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Windows 10無償アップデートが表示されて、Windows7のままでいようか、何も問題が起こらないなら将来を考えてWindows10にした方が良いのか悩んでいます。
すでにWindows10に変えられた方がおられましたら、プラス面マイナス面などのご意見をお聞かせ下さい。
お早うございます、みんらんさん
私はまだWindows 10にアップデートしていません。以下内容は情報としてください。
CS6の動作保障対象OSはWindows7/8/8.1であることはご存知かと思います。Windows 10は残念ながら動作保証対象外です。
また今後CS6の動作保証OSをWindows10にも拡大することは、過去の例から見ても可能性は低いまたはないと思います(私の推定です)。
必要システム構成: Adobe® Premiere® Pro CS6
まだ、Windows 10がリリースされたばかりですので、動作可否の情報は見当たりませんが、1~2ヶ月も経過すれば情報が出てくる可能性もあります。今急いでアップデートするより、それを待ってからのほうが良いと思います。
どうしてもということなら、Windows 10にアップデートし、もしだめなら1ヶ月以内なら元のOSの戻せるようです(下記リンクのQ&Aに記載があります)。
実は私は、CC2015ですのでアップデートの案内が表示された時に「リリースと同時にアップデートする」で予約したのですが、よく
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お早うございます、みんらんさん
私はまだWindows 10にアップデートしていません。以下内容は情報としてください。
CS6の動作保障対象OSはWindows7/8/8.1であることはご存知かと思います。Windows 10は残念ながら動作保証対象外です。
また今後CS6の動作保証OSをWindows10にも拡大することは、過去の例から見ても可能性は低いまたはないと思います(私の推定です)。
必要システム構成: Adobe® Premiere® Pro CS6
まだ、Windows 10がリリースされたばかりですので、動作可否の情報は見当たりませんが、1~2ヶ月も経過すれば情報が出てくる可能性もあります。今急いでアップデートするより、それを待ってからのほうが良いと思います。
どうしてもということなら、Windows 10にアップデートし、もしだめなら1ヶ月以内なら元のOSの戻せるようです(下記リンクのQ&Aに記載があります)。
実は私は、CC2015ですのでアップデートの案内が表示された時に「リリースと同時にアップデートする」で予約したのですが、よく考えたら、まだEncore CS6を使用していますので、アップデートをリリース前に取りやめました。当分今のまま行きます。
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150kw様のおっしゃることがもっともだと思いました。
メーンのCS6はWindows7のままにして、インターネットと繋がっているサブをWindows10にすることにしょうと思いました。
そして150kw様の言われるように将来、もしWindows10にも対応が可能にでもなったらその時また考えて見ます。
正直なんとなく自分でもこのようになるのではとは思っていたのですが、万が一Windows10にした人がいたらと
小さな期待もあったのも事実です。
150kw様早々ありがとうございました。
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おはようございます。
Windows10にしてみました。
HDKテープ1本分(約1時間近く)をプレミアでキャプチャーした素材をおいてみました。
CS5.5以降のバージョンで確認しました。
大丈夫みたいです。
10にアップデートすると、CS6のアップデートをしろと頻繁に促されます。
そのたびにCS6をアップするしかないのかどうかってところかな
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お早うございます
みんらんさん
