.4.1
premiere prp ver 24.3.0
になります
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Premiere Proのエッセンシャルグラフィックスからもボケ(シャドウ)を追加できる方法があります。
ペンツールでオブジェクトの外形のシェイプのパスを作成すれば、「アピアランス」項の「シャドウ」(下図赤枠部)でボケ(シャドウ)を追加することができます。
ご提示のオブジェクトの場合は、窓がありますので、窓の部分も含めて「ペンツール」でパスを一筆書きの要領で作成します。
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150kw様
遅くなり申し訳ございません
返信ありがとうございます ためさせていただきます。
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使用している効果は「グロー」ですが、Premiereでは「VRグロー」というVR映像用のエフェクトで代用することになります。
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<追記>
エフェクトの適用方法ですが、
画像の保存方法によりますが、直接VRグローを適用しても外側にグローが広がらないかもしれません。
その場合は、画像を「ネスト」してから適用するか、または、下記の方法を使用してみてはどうでしょう。
画像の下にカラーマット(色は何でも良い)を配置して、エフェクト「計算」を下図の設定にします。
レイヤーは、画像のあるレイヤーを指定して下さい。
VRグローを適用すると、画像の外側まで効果が広がります。
画像を表示に切り替えます。
尚、VRグローを試しましたが、かなり重い処理になるので、下記の方法でも代用できると思います。
VRグローの代わりに、「色かぶり補正」と「ブラー(ガウス)」および「計算」を追加します。
2個目の「計算」で、画像がグローの上に合成されます。
必要に応じて、描画モードを変更して下さい。
また、「色かぶり補正」の前にエフェクト「トランスフォーム」を追加してスケールを拡大させることもできます。
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Mukaida様
返信ありがとうござます。
いろいろと細かく教えていただきありがとうございます。
さっそくためしてみます。
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いらすとやさんの、アルファ付きの静止画素材ですね。
私の場合、Photoshopのレイヤーエフェクトスタイルで「光彩(外側)」や「ドロップシャドウ」を使って整えることが多いですが、Premiere Proの「ドロップシャドウ」でも同じような効果は出せそうです。
(効果が弱い場合、ドロップシャドウエフェクトを複数使って白ボケ足を増やすこともできます。)
ドロップシャドウを2つにして強めた例
ご参考用にPhotoshopでの例です。(投稿時画像を間違えていたので差し替えました)
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Ckun様
返信が遅くなり申し訳ございません。
ご回答ありがとうございます。
ためさせていただきます。
ありがとうございます