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15分程度のハウツー動画を作っているのですが、以前は字幕付けを手動でやっていました。
今回初めて自動文字起こし機能と、キャプションに内容を反映させることをやってみたのですが、尋常ではなく動作が重たくなりました。
また、.proprojファイルも、そうでないものと比べると20倍くらいに膨れ上がります。
media encorderで出力する際にも、莫大にメモリを使用し、エラーを起こして止まることがありました。
(タスクマネージャーで見ていると、720pで出力しているにも関わらず20GB程度利用していました)
これは仕様なのでしょうか?
何か対策があれば知りたいです。
こんにちは、愛美新94475829 さん
まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョンを教えてください。
>今回初めて自動文字起こし機能と、
テキストベースの編集(文字起こしベースの編集)を行ったのでしょうか。
>キャプションに内容を反映させることをやってみたのですが、
「キャプションをグラフィックにアップグレード」を行ったということでしょうか。
重たくなる、プロジェクトファイルの容量が膨れ上がる理由はいろいろあるのではと思いますが、インタビュー動画等の文字起こしではなく、ハウツー動画の必要な個所に字幕を入れるということでしたら、従来と同じ方法で文字起こしされたらいかがでしょうか。
「キャプションとグラフィック」ワークスペースを選択し、「テキスト」パネルの「文字起こしタブ」をクリックして開いた後、ビデオトラックにハウツー動画を読み込み、右上の「3点リーダー」をクリックして開いたメニューから「静的な文字起こしを生成」を選択すると、従来と同じ方法で文字起こし出来ます。
※同じビデオトラックに複数の文字起こしするクリップがある場合は、インポイント、
...OS、Premiere Pro情報ありがとうございます。
>既存のファイルで更に静的な文字起こしを追加しようと思ってもクラッシュするので、
ファイルを読み込んだだけではクラッシュせず、「静的な文字起こしを生成」コマンドを選択すると、クラッシュするのでしょうか。
推定ですみませんが、
「環境設定」→「文字起こし」を選択し、開いた「環境設定」ウィンドウで、「クリップを自動文字起こし」のチェックを外してみたらいかがでしょうか。
※テキストベースの編集(文字起こしベースの編集)を行う場合は、チェックを入れると良いです。
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こんにちは、愛美新94475829 さん
まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョンを教えてください。
>今回初めて自動文字起こし機能と、
テキストベースの編集(文字起こしベースの編集)を行ったのでしょうか。
>キャプションに内容を反映させることをやってみたのですが、
「キャプションをグラフィックにアップグレード」を行ったということでしょうか。
重たくなる、プロジェクトファイルの容量が膨れ上がる理由はいろいろあるのではと思いますが、インタビュー動画等の文字起こしではなく、ハウツー動画の必要な個所に字幕を入れるということでしたら、従来と同じ方法で文字起こしされたらいかがでしょうか。
「キャプションとグラフィック」ワークスペースを選択し、「テキスト」パネルの「文字起こしタブ」をクリックして開いた後、ビデオトラックにハウツー動画を読み込み、右上の「3点リーダー」をクリックして開いたメニューから「静的な文字起こしを生成」を選択すると、従来と同じ方法で文字起こし出来ます。
※同じビデオトラックに複数の文字起こしするクリップがある場合は、インポイント、アウトポイントを設定して環境設定で「インからアウトの間を文字起こし」にチェックを入れます。
※テキストベースの編集(文字起こしベースの編集)は、従来の文字起こしが「静的な文字起こし」に対し、「動的な文字起こし」と呼ばれています。
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150kwさん、回答ありがとうございます。
OS:Windows 11 Home
Ver:22H2
Premiere Pro 2024 24.0.3
確かに動的な文字起こしなので、それがリソースを取っている可能性はあります。
仰るようにキャプションをグラフィックにアップグレードしたものですね。
ハウツーではあるのですが、全部にテロップを付ける要件なので、静的な文字起こしでやってみようと思います。
ただ、既存のファイルで更に静的な文字起こしを追加しようと思ってもクラッシュするので、全部やり直します。
ありがとうございました。
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OS、Premiere Pro情報ありがとうございます。
>既存のファイルで更に静的な文字起こしを追加しようと思ってもクラッシュするので、
ファイルを読み込んだだけではクラッシュせず、「静的な文字起こしを生成」コマンドを選択すると、クラッシュするのでしょうか。
推定ですみませんが、
「環境設定」→「文字起こし」を選択し、開いた「環境設定」ウィンドウで、「クリップを自動文字起こし」のチェックを外してみたらいかがでしょうか。
※テキストベースの編集(文字起こしベースの編集)を行う場合は、チェックを入れると良いです。
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お早うございます
環境設定で「クリップを自動文字起こし」のチェックが入っていたら、外してみて、クラッシュが相変わらず発生するか確認して頂けたら幸いです。
それから、「正解」をクリックして頂き有り難うございます。
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ご回答ありがとうございます。
ファイルサイズが肥大したファイルで、再度静的な文字起こしを実施しようとするとクラッシュする、ということです。
「クリップを自動文字起こし」のチェックについては、最初からついていなかったです🤔
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こんばんは
情報ありがとうございます。
そのファイルを読み込み、「タイムライン」パネルへ配置しただけではクラッシュしないのですね。
PCのメモリ容量とかその肥大化したファイルの容量とかが関係しているかも知れませんが、ファイルが4Kなら2Kにダウンするとか、ファイルの尺を1/2、1/4、1/8とか短くしてファイルサイズを小さくして書き出した後、そのファイルを読み込んで静的な文字起こしを試してみたらいかがでしょうか。
これでうまくいけば、2Kもので何分以内ならクラッシュせずに文字起こし出来るというメドが得られるのではと思います。
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「文字入力が重くなる」に対してであれば以前に同様のトラブルがありました。
原因は不明なのですが回避策としては以下の手順でプロジェクトを開くことで解消したという方がおられますので、
試してみるのもよいかと思います。
1:Premirer Proを起動(この時にプロジェクトからではなくPremirer Proの起動アイコンから起動)
2:Premire Pro上部のファイルから編集中のプロジェクトを開く
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