「CS6は2台のPCにインストールできる。ただし同時起動は1台。」との記憶があるのですが。ここら辺のことをよくご確認の上、もしサブのPCがCS6の必要システム構成を満足しているなら、こちらにもCS6をインストールし、Windows 10にアップデートして、動作確認されたらいかがでしょうか。
確認後、問題なければ、メインPCをWindows 10にアップデートすれば良いと思います。
t.nanbaさん
情報提供有難うございます。
>大丈夫みたいです。
編集は終わり、Encore CS5.5でBlu-rayディスク(またはDVD)に書き出しが終わったところ迄確認されたのでしょうか。さらに情報を頂ければ助かります。
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こんにちわ。
Premiere CS5.5にて、1時間ぐらいのシーケンスを作り、Encore5.1にリンクで送り、そのままDVDに焼き込みました。
焼き込んだDVDをPowerDVD10にて、再生。
すべて順調でした。
CS6 CC2014 CC2015でも、編集は可能なので大丈夫だと思います。
Encore6も可能だと思います。もしダメならEncore7を開発するか、6を対応させるしかないでしょうね。
ちなみに、PhotoShopCS2もWindows10で動いてます。
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メーンにはPremiere Pro CS6他Encore CS6などだけが入っていて、サブにはAdobe Master Collection CS5の全てが入っています。
そのほかにもデージーコラージュなどの写真切り抜き合成ソフトのほか、3D制作ソフトなど色々と入っています。
メーンは本当はインターネットと切り離したいのですが、サブで加工したものなどをLANケーブル接続でメーンに受け渡す時に
便利なのでしかたなく使っています。(LAN切り替え器)みたいなのがあったら使用してみようかと考えています。
サブではないのですが、自作のWindows2011サーバーをWindows 7にして150kw様の言うようにCS6を入れて試してみようかと
思いましたが、このサーバーは、6コア、12スレッドもあるメーンのPCの性能には足元にも及ばない代物で、もともとCS6そのものが
快適に動くかどうかも不安です。
もう一台Windows7のノートパソコンがあるのですが、これも低性能なしろもので、Kinect for Windowsで、モーションキャプチャー
して、そのデーターを無線LANでサブのPCに入っている3D制作ソフトにわたして実在の人物の写真データで顔を作り、最終的に動画にして
LANケーブルでメーンのPCのCS6に送るためのもので、このノートはWindows7のままでないとKinect for Windowsがうごきません。
でも、CS6もWindows 10で動く可能性があるみたいなので、サブに一時的にCS6を入れてそのうちに試してみたいと思います。
150kw様ありがとうございました。
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お早うございます
みんらんさん
すごく複雑な作業をこなしているのですね。私なんか足元にも及びません。
t.nanbaさんのような情報提供があると助かりますよね。これからもWindows 10の情報が徐々に出てくると思いますので、それらを参考に進めれば良いのではないでしょうか。
t.nanbaさん
貴重な情報提供有難うございました。それにしても、Photoshop CS2には驚きました。
もしお願いできましたら、1か月経過後くらいで、その後の動作確認情報など提供頂ければ有り難いです。多くのフォーラム参加者と情報の共有ができると思います。
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さっそく、メーン、サブ、元サーバーの3台にWindows10をインストールしてみました。
メーンはインストールする時に、「システム予約済みパーティションが変更できません」と表示され何度やっても先に進みません。
おそらく以前、Cドライブの250GBのSSDを500GBのSSDに変更したときになんらか設定をいじったのかもしれません。
サブはWindows10のインストールにものすごい時間がかかった挙句、元のWindowsに復旧しますと表示され、Windows7に戻りました。
