トーンカーブでの明るさ調整と切り取り（トリミングのことだと理解しているのですが）は1枚1枚画面を見ながら行うんですよね。 Web用に保存して閉じるのはアクションでできるのですが、 明るさ調整とトリミングに何らかのルールを設定できないと省力化は難しいです。 それぞれの操作を詳細に書いていただけると、そこに何らかのルールが見いだせるかもしれません。 特に明るさ調整はトーンカーブ以外にも手段がありますから、もしかすると 設定一発でできるものがあるかもしれません。 なお、Web用に保存するということで、品質はそれほど問われないものと考えています。 想定違いでしたらごめんなさい。 ... View more

akatsuki_pocket さんの続きになりますが、ガイドもオブジェクトなので、もしガイドを多用しているのであればそれも原因になります。 この状態で300ページを1つのドキュメントで行うのは正直無理だと思います。テキストが切れる箇所でドキュメントを分けることをお勧めします。 ... View more

本家フォーラムに同じ質問を見つけました。 acrobat pro dc "this feature is not included in your current acrobat license" dialog selecting "Create PDF" 解決しているようなので、試してみてはどうでしょう。 ... View more

勘違いしている箇所が２つあります。 １．演算子について 変数に代入するための代入演算子は = のみです。他にはありません。 != は比較演算子で、右辺と左辺の比較を行う場合に使います。代入には使えません。 （例） if (doc2 != activeDocument.name) {…} //変数doc2がアクティブドキュメントの名前と一致しない場合に何か処理をする ２．アクティブでないドキュメントを特定することはできない 今２つのドキュメントを開いている状態だと思いますが、ドキュメントは３つでも４つでも開くことができますよね。 その場合、アクティブなのは常に１つ（最前面のドキュメント）ですが、アクティブでないドキュメントはそれ以外の 全てのドキュメントになりますよね。つまりドキュメントを４つ開いている場合は、アクティブでないドキュメントは ３つあることになります。その３つのドキュメントのうち、どれを指定したいのですか？　という話です。 ですので、「アクティブでないドキュメント」という条件で指定することはできません。 開いているドキュメントのコレクション（app.documents）から指定することになります。 ... View more

これ、表の書き方がおかしいだけだと思います。 Mac OS X の場合は「英語　フランス語　ドイツ語　日本語」で、 Windowsの場合は「中国語（簡体字）　チェコ語　オランダ語　英語　フランス語 （標準）　ドイツ語　イタリア語　日本語　ポーランド語　ポルトガル語（ブラジル）　ロシア語　スペイン語　スウェーデン語　 トルコ語」を 見ればいいんじゃないでしょうか。 ... View more

アイコンは「PNG形式」の画像ファイルなので、特定のデバイス（表示装置）に依存することはありません。 レティーナかどうかとは無関係です。 どこかで「Windows対応JPEGファイル」とか「iPhone対応PNGファイル」とか見たことありますか？ あったら、その表記はでたらめです。 表示するシステム（OSやWebブラウザ、アプリケーション）がその画像形式に対応しているのであれば ハードウェアは関係ありません。 ... View more

残念ながら原因不明のまま再現しなくなりました。 やったこと 元のファイル名「Analytics すべてのウェブサイトのデータ ページ 20170809-20170815.pdf」に問題があると考え、 ファイルを複製して「aaa.pdf」に名前を変える。 ①「aaa.pdf」をAcrobatが起動していない状態で開いて閉じる→「変更を保存しますか」が出なかった ②Acrobatで「Analytics すべてのウェブサイトのデータ ページ 20170809-20170815.pdf」を表示したまま 　「aaa.pdf」を開いて閉じる→「変更を保存しますか」が出る ③Acrobatを起動し、他のファイルを開いていない状態で「aaa.pdf」をAcrobatのウィンドウにドラッグして 　開き、閉じる→「変更を保存しますか」が出る ④もう一度①を行う→「変更を保存しますか」が出なかった ⑤「Analytics すべてのウェブサイトのデータ ページ 20170809-20170815.pdf」をAcrobatが起動していない状態で 　開いて閉じる→「変更を保存しますか」が出る ⑥もう一度②を行う→「変更を保存しますか」が出なかった ⑦もう一度⑤を行う→「変更を保存しますか」が出なかった のような感じで、だんだん学習したかのようにダイアログが出なくなってしまいました。 その間環境設定を一通り確認しただけで特に変更を行ったわけではなかったつもりなのですが、 どういうわけか出なくなったので、残念ながらこれ以上原因の追求が行えません。 もしかすると、環境設定の項目をいったん別の設定に変更してから元の設定を選びなおして保存すると 解消されるのかも知れません。どの項目なのか全く分かりませんが。 ... View more

