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Participating Frequently
August 20, 2025
Question

リドゥ時のテキストオブジェクトの挙動について

  • August 20, 2025
  • 1 reply
  • 594 views

こんにちは、お世話になります。

以前は合成フォントの仕様について、こちらで教えていただきました。

その節はありがとうございました。

 

今回は、タイトルにある通り、リドゥ時における

テキストオブジェクトの挙動に関する質問です。

 

【症状】----------------

改行を含んでいるテキストオブジェクトを

 オブジェクト>変形>拡大・縮小

から任意の大きさに拡大を行ったあと、

いったんアンドゥ(Command + Z)で元に戻し、

リドゥ(Shift + Command + Z)で再度拡大しようとすると、

テキストオブジェクトの表示位置がずれます。

 

スクリーンショットを添付します。

 

①まずテキストオブジェクトを用意します。改行を含む必要があります。

 

②テキストオブジェクトを、任意の大きさに拡大します。

このとき、マウスによる操作ではなく、

ダイアログに数値を入力する方法である必要があります。

 

③テキストが拡大されました。この時点では正常です。

 

④アンドゥ(Command + Z)で、いったん拡大を取り消します。

 

⑤その後、リドゥ(Shift + Command + Z)を行うと、テキストの位置がずれます。

画像だとわかりづらいですが、オブジェクトのアンカーポイントの位置は

「改」の字の左端あたりにあります。

 

このことから、⑤の操作の際に、アンカーポイントに対して

テキストの表示位置がずれていると考えられます。

 

ちなみに、表示がずれているテキストをクリックしても編集はできず、

アンカーポイントのある位置をクリックすると編集が行えるため、

オブジェクトがずれているというより、表示がずれていると言えるかもしれません。

 

見本の画面はポイント文字ですが、

エリアテキストでも同様の事象が発生します。

--------------------

 

【環境・バージョン】----------

<コンピューター>

MacBook Pro (2023) 14インチ

 OS:macOS Sequoia 15.5

 CPU:M3 Pro

 メモリ:18GB

 

<使用ソフトウェア>

Illustrator CC2025 Ver.29.7.1

--------------------

 

みなさまの環境ではいかがでしょうか?

検証のほどよろしくお願いいたします。

1 reply

ajabon grinsmith
Community Expert
Community Expert
August 20, 2025

これ、既知のバグでして、

過去に自分もここに投稿したことありました。過去すぎる…

【バグ報告】2行以上あるポイントテキストを変形、取り消し、やり直しすると結果が異なる

 

いつかのタイミングで直されたと思い込んでたんですが、まだ発生するんですね。

UserVoiceにも投稿したような記憶があったんですが見つかりませんでした。

あらためて書いてきます。

pokeshimaAuthor
Participating Frequently
August 20, 2025

こんにちは、早々に教えてくださりありがとうございます…!

 

そんなに前からあったのですね……

そのわりに、Illustratorの「既知の不具合」にリストアップされていないあたり、

忘れられているのでしょうか…。

 

UserVoice への書き込みもありがとうございますฅ>ω<ฅ

今度こそ解決されますように……

silk-m
Community Expert
Community Expert
August 20, 2025

最初にテキストを入力した場所から移動していなければずれないのですが、移動したのちに変形の拡大・縮小を使うとリドゥでは最初にテキストを入力した場所に戻されます。

そんな時は「変形>個別に変形」を使えば正しくリドゥされます。個別に変形の方が基準点を変えたりできるので主にこちらを使っています。

変形の拡大・縮小は基準点を変えてから変形しても基準が変わらなかったりもありますね。

--Susumu Iwasaki