でも、このサブのPCには64bitのソフトの他32bitのソフトなども随分入っているのWindows7に戻って良かったのかもしれません。
結局、Windows2011自作サーバーをWindows7にしたPCのみが、Windows10になりました。
まあ、結果的に良かったのかもしれません。
お盆に娘が自分のノートパソコンを持ってくるのでWindows10をインストールしてあげたいと思いますが、
できるかできないかは娘のパソコンのシステム予約済みパーティションを広げることができる余裕か゛あるか見てみないとわかりません。
150kw様、Windows10は性能が良くてもできなくて、低性能でもできるという不思議なOSのようでした。
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こんにちわ。
Windows10に関しては、ソフトは、だいたいのやつが動くと思います。他メーカーの古いソフトとかフリーソフトなんかも、無事に動いています。
もし、動かないソフトがあれば、アンインストールして再インストールしたら動く可能性もあります。
Windows10自体は、8.1の時よりも重くなっているので、低速度CPUでは、重くなるかも知れません。古いノートパソコンでは、だいぶ苦労するかもです。
Adobeの中で一番対応してないのが、サイト閲覧ソフトの「Edge」です。ログインが出来ない状況です。「Edge」は、そこら辺がたまに各サイトであるようです。
まだIEがあるので、そちらでログインしたほうがいいと思います。タスクバーにIEをピン止めしておけば楽になるかも。
表示もIEのが早いです。
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CS6でも大丈夫そうですね。
T.nanba様良い知らせを頂ありがとうございました。
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adobeからW10について
Adobe Creative Cloudの互換性に関する情報が公開されWindows 10はサポート対象となったようですね
最新バージョンとなっているのでencoreCS6などがどうなるか心配です。
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Adobe Creative Cloudはもう直ぐ年金暮らしが近づく者にとっては、毎月の出費はかなりきついので、
死ぬまでCS6でいきたいと思っています。
encoreCS6などのサポートがわからないのであれば、このままWindows7でも良いかなとおもいました。
Fox4649様ありがとうございました。
windows10にできたパソコン以外は、メーンとサブのPCでWindows10を予約取り消しにして、
タスクバーから「アイコンと通知を非表示」にして消しました。
Windows10で今のところ何かやりたいという予定がまだ無いので、
Windows10iにできた低速のPCでも今はよいかなと思っております。
t.nabe様ありがとうございました。
来年でるというコードネーム「レッドストーン」はWindows11になるのでしょうか?
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こんにちは
>《fox4649さん》最新バージョンとなっているのでencoreCS6などがどうなるか心配です。
>《みんらんさん》encoreCS6などのサポートがわからないのであれば、・・・
Premiere Pro CC2015でBlu-rayディスクやDVDを作成する場合は、Encore CS6を使用せざるを得ないですから、Encore CS6をWindows 10に是非対応させて頂きたいですよね。多くの方が望んでいるのではないでしょうか。
それにしても、Encore CS6は最近惨めですよ。CC2015では、起動アイコンは自動で作成してくれず、Creative Cloudの家(ウインドウ)にも入れてもらえません。
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Premiere Pro CC2015だけででBlu-rayディスクなとどが作れないとは知りませんでした。
では、Encore CS6を使用せざるを得ないのにクラウドにいったのか疑問です。
おそらく、4Kなどの編集が充実してるためなのではないでしょうか、・・・・。
