Skip to main content
Participating Frequently
April 23, 2021
Question

Premiere Proにてオーディオのピッチを変更せずに音質の劣化を限りなく少なく動画速度を変更したい

  • April 23, 2021
  • 2 replies
  • 19634 views

Premire Proにて動画の速度を変更したいのですが

速度デュレーションを使い、オーディオのピッチを維持にチェックを入れると音質がかなり劣化するので

オーディオエフェクトのピッチシフターを使っているのですがこちらでも音声が左右に分離したように聞こえてしまいます。

 

音質の劣化を極限まで少なくして(ほぼ元音源と同じ聞こえ方)動画の速度を変更するにはどうしたらいいでしょうか。

 

ちなみにAuditionにて音声のみ編集してpremiereに持ってくると音がズレます。

できればpremiere内で完結したいのですが解決策ご存知の方助けてください。

This topic has been closed for replies.

2 replies

Ckun
Community Expert
Community Expert
April 25, 2021

おっしゃる通り、Premiere Proの速度でピッチを維持した場合、音質的には「自然」な感じにはなりにくく、ピッチシフターを使った場合にも仰るとおり左右の位相が乱れてしまうかと思います。

 

Adobe製品だけで完結させる場合、Auditionにて「タイムストレッチ」を使う方法が一番良い結果が得られると思いますが、時間の計算をしっかりしないと(とくに29.97fpsや59.94fpsの場合0.1%の差があるか否かなど注意が必要です)、これまたおっしゃる通りズレが生じます。

 

AuditionのタイムストレッチではiZotope Radiusアルゴリズムも使用できますが、それでも品質に満足できない場合には、別途ブラグインを導入することも視野に入ってくるかと思います。

(私も、24p作品をいわゆるPAL圏の国に送る際の4%プルアップなど品質が重要な場面では、別途購入したプラグインを使用しています。)

YutanbnlAuthor
Participating Frequently
April 25, 2021

ありがとうございます!

Adobe製品だけで完結させる場合、Auditionにて「タイムストレッチ」を使う方法が一番良い結果が得られると思いますが

そうですね、やはり色々と試しましたがAuditionにてストレッチを行った方がいい結果になりました。

 

とくに29.97fpsや59.94fpsの場合0.1%の差があるか否かなど注意が必要です)、これまたおっしゃる通りズレが生じます。

この部分はどうやったらしっかり合わせられるでしょうか?

また、自動で合わせられる機能等があると非常にやりやすいのですが、、

 

別途ブラグインを導入することも視野に入ってくるかと思います。

プラグインにはどのようなものがありますでしょうか?

 

質問ばかりですみませんmm

Ckun
Community Expert
Community Expert
April 26, 2021

>>とくに29.97fpsや59.94fpsの場合0.1%の差があるか否かなど注意が必要です)、これまたおっしゃる通りズレが生じます。

この部分はどうやったらしっかり合わせられるでしょうか?

 

これは「正しい数値で作業する」としか言えない部分かと思いますが、たしかにややこしいので、時間計算を省く方法をとるのも一つの方法かと思います。

例えば、まずPremiere Proで速度変更前にWAVファイルを書き出し、音質などは一旦無視してPremiere Proで速度変更したのちの音声もWAVで書き出し、その変更後のWAVファイルと同じ長さになるよう、タイムストレッチにて時間設定するという方法が考えられるかと思います。

 

>プラグインにはどのようなものがありますでしょうか?

 

オーディオ系のプラグインには明るくないのですが、音声のレストアにiZotopeのプラグインを使用しているため、タイムストレッチもiZotopeのプラグインを使用しておりました。

 

日本で23.976fpsで制作した作品を、いわゆるPAL圏(50fps・25fps)に送るとき4%プルアップを要求されたときなどに使っていますが、ほとんど違和感なく変換できているように思います。

150kw
Community Expert
Community Expert
April 24, 2021

お早うございます、Yutanbnlさん

 

私の経験からでは、ピッチシフターはAuditionの方がPremiere Proより性能が良いです。

 

ご指摘のAuditionの音ズレは初めて聞きましたので、確認してみました(Windows 2000 v2004+Premiere Pro v15.1.0)。

・映像素材を「速度・デュレーション」で「速度;150%」に設定、

・右クリックからAuditionを起動、ピッチシフターで「-6セミトーン」を適用し、

・Premiere Proに切り替え、両者のオーディオクリップを並べて、ずれ量を比較

・ずれ量はAudition経由の方が「39ミリ秒」遅れていました。

 

対応策

①Premiere Proの「タイムライン」パネルの対象のシーケンスのパネルメニューをクリックして開き、「オーディオユニット時間で表示」にチェックを入れます。

②「タイムライン」パネルの「タイムコード時間表示部」を右クリックして開いたメニューから「ミリ秒」を選択します。するとタイムコードの1目盛が1ミリ秒になります。オーディオサンプル迄は必要ないと思います(48KHzの場合は0.02ミリ秒)。

 

 

 

 

 

③ビデオとオーディオクリップのリンクを解除し、オーディオクリップのずれを修正します。この時元のオーディオクリップを並べておくと修正しやすいです。

④修正がすんだら、ビデオとオーディオクリップを再リンクし、「オーディオユニット時間で表示」のチェックを外します。

YutanbnlAuthor
Participating Frequently
April 24, 2021

ご丁寧にありがとうございます。

 

Auditionで編集する場合は倍速した動画のオーディオユニット時間に合わせてデュレーション時間を全く同じ時間にするということでしょうか?

 

150kw
Community Expert
Community Expert
April 24, 2021

質問の意味が良く分からないのですが、オーディオユニット時間表示にするのは次の通りです。

Auditionで通常通り行い、保存してPremiere Proに切り替えると、オーディオファイルがAuditionで編集したオーディオファイルに差し変わりますよね。更に比較用として元のオーディオファイルもオーディオトラックに読み込みます。

この後、オーディオユニット時間表示にしてずれを修正します。ミリ秒選択なら、オーディオクリップをミリ秒単位で動かせますから。