Skip to main content
Participant
December 19, 2018
Question

Adobe AIR を V30からV31にアップするとNetconnectionを利用した認証が失敗する

  • December 19, 2018
  • 2 replies
  • 939 views

Adobe AIR を V30からV31にアップすると認証が失敗するようになりました。
バージョンアップの影響と思われますが、原因が判りません。
何かご存知の方、この様な現象を回避されている方など、いらっしゃいましたら、
情報・対策などご教授頂けないでしょうか?

MacOS HighSierra (10.13.1)環境下において、Adobe AIRのバージョンをv30.0.0.107 から v31.0.0.96にアップデートしたところ、
Netconnection.call()を実行した際にクライアント証明書が添付されない問題が発生しております。

【問題概要】

プログラム(イメージ)
    Netconnection.connect("https://hogehoge/index.php");
    Netconnection.objectEncoding = ObjectEncoding.AMF3;
    Netconnection.call("Auth.login", res, userName, userPassword, 1200);

上記のような実装でサーバーマシン上で認証を行うプログラムを運用していますが、
Adobe AIRのバージョンをアップしたところ認証が失敗するようになってしまいました。

【問題詳細】

Netconnection.call()メソッドを呼び出したタイミングの通信ログを確認したところ、
      TLSv1.2 Certificate, Client Key Exchange, Change Cipher Spec, Encrypted Handshake Message
通信において、Adobe AIRのバージョンによって以下の差異(★の個所)があることが判明しました。

【 Adobe AIR v30.0.0.107 使用時 】
<< 前略 >>
    TLSv1.2 Record Layer: Handshake Protocol: Certificate
        Content Type: Handshake (22)
        Version: TLS 1.2 (0x0303)
        Length: 996
        Handshake Protocol: Certificate
            Handshake Type: Certificate (11)
            Length: 992  ★
            Certificates Length: 989  ★
            Certificates (989 bytes)  ★
<< 後略 >>

【 Adobe AIR v31.0.0.96 使用時 】
<< 前略 >>
    TLSv1.2 Record Layer: Handshake Protocol: Certificate
        Content Type: Handshake (22)
        Version: TLS 1.2 (0x0303)
        Length: 7
        Handshake Protocol: Certificate
            Handshake Type: Certificate (11)
            Length: 3  ★
            Certificates Length: 0  ★
<< 後略 >>

【通信ログ取得手順】

 AIRアプリケーション起動後、通信開始前に以下のコマンドを発行
  sudo tcpdump -i lo0 -w output.cap

 取得したoutput.capはWireShark v2.6.3を使用して解析

v31.0.0.96では、Handshake Protocol: CertificatesのLength が 0 になっており、データの欠落が発生しています。
本件、Adobe AIRのバージョン以外は全て同じ条件下で試したため、Adobe AIRのバージョンアップによるものと
推測しています。
何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示をお願いします。

    This topic has been closed for replies.

    2 replies

    momohanna
    Community Expert
    Community Expert
    December 19, 2018

    開発環境も記述の上で以下のバグデータベースに登録することをお勧めします。

    Tracker

    ちなみにご申告現象面での検索では該当のバグは見つかりませんでした。

    momohanna
    sugi2017Author
    Participant
    December 23, 2018

    バグトラッカーのご提示ありがとうございます。

    こういったものがあるのですね。

    こちらでもバグトラッカーを検索してみましたが、該当しそうな案件は見つかりませんでした。

    こちらへの投稿も検討してみます。(バグトラッカーは英語サイトなんですね)

    momohanna
    Community Expert
    Community Expert
    December 23, 2018

    tracker.comは、英語が基本言語なので英語で記述した方が読まれる率は上がります。

    しかし、日本語で記述しても重要なバグは拾われますので、日本語でもOKです。

    (英語の方が同じ症状の人がいる場合に乗っかりやすいため)

    また、Beta版を提供するLabsのDiscussionに投稿するとより開発に近いコミュニティとなります。

    (こちらは英語の方が有利)

    Adobe AIR 32 Beta | application development - Adobe Labs

    AIR Beta Forum

    AIR Beta Channel 

    momohanna
    assause
    Community Expert
    Community Expert
    December 19, 2018

    OSが10.13.1というのが気になります。

    10.13.6が最終提供で、今後はセキュリティアップデートのみの提供と踏まえた場合、

    まずは10.13の最新状態までは適用してからの確認が必要ではないでしょうか。

    ただ、それで確実に解消するという断言は難しいですが、影響の可能性は想定が必要だと思います。

    sugi2017Author
    Participant
    December 23, 2018

    コメントありがとうございます。

    Adobeの版数の違いだけ着目していましたが、MacOSの版数も考慮すべきということですね。

    MacOSを10.13の最新にして試してみます。

    因みに、Adobe AIR32が提供されましたので、試してみましたが、状況はそのままでした。