フルハイビジョンでしたらCS6があれば事足りると思っております。
私は年齢と老眼なので、4Kはあきらめております。
40インチまでのテレビで見るなら、4Kも8Kも私の目では同じに見えます。
4Kなら100インチ以上、8Kならアストロビジョンで見ないと意味がないというのが持論です。
ハイビジョンのショルダーカムが百数十万円、ハンディーカムも数十万円、編集PCも50万円以上
この年齢になって4Kに同じ出費は到底できなく、もしやったとしても直ぐ8Kの時代がくることはわかっているからです。
それに4Kや8KをBDレコーダーで焼くというのも意味がないと思うからです。
次世代のレコーダーULTRA HD BLU-RAYなどがアナウンスされていますが、
すぐまた、8Kの時同じ問題が浮上すると思います。その時はホログラムディスクでも出すことになるのでしょうか、
その時まで私はとうてい生きているとは思いないし生きていたとしてもビデオを担いで走り回ることも編集
できなくなっていると思います。
150kw様Windows10にすれば何か凄いことが起きそうだと期待しましたが、・・・。
1台だけできましたWindows10を立ち上げてみましたが、何を自分は期待していたのだろうという気持ちです。
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>では、Encore CS6を使用せざるを得ないのにクラウドにいったのか疑問です。
この業界のワークフローではディスクに書き出す需要がなくなってしまったということらしいです。ディスクを使用しているのは個人ユーザーくらいなのでしょうか。切り捨てられてしまいました。
最近、Encoreは悲惨ですよ。起動アイコンは自動で作成してくれないし、CCのウインドウにも仲間はずれにされています(下図のように、一人だけデスクトップに放り出されています)。
Encoreは大変高機能なオーサリングソフトですので、もう機能向上は不要ですから、せめて新しいOSに対応のアナウンスくらいは欲しいですね。
>この年齢になって4Kに同じ出費は到底できなく、・・・・・8Kの時代がくることはわかっているからです。
私も同世代ですよ。最近は新しい方式が次々に導入されて、もう個人では資金もないし、追従して行けないですね。私は指をくわえて眺めています。
>その時まで私はとうてい生きているとは思いないし
まあ、そうおっしゃらないでお互いに長生きしましょう(笑)。何か良いことがあるかもしれません。
>Windows10を立ち上げてみましたが、何を自分は期待していたのだろうという気持ちです。
あまり期待するところはなさそうですか。結局Windows 7が一番でしょうか。私は7と8を使用していますが、8の綺麗なタイル画面は使ったことがありません。
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こんにちわ。
みんなの言うとおり、4kや8kなんていらないですよね。
々が、某公共放送の予算確保のための方針だと思います。それにより、受信料100%も目指してるんだと思います。
般家庭では、せいぜい4kまでなんでしょうね。
ここ最近では、DVDやBDに焼くことも少なくなってきました。
HDDに、MP4ファイルなど作成して、検索システムなど作りパソコンで見るような状況が多くなってきています。
マイクロソフトも、「wmv」ファイルよりも「mp4」ファイルを進めている気がします。なぜか、「wmv」ファイルで長時間だと、画面がガクガクしたり止まったりします。
PremiereProは、CS6以降は、大きな問題があって、バージョンアップのたびに治るか期待してたんですがね。
大きな問題は、ここのフォラーラムにも何度も書かせてもらってますが、いい回答はなかったですね。
PremiereProの問題で、一番困ったのがHDDのクラッシュでした。
クラッシュした時に、Windows7では解決できなかったにが、8になって解決できたので10にしてもいいかなと思いました。
8の時よりは、少し重いですが、10にして安定感が増してくるといいOSになるんじゃないでしょうか。そこは期待しましょう。
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150KW様、t.nanba様、お久しぶりです。
お盆が終わって久しぶりに2階のPCを立ち上げましたらメールを頂いておりました。
