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Inspiring
March 17, 2026
Answered

安定して使えるmac OSは?2026年3月時点で皆さんは何を使っていますか?おすすめの作業環境を教えてください 。Time Machine/アプデのタイミング/mac1台で仕事

  • March 17, 2026
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私はmac studio (Sonoma 14.4)とMacBook Pro(Tahoe 26.3.1)を持っています。

普段はmac studioで作業しており、Premiere Pro2024・2025、After Effects2024・2025、Photoshop 2024・2026、Illustrator2024を使っています。ちなみに2024年頃から使うようになったため、Sonoma 14.4以外での作業はしたことがありません。

MacBook Proは、どうしても出先で作業する必要が出て来た時用に購入しましたが、現時点ではあまり使用していません。

 

ここから本題です。

mac studio、これまでアップデートをずっと放置していたのですが…

Time Machineでmac studioのバックアップをとり、MacBookProに環境を復元しようとしたところ、以降元より移行先のmacの方がバージョンが新しいと復元できないのだそうです。(常識かもしれませんがTime Machineをやったことがなくて知りませんでした)

そのためmac studioをTahoe 26.3.1までアプデする必要が出てきました。

ですが、少し調べてみるとTahoeでは「2024年版は保証されていない」「安定性を最優先にしたい方は SequoiaまたはSonomaを使うことをおすすめ」などあり、アプデするかを迷っています。

 

ちなみにAppleに問い合わせたところ、私の所有しているMacBookProはダウングレードできないそうです。一方で、mac studioを一度Tahoeにアプデして、万が一トラブルが発生した場合はSonoma にダウングレードすることは可能だそうです。なので一旦試してみるのもアリですが、ダウングレードは数時間かかることもあるようで、毎日仕事をしているのでどのタイミングでやろう…という感じです。仕事を止めたくありません。

 

ゆくゆくはmac studioを手放してMacBook Proのみにしようとも考えていたので、色々と困ったなあとなり、皆さんが現時点で使用しているバージョンだったり、おすすめの作業環境を教えていただけないかと思い投稿しました。

使用しているmac OSとadobeのバージョン、アプデのタイミング、mac製品の連携、Time MachineがAdobeアプリに及ぼす影響、mac1台で仕事するならどのような作業環境がベストか、など。

長文失礼いたしました。

どうぞよろしくお願いいたします。

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    Correct answer assause

    macOS環境で安定して使うとした場合、どのアプリケーションバージョンを使うか、などでも変わります。

    まず原則として、Apple自体がmacOSのセキュリティサポートを実施するのは、リリースからおよそ3年程度になっているので、現在でいえばmacOS26/15/14が対象です。(以降、最新から順にOS-A、OS-B、OS-Cと称します)
    それ以下についてはセキュリティアップデートの適用がなされませんので、マルウェアなどのリスクが伴うことになり、業務利用とした場合には同時に関係者や取引先における信用問題も発生することになります。

    そのうえで、OS-Aについてはだいたい秋ごろにリリース、Creative Cloudのアプリケーションもその前後にリリースされ、OS-Aについては原則としてそのリリースされた最新版のみサポートする傾向にあります。(以降、Adobeアプリも最新からN-0、N-1、N-2と称します)
    それでも実際の正式対応までタイムラグがあることもありますし、実際には数カ月程度の対応待ちが必要となります。
    よってそれぞれ最新の場合は安定動作としてどう見るかなどは出てきますし、どうしても最新環境は一定期間の安定度に課題が生じることがあるので、その点が運用として影響するとは思います。

    そうなるとOSバージョンはOS-BやOS-Cが無難にはなります。
    そこでかかわるのはCreative Cloud各アプリの利用バージョンで、N-0とN-1利用ならOS-Bを、さらにN-2利用ならOS-Cが適正ということになります。
    ただしOS-CはOS-Aリリース時点で残りサポートが1年を切ること、Apple純正ソフトの対応も外れていく傾向にあること、N-2は原則再インストールできない状態にあること(例外はグループ版でインストーラー作成実施時のみ)などを考慮すると、むしろ運用上の課題が生じることがあります。

    あとは「Mac自体、プリインストール時よりも前のOSバージョンを入れることができない」という点があり、OS-B/OS-Cを使う場合はMac自体の購入時期も考慮する必要が出てきます。


    ところでTime Machineの「以降元より移行先のmacの方がバージョンが新しいと復元できないのだそう」ということはなく、移行元が古いOS,移行先が新しいOSでも対応はできます。
    移行アシスタントで新しいMacに転送するにある「両方のMacのmacOSが最新であることを確認します。両方のMacで同じバージョンのmacOSを使用している必要はありません。」の記載なども参考にしてください)
    ただOSバージョンが異なる場合、移行元に含まれるアプリケーションのバージョンが移行先のOSで対応しないものの場合、逆にトラブルが出ることがあるので、そちらが課題になるとは思います。
    あわせて、Adobeアプリケーションは以前よりTime Machineでの以降は基本的には推奨されていないことと、トラブルが発生することが実際にありますので、クリーンインストールが適正になります。