> 例として、Google Analytics のレポートをエクスポートしたPDFファイルがこの症状となります。 私の環境でも再現しました。（そういえばGoogle Analyticsやってました） Acrobat Reader DC 2017.012.20095 Windows 10 1607 こちらでも調べてみます。とりあえず仲間がいるということで、少し安心してください。 ... View more

私は以前の勤め先でシステム管理を担当していましたので、一言申し上げます。 まずAdobeのクラウドサービスの利用条件を確認されたことがありますでしょうか。 Adobe CCのサイトの下の方に小さくリンクがあります。 法的利用条件 | アドビ 企業として重要なのは、情報の漏洩はもちろんですが、それ以前のこととして、 データが消失したりサービスが使えなくなることにより事業の継続が一時的にせよ 困難になることだと思います。 それを考えますと、利用条件の「8. 保証の免責条項」は、データが消えても、 接続できなくても泣き寝入りするしかないということなので、個人の趣味なら ともかく、企業として使うのは如何なものかと思います。 （私自身は個人のデータでもどうかと思いますが） もし情報漏洩の心配がなく、クラウドサービスを使ってもよいということになっても、 企業としては「接続できない時間が発生したら返金される」とか、「保存されたデータは 100％保証される」という有料のクラウドサービス（GoogleやBox、SalesForceなど）が 検討対象であって、何の保証もないサービスは検討の対象にすらならないと思います。 ぶっちゃけ、こういうことは責任問題なので、万一のことがあった場合に誰が責任を取るんだ、 ということで禁止になっているんだと思います。 そこでAdobeが「自分は責任を取らない」と言っているので、そこはなかなか難しいだろうと 思います。 もしかするとAdobeでも大口顧客（数千本単位での購入）に対して個別契約で 保証をしているかもしれません。そのあたりは情報が一切ないのでわかりません。 ... View more

確かに昨日（日本時間9日）にWindowsの月例セキュリティアップデートがありました。また、Adobe Readerのほうでもセキュリティアップデートがありました（同日です）。そのため、アップデートによるトラブルの可能性は十分に考えられます。 ひとつ気になったのがReader DCのバージョンで、17.009.20044は2017 年 4 月 11 日にリリースされたバージョンです。 2017 年 7 月 11 日に17.009.20058が出ており、昨日のアップデートでもバージョンは変更されていないと思います。 リリースノート | Adobe Acrobat、Reader その辺がトラブルと関係あるかも知れません。 もしWindowsUpdateと関係があるなら全世界的に問題になってくるはずですが、今のところUSのフォーラムにもなさそうです。 （それ以前のWindowsのメジャーアップデート関連はいくつか見当たりますが） そのうち情報が出てくるかもしれません。 試してみるとすれば、Adobe Readerのアンインストールと最新バージョンのインストールでしょうか。複数の端末で症状が出ているようですので、とりあえず1台だけやってみるという手はあります。 ... View more

ありがとうございます。どうやら特定のPDFファイル限定の状況のようですね。これは原因究明が難しそうです... ... View more

［環境設定］の［信頼性管理マネージャー］の［Webサイトアクセスの管理］はどうなってますか？ ... View more

参照すべき文書が違っていました。 次の文書の方が新しく、現状に即しています。 【エレメンツ製品ユーザーの皆様へ】Windows 10へのアップグレードの前に ... View more