私はCS6しかわからないので、クラウドについての諸事情については驚きです。
それから、たしかに昔は少しでも高品位な方法でBDに焼き付けていましたが、最近は
とりあいずH.264のHD 1080i 29.97に書き出して少なくても2台以上の保存用のHDDに保存しています。
ミラーリングというHDDは絶対信じていないので、まったく別のHDDに同じ動画を別々に保存しています。
メーンPCのCドライブ250GBのSSDを500GBのSSDに変えたと以前書きましたが、
500GBのSSDはCドライブとしてCS6などを動かし、取り替えた250GBのSSDを「制作の部屋」というドライブ名にして
作業空間にわりあてました。シリコンドライブなので少しは早くなるかなと考えたからです。
この他にメーンPCには2TBのHDDが2台入っていて、一台は色々な保存用で、
もう一台は作品保存の場所とソース保存の場所が作られています。
LANでサブPCと元自作サーバーの現在Windows10のPCと繋がっていますが、
それらにも、Cドライブ以外に、一般保存の2TBのHDDとは別に、
もう一台3TBの作品保存の場所とソース保存の場所が作られています。
そのほかに、外付けでUSB3の2TBの作品保存の場所とソース保存の場所のHDDがありますが、
これは普段電源を落としております。
これだけ別々に保存したら、どれかのHDDが壊れても少しは安心できるような気がしています。
でも、永遠に残るものなどこの世にないということも重々承知しています。
上の娘は嫁に行って外孫がいますが、下の娘が大学が休みなのでお盆に帰ってきましたので
娘のノートパソコンをWindows10にしてあげようと申し込みました。申し込み受理は2日くらいですみましたが、
ダウンロードしてよいという支持が何時までもでず、まごまごしていたら娘が帰ってしまうので、自分で
ダウンロードの場所を探して、手動でダウンロードしました。娘にデータを壊さないで言われていましたので、
念の為にダウンロードする前にデータを無線LANで移すのに一昼夜ほどかかりましたが、
結局、Windows10にしても、データは壊れていませんでした。
Windows10のプロダクトIDはみな同じものかと、私のPCと娘のPCのシステムをみましたら、末尾の数桁が違っていました。
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お早うございます
すごいバックアップシステムやスピードアップシステムを構築してありますね。ハード、ソフトに専門的な知識がないと、とうていこんな芸当はできないと思います。私なんかは、文章を読んでいる最中に、頭がこんがらかってしまいました(笑)。
ところで、キャッシュファイル保存場所は初期設定のままですか、または専用のドライブを割り当てていますか。私は、128GBのSSD(USB3接続)をキャッシュ専用ドライブとしています。ファイルの削除はフォルダーを辿る必要がなくとても容易です。
それから、Windows10のウリは何なんでしょうか。操作性向上とか安定性向上あたりでしょうか。少したって使用感でも報告頂ければ幸いです。私はEncore CS6を継続使用のためWindows10へのアップデートは見合わせようと思っています。
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おはようございます。
以前私も。内蔵HDDにして作業していましたが、要領がすぐ足りなくなってしまうので止めました。
4台のパソコンがあり、すべてLanで繋がっており、うち2台のパソコンにアドビが入っています。
メインマシンをWindows10にして、サブマシンは7のままです。
どちらもSSDをシステム用にして、内蔵HDDを1台入れており、メディアキャッシュやIEのキャッシュ等を入れています。
SSDを作業ドライブにすると、書き込み回数がすぐ来るんじゃないかと思ってしていません。
HDDは、壊れやすいのですが、値段が安いのですぐ取り替えが出来るなぁと。よく壊れて作業してて泣きました。
データ等の作業環境は、外付けUSB3のHDDにしています。大量のデータを扱うので、内蔵では追い付かないのです。(1作品あたり1Tや2T)
HDDも2Tでは追い付かず、4Tとかを使っています。(現在HDDが20台ぐらい・・・・)
CS6は、発売すぐ見限りました。致命的な問題があって止めました。CCが出て治ったかなと思ったんですがCC2014になってようやく治りました。
