M4 Pro Mac mini環境でのPhotoshop 2026のトーンジャンプについて
- July 10, 2026
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※以下の内容は、AI(Gemini)と多角的な切り分け・トラブルシューティングを行った結果を、技術レポートとしてまとめています。
【Photoshop 2026:Apple M4 Pro搭載Mac環境でのグラデーション階調についてのご相談】
レタッチの業務においてMac mini(M4 Pro / 24GB / macOS Tahoe 26.5.1)を導入し、ColorEdge CG2730をUSB-C ‒ DisplayPortおよびHDMI接続で使用しております。
現在、Photoshopのカンバス上でグラデーションを表示した際、目立つトーンジャンプ(階調飛び・シマ模様)が発生しており、業務への影響が出ているため相談させてください。
なお、以前の「M1チップMacBook Pro」にて同モニターをクラムシェルモードで接続していた場合は、何の問題もなく本来の滑らかな階調が表現できておりました。M4 Proへの買い替えを機に発生した症状となります。
【確認済みの切り分け内容】
1. モニターメーカー(EIZO)様に確認したところ、モニター本体およびカラープロファイル(ColorNavigator 7による新規作成)は正常であるとのご回答をいただいております。また、モニターのEIZO公式テストパターン(生信号)でも中央グラデーション部に同様のシマ模様を確認しております。
2. Photoshopの「環境設定 > パフォーマンス > グラフィックプロセッサーを使用」を【完全にオフ】にすると、CPUによるディザリングが効くためかトーンジャンプの段差はある程度にマシになります。
3. しかし、これは簡易的なディザ表示に留まっている印象で、以前のM1環境で表現できていたColorEdge CG2730本来のクリアな階調表現とは異なる状態です。
4. 環境設定内の「30 bit ディスプレイ」の項目はグレーアウト(チェックが入った状態)しており、ユーザー側でビット深度の制御が選択できない状態です。(※EIZO様環境でもグレーアウトしているとのことで、仕様であることは認識しております)
これらは、M4 Proの新しいGPU(Metal)仕様や外部モニターへの色深度出力に対して、Photoshop側の描画エンジンとの間で何らかの互換性の問題(ハンドシェイクのミスマッチ等)が生じている可能性はございますでしょうか。
レタッチ業務において本来の滑らかな表示で作業を行いたいため、今後のアップデートによる対応予定や、現時点でユーザー側で試せる有効な回避策・設定などがございましたら、アドバイスをいただけますと幸いです。
