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Participant
June 22, 2020
Question

Adobe Premiere 2020でMTSファイルを読み込むと必ず音ズレを起こします

  • June 22, 2020
  • 1 reply
  • 15116 views

タイトルの通り、Adobe Premiere 2020でMTSファイルを読み込むと必ず音ズレを起こします。スペック、動画ファイルの情報については後述の通りです。

可変フレームレート、MOVファイル、ネット上に転がっている対処法は全て試しましたが、どれも問題の原因としては違う模様。

解決方法をご存じの方がいらっしゃれば、ご指導いただける幸いです。

正直なところ、原因すらよく分かっていない状況なので、改めて原因となりそうな情報が分かり次第、追記いたします。

 

PCスペック

プロセッサIntel(R) Core(TM) i7-4790 CPU @3.60GHz 3.60GHz
実装RAM 16GB
システムの種類 64ビットオペレーティングシステム、x64ベースプロセッサ

グラフィックスメモリ
AMD Radeon R9 200 Series

 

動画ファイル

種類 :MPEG ムービー
ファイルサイズ :601.51 MB
画像のサイズ : 1920 x 1080
フレームレート : 59.94
ソースのオーディオ形式 : 48000 Hz - 圧縮 - ステレオ
プロジェクトのオーディオ形式 : 48000 Hz - 32 ビット浮動小数 - ステレオ
トータルデュレーション : 00;03;21;42
ピクセル縦横比 : 1.0
アルファ : なし
ビデオコーデックタイプ : AVCHD H.264 4:2:0

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1 reply

Ckun
Community Expert
Community Expert
June 22, 2020

AVCHD(ドルビーデジタル)素材をPremiere Proに読み込むと、オーディオキャッシュファイル(.cfa)が作成されるのですが、それがうまく作成されなかった場合に音声にトラブルが起きるといったことが、過去にありました。

 

一旦おかしくなりますと、同じMTSファイルをPremiere Proに読み込みなおしても不正確なキャッシュと結び付けられてしまうこともありましたので、「メディアキャッシュファイル」を削除してからお試しいただくと改善されるかもしれません。

 

キャッシュの削除については、下記リンク先が参考になると思います。

ハードディスクの空き領域が徐々に減っていく(Premiere Pro CC, Premiere Rush) 

 

なお、AVCHDの素材を読み込む際は「メディアブラウザー」をお使いいただくとよいです。MTSファイルを直接プロジェクトに読み込むと、長時間収録のファイルが正しくつながらないなど問題が生じることがあります。

 

メディアブラウザでAVCHDのファイルがあるディレクトリを開いてゆきますと、目のアイコン(添付画像の上やや右)が青くなり、クリックしますとAVCHDが自動選択されています。

 

添付画像では、3時間30分以上ノンストップで収録したAVCHD 59.94fpsの素材を開いており、中身としては00000.MTS~00020.MTSの21個のファイルに分割収録されていますが、正しく結合されて00000.MTSという3時間30分強のクリップ1個として読み込まれています。

 

 

 

 

クリップを読み込みますと、Premiere Proの画面右下に以下のようなプログレスバーが表示されます。

 

この最適化が完了する前から編集作業に入ることはできるのですが、完了するまでは音が出ないクリップがあり、私の個人的な印象ですが最適化中にあれこれ操作するとキャッシュ作成に失敗する確率が高いような気がするので、とりあえずこの表示が消えるまで待ってから作業していただくとよいのではないかと思います。

 

ちなみに、今回上記スクリーンショットのためにPremiere Pro 2020(Ver. 14.3)でAVCHDのファイルを読み込んでみたのですが、音ズレは発生しませんでした。

 

おそらく今回の問題とは関係ないとは思うのですが、Premiere Proの必要システム構成では「Intel® 第 6 世代以降 CPU または同等の AMD CPU」が最小仕様となってまして、第4世代のIntel CPUは仕様を満たしていないことにはなりますので、もしかすると何らかの不具合を誘発する可能性はあるかもしれません。

 

Premiere Pro 必要システム構成