この問題は、アメリカのフォーラムでも同じ質問がありました。
その問題とは、長時間のタイムラインは上で、オーディオの波形を出した状態で、ズームインやズームアウトをすると、波形の表示に時間がかかることです。
1~2分なら許せる範囲でしたが、20分とか30分かかったりしてました。その間は作業も出来ず、ぼーっとするしかないのです。なのですぐCS5.5に戻しました。
そして、仕事仲間にもCS6の使用禁止を出したのです。
そして、今も治っていないのが、別バージョンで読み込むと、いつもそのバージョンにあわせて最適化が行われることです。
その量が大量だと、時間がかかるだけでなく、エラーが出て強制終了されてしまいます。(CS6以降のバージョン)
この強制終了を何回も繰り返すと、HDDが壊れてしまうのです。
このことは、何回もフォーラムに書き込みをしてきました。(返答なかったですけどね)
ここで、Windows7だとHDDの修復が不可能だったのが、Windows8からはすぐに修復できました。
10も大丈夫だろうと言うことで使っています。10にして、8のときより若干遅くなった気もしますが、SSDでは気になりません。
古いパソコンでHDDにも10を入れましたが、早くなった気がします。
Encore6については、みんなが困っているんですから、CC2015とかに内包させてやるとか、ダイナミックリンクを復活させてやるとか出来ると便利なのにね。
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とんでもないです。私はCS6とかパソコンはいつも自己流で、
その場その場で適当にやっているだけですが、それでもハードディスク
にテンポラリーなどを一括するディレクトリーは一応作っています。
キャシュファイルは一作品ごとに削除していれば良いのですが、
外孫の家に見てもらうために、非表示でYouToubeにアップした作品を
後でBDにするためにそのままにしておくことが良くあります。
たとへば、3Dビデオの撮影をして、SONYのベガスで3D編集して、
YouTubeでの3Dアップロードするには、サイドバイサイドのハーフに
設定しなければなりませんが、あとで、3Dのブルーレィにするには、
サイドバイサイドのフルに変更して、24コマ設定に変更しなければ
ならず、そのままにすることが良くあります。
そうですね、Windows10の売りて何なんでしょうね。あくまで、個人的な
考えで、確たる自信は無いのですが、マイクロソフトはもしかしたら今後
OSを基本的に無料で提供し続けるというのかも知れません。
その証拠にWindows10(コードネームはThreshold)にした人には来年2016年に
次のWindows(コードネームはRedstone)もアップデートできるとか、あくまで
噂があります。・・・レッドストーンになってもWindows10のままだとか、?
150kw様
基本的にOSを無料にして、マイクロソフトは何を狙っているのでしょうか、
他にWindows10の売りと言ったら顔認証とか、音声認識操作とか、ホログラム
コンピュータなどあったような気がしますが、
CS6には役に立ちそうもないようです。
t.nanba様も凄い環境のスペックですね。
SSDの書き込み回数での寿命ですが、「制作の部屋」をSSDにしても、
OSのCドライブよりは回数が絶対少ないと思います。
業務でやっているわけではなく、あくまで趣味で年に数回しかの撮影です。
ですから、クラウドに毎月料金を払う余裕もありません。
娘が大学に行ったら益々撮影する対象がなくなり困っています。
来年65歳の定年にでもなれば、もう少し撮影回数も増えるかも知れませんが
言われてみればCS6で変な状態になったことはありましたが、それが、
そうだったのですね。
一作品に1TB使用するというのは驚きです。凄い作品を作っているのですね。
1973年映画5社の一つの大手映画会社の撮影部では、
NCミッチェルは1000フィート缶、アリフレックスやカメフレックスは
400フィート缶は35ミリフィルム、
エクレールやアリフレックス16は16ミリフィルムで、そのほかに、
映画助手のピントマンがレンズに貼ってカメラから俳優までの距離を測って
書き込む綿テープにいたるまで撮影に使用する備品をなどを、
管財にもらいに行くのですが、
映画の学校ではたしか、3倍と教わったと思いますが、
テレビなどに押されて、その頃の映画会社は斜陽だったためか2倍しか
フィルムをいただけませんでした。
