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Participant
June 20, 2024
Question

低解像度画像の画像補完方法

  • June 20, 2024
  • 2 replies
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配置や埋め込みした画像の解像度が低いIllustratorデータを、書き出しもしくは印刷するときに、低解像度の画像は何かしらのプロセスで拡大されると思いますが、それをどのように補完しているのか、また補完方法を指定できるのか、教えていただきたいです。。

 

Photoshopであればキャンバスサイズを再設定する際、再サンプルすれば補完方法を指定できると思いますが、Illustratorの場合の挙動がわかりません。

 

Photoshopなどで十分な解像度に加工した上で、Illustratorに配置すべきとは思いますが、Photoshopで行う処理と同様の処理がIllustrator側で行われるのであればその工程を省略できるのではないかと考えてます。

 

具体的には他者の作った印刷データを触ったときに、小さいドット絵を拡大して30dpi程度で配置されていましたが、出力は問題なく拡大されているようでした。

この場合の問題ないとは、Photoshop側ニアレストネイバー法を選択して整数倍で十分な解像度にした画像を配置したものと遜色ないものであったようでした。

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2 replies

ajabon grinsmith
Community Expert
Community Expert
June 21, 2024

katayanagi5351さんに補足ですが、

Illustrator上で拡大した場合は、

Photoshopの「画像解像度」でいえば「再サンプル オフで、寸法を上げた(準じて解像度が落ちた)とき」と同じ挙動となります。

ピクセル補完はありません。

osir02Author
Participant
June 21, 2024

ありがとうございます。

具体的な追加情報、ありがとうございます。いただた情報を元に、挙動を検証してみます。

Yamonov
Legend
June 21, 2024

おそらくちょっと勘違いされているのではないかと思います。

 

Illustratorドキュメント自体に「解像度」はありません。

ピクセル自体に大きさの概念はないことはお分かりかと思います。

配置した際にピクセルサイズがどうなろうと、「イラレドキュメントが持つ解像度」のようなものがもしあれば干渉してモアレが出るはずですが、出ませんよね。

 

イラレドキュメント自体に解像度の概念がないからです。

そのため、配置した画像に対しなにかのリサンプルや補間処理は全く行いません。

配置した画像がラスタライズされるのは、イラレ上でラスタライズ効果をかけるか、出力装置に送られて、出力装置の出力解像度にラスタライズされたときだけです。

 

※ドキュメントのラスタライズ効果設定で指定する解像度は、Illustratorがドロップシャドウなどの「ドキュメント上でイラレ自身が新規に作成する画像」の解像度です。

 

 

--Yamonov
katayanagi51
Community Expert
Community Expert
June 20, 2024

低解像度の画像は何かしらのプロセスで拡大される」(画質を調整して解像度を上げる)ということをIllustratorは自動で行わないです。

画像解像度が実質30dpiなのに問題なく出力できたのは、元画像がドット絵で、適切な作り方をされたデータだったからではないでしょうか。

osir02Author
Participant
June 21, 2024

ありがとうございます。
処理が自動で行われない、という自分にとっては調べづらい情報を教えていただき、とても助かりました。