今更CS6を社内展開するワークフローに疑問を感じないわけではないのですが、 一応確認したら英語ページは生きているようです。 Creative Suite Enterprise Deployment | Adobe Developer Connection 多分言語に関係しないと思われるので、ここからダウンロードしてみてはいかがでしょう。 ... View more

再インストールでは環境設定を修復したりしません。環境設定ファイルが壊れている場合には、無駄な作業です。 ... View more

動作速度だけから言うと、一つのテキスト（InDesignではストーリーといいます）が短いほうが軽快に動作します。 章扉があるということなので、章ごとにストーリーを分割するほうがよいでしょう。 そのときは「セクション」機能を使用してください。章扉のページに「セクションの開始」を設定します。 設定はページパネルの［ページ番号とセクションの設定］から行います。 そのときは［環境設定］―［テキスト］で「スマートテキストのリフロー処理」の「ページの追加先」を「セクションの最後」にします。 ただ、すでに作成中で変更が難しいということであれば、これにこだわる必要はありません。すでに十分軽快に動作しており、問題がないというのであれば、作り直すことでかえっておかしくなる可能性もあります。 また、1ページ当たりの図版が10点を超えていて、動作が遅すぎるということであれば、「ブック」機能を使ってください。一つの章を一つのドキュメントファイルに分割し、ブックで全体をまとめる方法です。 これらの使い分けは特に決まりがあるわけではなく、図版の点数や複雑さ（場合によってはパソコンの能力を考慮して）で決めればよいです。ただ、後々印刷会社に印刷を依頼するような場合ですと（印刷会社の都合もあるでしょうから）あらかじめ相談しておいたほうが無難です。 ... View more

単純にインストールディスクを紛失したのであれば Adobe Creative Suite 5.5 製品のダウンロード からダウンロードできるようです。 ... View more

カスタマーサポートから「フォーラムで聞いて」というのは、 カスタマーサポートはサポート対象内でしか情報を持ち合わせていない ということなんでしょう。サポート対象外のことは知らないので、 フォーラムで聞けばサポート対象外のことをテストしていたり もしかして裏技とかも知っているかもしれない。とか思われているのかも知れません。 こっちはボランティアなんだけどなあ。 それはさておき、Adobeソフトのライセンス情報がどこに書き込まれているか、 という問題だと思います。認証が必要なAdobeソフトは、多くの場合2台までインストール可能とされていて 3台目以降は認証できないことから、物理的なディスクを認識して、その中の容易には確認できない場所に ハードウェア情報とともに書き込まれていると想像します。 そのため仮想ディスク上にインストールされても、その下にある物理ディスクに書き込まれます。 （どこかに資料があったと思うのですがわかりません。もしかしたらないかもしれません） 試してはいないので想像でしかないのですが、AWSということは物理ディスクのフォーマットがWindowsなどの 既知のフォーマットではないので、Adobeのインストーラではライセンス情報が書き込めないような気がします。 推測でしかないので間違っているかも知れません。 ... View more

次のスレッドを参照してください。 IllustratorCS3の認証サーバーが停止 ... View more

認証サーバーが停止したようです。 こちらのページから新しいシリアル番号とインストーラが受け取れるようですが、 CS3 または Acrobat 8 の起動時に、ライセンス認証エラーまたは接続エラーが発生する フォーラムの IllustratorCS3の認証サーバーが停止 ではうまくいかなかったようです。 ＃管理者さま このスレッドと引用でリンクしたスレッドの原因が同じなので、どちらか一本で話が進むようにできないでしょうか。 ... View more

［保存］ボタンをクリックしてください。保存先フォルダを変更していなければ「ダウンロード」フォルダにインストールプログラムが保存されます。 保存された「readerdc_jp_ff_installer.exe」をダブルクリップするとインストールが開始されます。 Adobe Acrobat Reader DC に限らず、他のソフトウェアでも同様です。 ... View more

最初に確認したいのですが、「Photoshop15」とは、「Photoshop CC2015」のことでしょうか。それとも「Photoshop Elements 15」のことでしょうか。 それによって案内できるAdobeのページが異なります。 ただ、どちらにしても複数のバージョンの共存ができるようですので、 両バージョンがインストールされているかもしれません。 そちらを確認してみてください。 ... View more