それこそ、その昔は湯水のようにフィルムを使ったり、
現金をトランクにつめて持ち歩いたりと言う話は聞いたことはありますが、
その撮影所も数年前に撮影部のOB会で行って見ましたら、
いまや映画も撮影しておらず、ステージをテレビドラマに貸していました。
一作品に1TBというのはどういう撮影をされているのでしょうか、
勝手に想像してみますと、2時間のテレビドラマとして、コマーシャルの
時間を差し引くと、1時間40分から、1時間45分くらいになるでしょうか、
撮影NG(ノーグッド)を考えて、その2倍、いや3倍としても、
どう考えても数GBと出てしまうのですが、・・・。
マルチカム撮影でもされているのでしょうか、・・・。
私も娘の高校の演劇部の撮影を3年間やってきましたが、いちど
業務用カムコーダ2台と民生用ビデオカメラ3台でマルチカム撮影をして、
自分のパソコンのスペックでCS6を使ってマルチカム編集をしましたが、
ハードディスクには影響はまったくなかったです。
でも、すべて違うカメラで撮影したため、あまりにも一台一台
クオリティーが違いすぎて、編集後、違和苦感があり過ぎでした。
それにしても、一作品に1TBは凄いです。
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おはようございます。
そうですね、昔はよくプロデューサーに回しすぎだと言われましたね。
そのたびに、撮影しなくていいのならと言って、喧嘩したもんですね。
3倍ぐらいと言うのは、目安でだいたい5倍ぐらい回してましたね。
フィルムの時代は、ラッシュが上がって期待通りの色とかコントラストになってるか、一喜一憂したもんです。
大阪花博の頃から、フィルムも減ってきて、ビデオになってからは、そういうこともなくなりましたね。
今や、フィルムも35mm200フィート1缶で、2万円もし現像とラッシュを作るだけで。合計4万円もする時代になってますしね。たった2分でそれだから、廃れていくんですね。
私の場合、記録関係ですね。何日もかけて撮影したものを扱います。時には何年も。
昔は、NTSCでAVIファイルだったので、そんなに重くならなかったのですが、ハイビジョンになりMPEGファイルとなり、キャプチャーすると大きいんですね。
1時間のmpegファイルで、関連づけされたファイルをあわせるとだいたい14Gほどのサイズになります。
それが平均100ロールぐらいになったりします。
これが何年もになると・・・。
お祭りなんかでは、準備とかは1町1カメでいいんですが、宵宮や本日だと、4台~6台カメになるので、ロール数も増えていきます。同時に撮影してるときは、カメラもストップさせないで回しっぱなしになります。
それが何年も同じ作品であると、膨大になっていくんですね。
そうこうしてると、Premiereのバージョンもあがっていくと。
キャプチャーするのも大変で、全部キャプチャーするのに2週間ぐらいかかったりします。ただキャプチャーして終わりではなく、ノイズチェックとかしなければならないので、1ヶ月ぐらいかかったりします。
SDカードとかで撮影すればいいと思うんですが、これにも問題があったりで、Class5以下だと、やっぱりノイズが出たりします。SDカードでの撮影でもチェックが必要だったりします。
こうしたものを作品にするのに、DVDやBDでは、もう追い付かないんですね。HDDで検索システム?(HPのようなもの)を作り、昔はwmv形式でしたが、今はmp4で作るようになっています。
マイクロソフトも、今やwmvよりもmp4をおすすめしているみたいです。
きっと今は、もうスマホとかで見る時代になってきているので、長時間の作品は嫌われるんでしょうね。各項目ごとに1作品として見せる方が優しいんだろうと思います。
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t.nanba様は記録映画の撮影部さんですか、
それも、フィルムの時代から長くやってこられたのですね。
そうですか、今はラボに出すのに35mm200フィート1缶で、2万円も
するのですか、ラッシュを作ると言うのは、まさか、ラボが編集も
してくれると言うのですか、私のところでは編集部が編集して・・・ん。
あれ、流れがよくわからない・・。
今現在の私はスクリプト用紙もなしに、自分で撮影して
自分で編集しているのですが、
よく考えるとあのころは撮影部以外のことはあまり知らなかったですね。
編集部なんて一度も入ったことなかった。
