クリップ・トラックエフェクトにピッチシフターを使用した音源のクリップの前には無音が入る
マルチトラックを使用し、オリジナル音源をトラック1に、ピッチシフターを適用
したい音源をトラック2としてトラックエフェクトにピッチシフターのエフェクトの
設定を登録しています。
MacBookPro 16inch環境に先日移行してから謎の現象が発生して困っています。
その前の 13inch環境では問題なく作業ができていました。
トラック1からエフェクトをかけたい部分のみを切り出しトラック2に移動します。
トラック1と2は音が切れない様にスナップを有効にし、無音状態にならない様に
隙間なく連続して音源をトラックに配置しています。以下のキャプチャはズレが
起きていないこと確認するためにズームしています。

この状態でマルチトラックミックスダウンで切り出しするとピッチ
シフターでトラック2にした音源の部分の前に空白が作成されて
しまい、音切れと全体の長さが変わってしまう現象が発生しています。

※ミックスダウンしたデータは Premiere Pro で利用しています
※Premiere Proに書き出し処理をしても現象は同様です
上記はオーディオ3がAudition編集前の音源の状態で、オーディオ4が
ミックスダウンした音源を取り込んだものを表しています。
各トラック波形を見ると同じ位置にありますが、ピッチシフターの
エフェクトをAuditionで付け加えた部分の前に「無音(空白)」が入り
全体をズラす結果となっています。
これを修正しようとすると、Premiere Proでは無音の始めと終わり
をレーザーツールでぴったりに選択ができず必要な音までもが切れる
こととなります。かと言ってミックスダウンしたデータを再度
Auditionで読み込んだ後、無音部分を切り出してつなげ、再度データ
出力するのはバカバカしい上、同じ様な部分が50以上もありため
現実的な作業ではありません。
トラックエフェクトが原因かと考え、クリップエフェクトにして
みましたが解決することはできませんでした。
空白部分が勝手に入らない様にする設定や解決方法がありましたら
教えてください。
使用環境 : OSX Catalina 10.15.7
Audition : ビルド 13.0.11.38