①②どちらの方法でもなる、ということはやっぱりAcrobatではなくてWordの問題ですね。 残念ながら、ここはAdobeのフォーラムなのでWordに詳しい人はあまりいないんですよ。 申し訳ないですがマイクロソフト関連のサイトで質問されたほうが解決につながると思います。 その時に次のことも確認してから質問されたほうがよいと思います。 ・Windows 7 Proが最新かどうか ・Word 2007が最終バージョン（アップデートがすべて適用されている）かどうか ・ぼやける画像は特定の画像のみかどうか。新規に作成したドキュメントについても同じかどうか 　（つまり特定のドキュメントや画像だけの問題かどうか） ・ドキュメント内での画像の扱いはどうなっているのか（オリジナルの画像の状態か、Wordに挿入した時に変換しているか、リンクになっているのか） ・「ぼやける」というのは言葉で書くと主観でしかないので、両方のキャプチャ画像を添えられたほうが客観的に現象を伝えられます。また、ほやけ方の特徴があれば原因がわかる場合もあります 以下の項目は考えにくいですが、まるっきりない話ではないので一応書いておきます。 ・メモリ不足のため、PDF作成時に処理の一部がスキップされた可能性 ・ユーザー環境で特定の操作がゴミファイルによって阻害されたり、設定ファイルの異常による可能性 　（新しくユーザーを作成して、そちらで試して正常ならその可能性あり） ・Wordのシステム関連のファイルが壊れている可能性（再インストールが必要） ・Word 2007のバグの可能性（この場合はサポートが終了しているので、新しいバージョンにする必要があります） ... View more

OSの種類とWordのバージョンを教えてください。 「名前をつけて保存」は次のような画面でしょうか。（Windows版Word2016の場合） これでしたらWordの機能ですので、Acrobatとは無関係です。なので、マイクロソフトの... 今試したら、画像の圧縮オプションがありました。その他のオプションをクリックします。 「名前を付けて保存」ダイアログが出るので［ツール］ボタンをクリック、さらに［図の圧縮］をクリック。（マウスカーソルはキャプチャミスなので気にしないで） こんなところに設定が。一度確認してみてください。 ... View more

InDesign のバージョンを教えてください。 それと「矢印によるサイズ変更」がどういう操作なのかよくわかりません。教えてください。 ... View more

配付許諾契約は Adobe - Adobe Reader / ランタイムソフトウェア保証の排除および配布許諾契約書 のことでよいでしょうか。もしそうであれば、 1.1 無保証　本契約で使用許諾されるソフトウェアとその他の情報は、「現状有姿」で提供されます。アドビおよびそのサプライヤーは、本ソフトウェアの使用または性能に関していかなる保証も行いません。 3.4 要件 (b) 新バージョン　アドビによる本ソフトウェアの新バージョンがリリースされた場合、配布業者は、以下の各号の早い方の時点で、本ソフトウェアの以前のバージョンの複製および配布を一切停止するものとします。 ということで、配布許諾契約時に送付されたリンク先にない製品は使用できず、旧バージョンの製品も使用できないように読めます。 いちユーザーの解釈ですので、疑問があるようでしたらこのフォーラムよりも、正式な窓口（許諾の許可のメールに書いてませんか？）に連絡されることをお勧めします。（私が一度カスタマーサポートに連絡した時はサポートの窓口の人が法務部と連絡を取ってAdobeとしての解釈を説明してくれました） ... View more

おっと、私のところでは ×　InDesign.Application.CC_J ○　InDesign.Application.CC.2017_J なので困った。 OSはWindows 10 Pro（64bit）、InDesignは12.1.0.56 x64ビルド なので、質問者と同じ。 もしかするとインストールの順番で違ってくるとか？ 私はAdobe製品が何もないところからInDesign CC 2017をインストールしている。 CCの前バージョンが入っているところから2017をインストールしていると違うとかある？ それとも他に要因が？ ... View more