Windows XPについて
概要
CS6シリーズのアプリケーションが対応していることから、Windows XPユーザーのお客様からお問い合わせをいただくことがあります。
ただ、現在AdobeのWebサイト内で公開されている情報はあまり多くないため、特にお問い合わせの多いものについて、この文書にまとめました。
1. 『関連フォルダの削除』について
背景
一般的なトラブルの解決手段の一つに、「アプリケーションのアンインストール」と「関連フォルダの削除」があります。
しかし、現在公開されている作業手順の中はWindows 7以上に向けたものが大半です。
(※参考資料) 以前のバージョンを含むすべての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloud アプリケーションを再インストールする(Windows 7)
Windows XPについてはフォルダの場所や名称が大きく異なるため、その情報を以下にまとめました。
削除対象となるフォルダ
以下のフォルダ内にある、名前に「Adobe」が含まれるフォルダすべてを削除します。
- C:\Program Files
- C:\Program Files\Common Files
- C:\Documents and Settings\All Users\Application Data
- C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data
- C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data
さらに、以下のフォルダもあれば削除します。
- C:\Program Files\Common Files\Macrovision Shared\FLEXnet Publisher
- C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\FLEXnet
2. CS6アプリケーション(Creative Cloud契約)の再インストールについて
背景
DVDメディアのCS6インストーラ、あるいはAdobeサイトからダウンロードできるCS6インストーラは、Creative Cloudのような「サブスクリプション」に対応しておりません。
そのため、あらかじめ「Adobe Application Manager」をインストールし、サブスクリプションで使用できる状態にしておきます。
Adobe Application Managerのインストール
Adobe - Adobe Application Manager
上記ページからダウンロードしたインストーラを起動し、インストールを行います。
ただし、これで生成される「Adobe Application Manager」のアイコンをダブルクリックすると、エラーとなってしまいます。
そのため、このアイコンはそのままにして、CS6アプリケーションのインストールを行います。