撮影して何日か後に所内の映画館のような映写室でラッシュを見ていました。
フィルムですか、懐かしいようで怖いような、・・・。8ミリフィルムの
マガジン、ポンと違って、暗室でマガジンにフィルムを入れる時、真っ暗な
中でフィルム缶を開け黒い紙に包まれたフィルムを取り出してフィルムの
中央の黄色いコアを抜く時、うまく抜かないとフィルムの真ん中から
抜け落ちてしまいそうになります。
200フィート位でしたらそんなことはないかも知れませんが、
1000フィートくらいだとかなり危ないです。
そうでしょうねメモリーカードと違ってテープでしたらキャプチャにしても
書き込みにしてもリアルタイムの時間がかかるでしょうから、
これからの時代いやでもメモリーカードなどの時代になると思います。
私は現在趣味でビデオ撮影や編集などをしていますが、本当は劇場映画の
ようなビデオ作品を撮りたいのですが、この歳では仲間を集めてなんて元気も
なく、また1ヶ月1万円のお小遣では制作費にもなりません。来年定年になったら
妻のことだから5000円に減らされる可能性もあります。
ですから、イベントや祭り、我が子の記録などをたまに撮っています。
子供の記録は妻が撮ったものを編集することもあります。
私の場合、記録映画の撮影は一度もしたことがないので、あくまでも
ドキュメンタリーもどきです。
そう、撮影のセオリーは無視して撮影しています。
わからないでやっているわけではなく、わかっていてやっています。
壁塗りパン、ブランコズームなんでもあり、の撮影です。
ただ、ひとつ注意していることは被写体などが動くきっかけに合わせて
動かしています。決して止まっている時にはやりません。
一応構図にはかなり意識しているつもりです。
映画のシナリオのカット割りのようにカメラのアングルを別の処に
移動しょうとしても、イベントによっては大事な部分をとり逃しかねます。
シナリオのカット割りでなく、絵コンテは物凄く超大作劇場映画の撮影
以外では見たことありませんでした。
マルチカムで撮影すればと言われそうですが、機材を運ぶ時に娘が機材を
見ていてくれないと、一人では機材が紛失しそうで出来ません。
それから照明も普段カメラの上部に付けた600球のLEDのベタ光線です。
雨のシーンだから雨を際立たせるために逆目のライティングだとか、
夜のシーンだから画面の80パーセントを暗くして押さえのフィルライトを
薄くして、逆からのタッチライトをつけるとか、手間のかかることは、
イベントなどの流れの中では出来るものではありません。
(一人では無理、)
よく、二台のライトで影を消せるとか言っている人がいますが、
何のためにライトにバンドアーがあるのかわかっていないようでした。
ライトにバンドアーがあるのは別のライトで作った影を消さないためで、
窓から差し込んだ光には斜めの影が出ますが、その影の傾きなどで朝とか
昼とか夕方とか時間設定を作り出すことができますが、その重要な影を
別のライトの光で消さないためにあるので、
ライティングは光を当てる技術ではなく、情景・雰囲気を作りだす技術
だと思います。(でもそれを今やっていない。)
娘の高校時代の演劇部の公演の撮影時に撮りながら思ったものです。
スタニスラフスキーをちょっとかじった程度ですが、
劇団の俳優養成所レベル程度のスキルはありますので、
これが映画ならカットをかけて駄目だしが出来るのにと。
それから自分たちで作ったと言う台本も前もってわたされていましたので、
読んでみると、かなりの部分説明台詞になっていました。
私もいつか自分の映画を撮りたくて何本か駄作を書いてきましたが、
少なくとも、「渡る世間は鬼ばかり」の蓮田壽賀子先生よりはマシだと
思っています。
蓮田壽賀子先生の作品は蓮田流スタイルとでもいうのか、
蓮田壽賀子先生だからゆるされるが、
もし新米シナリオライターが作品を見せたら一枚見ただけで、
「全部説明台詞ではないか、」と投げ返されると思います。
でも、やっぱり劇場映画を撮りたいですね。
趣味としてドローンで空撮もやりましたが、総理官邸事件以来
なんとなく飛ばしづらくなり、今は控えています。
話が横道にそれるのが私の悪い癖で、
Adobeは今後おそらくEncore6を出さないと思います。
もし、オーサリングソフトを出すとしたらEncore6のスペックも含めた、
次世代のレコーダーULTRA HD BLU-RAY用に、現在のH.264/AVCの他に、
H.265/HEVCのエンコードが、もしかして搭載してくるのではないでしょうか、