     

    1 reply

    assause
    Community Expert
    assauseCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    March 17, 2026

    macOS環境で安定して使うとした場合、どのアプリケーションバージョンを使うか、などでも変わります。

    まず原則として、Apple自体がmacOSのセキュリティサポートを実施するのは、リリースからおよそ3年程度になっているので、現在でいえばmacOS26/15/14が対象です。(以降、最新から順にOS-A、OS-B、OS-Cと称します)
    それ以下についてはセキュリティアップデートの適用がなされませんので、マルウェアなどのリスクが伴うことになり、業務利用とした場合には同時に関係者や取引先における信用問題も発生することになります。

    そのうえで、OS-Aについてはだいたい秋ごろにリリース、Creative Cloudのアプリケーションもその前後にリリースされ、OS-Aについては原則としてそのリリースされた最新版のみサポートする傾向にあります。(以降、Adobeアプリも最新からN-0、N-1、N-2と称します)
    それでも実際の正式対応までタイムラグがあることもありますし、実際には数カ月程度の対応待ちが必要となります。
    よってそれぞれ最新の場合は安定動作としてどう見るかなどは出てきますし、どうしても最新環境は一定期間の安定度に課題が生じることがあるので、その点が運用として影響するとは思います。

    そうなるとOSバージョンはOS-BやOS-Cが無難にはなります。
    そこでかかわるのはCreative Cloud各アプリの利用バージョンで、N-0とN-1利用ならOS-Bを、さらにN-2利用ならOS-Cが適正ということになります。
    ただしOS-CはOS-Aリリース時点で残りサポートが1年を切ること、Apple純正ソフトの対応も外れていく傾向にあること、N-2は原則再インストールできない状態にあること(例外はグループ版でインストーラー作成実施時のみ)などを考慮すると、むしろ運用上の課題が生じることがあります。

    あとは「Mac自体、プリインストール時よりも前のOSバージョンを入れることができない」という点があり、OS-B/OS-Cを使う場合はMac自体の購入時期も考慮する必要が出てきます。


    ところでTime Machineの「以降元より移行先のmacの方がバージョンが新しいと復元できないのだそう」ということはなく、移行元が古いOS,移行先が新しいOSでも対応はできます。
    移行アシスタントで新しいMacに転送するにある「両方のMacのmacOSが最新であることを確認します。両方のMacで同じバージョンのmacOSを使用している必要はありません。」の記載なども参考にしてください)
    ただOSバージョンが異なる場合、移行元に含まれるアプリケーションのバージョンが移行先のOSで対応しないものの場合、逆にトラブルが出ることがあるので、そちらが課題になるとは思います。
    あわせて、Adobeアプリケーションは以前よりTime Machineでの以降は基本的には推奨されていないことと、トラブルが発生することが実際にありますので、クリーンインストールが適正になります。

     

    Inspiring
    March 17, 2026

    assause様

    分かりやすい解説をありがとうございます。

     

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    「Mac自体、プリインストール時よりも前のOSバージョンを入れることができない」という点があり、OS-B/OS-Cを使う場合はMac自体の購入時期も考慮する必要が出てきます。

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    →おっしゃる通りで、このことを考えずにMacBookProを購入したため、使っているAdobeのバージョンに最適なOSが入れられない(ダウングレードできない)事態になっています。今後気をつけようと思いました。。

     

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    ところでTime Machineの「以降元より移行先のmacの方がバージョンが新しいと復元できないのだそう」ということはなく、移行元が古いOS,移行先が新しいOSでも対応はできます。

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    →こちらに関しては、Appleの公式サポートに問い合わせたところ、「Time Machineは以降元より移行先のmacの方がバージョンが新しいと復元できない」と説明を受けました。これが問題ないのであればmac studioのアプデが必要なくなるので、気軽にTime Machineを試すことができるのですが。。

    ですが、確かに移行アシスタントに関しては古いOS→新しいOSでもできた気がします。

     

    Macstudioのアプデはせずにそのままにしておいて、移行アシスタントでMacBookProへ環境を復元させ、Adobeアプリについてはクリーンインストールして様子をみるのが良さそうと感じました。

    そして、Tahoe が無難に使えるOS-Bになるのが秋頃ということだと思うので、秋ころまで様子を見た方が良いかもしれませんね。

    Adobeアプリも、業務上指定がない限り、今後はN-0、N-1を使用するようにしたいと思います。

     

    大変参考&勉強になるご回答をありがとうございました。

     

    ※ほぼ解決しましたが、色々なアイデアやお知恵をお借りしたいので、しばらく引き続き募集させていただきます。