本番画像のサイズと解像度を変更して再保存してもいい のであれば、以下の手順で出来ると思います。
(それでも煩雑ではありますが...)
- カンプ上で使用するおおよそのサイズを px 以外の単位で決める。
(例:左右100mm 、天地なりゆき = 使用サイズ とします) - カンプ画像を使用サイズにリサイズして保存する。
(イメージ → 画像解像度 → 再サンプルのチェックをオフで!)
この作業ではサイズを拡大することになると思います。その結果、解像度が下がります。 - カンプ上にリンクで配置し、必要に応じてサイズの微調整を行う。
- 本番画像を購入。
- 本番画像も使用サイズにリサイズして保存する。
(同様に、再サンプルのチェックをオフで!)
この作業ではサイズを縮小することになると思います。その結果、解像度が上がります。 - カンプ上で再リンクさせる。
カンプ画像と本番画像の大きさ(ピクセル数ではなく、画像の縦横の長さ)を一致させておくことで、再リンク時に大きさが変化しないようにする考え方です。
画像サイズと解像度の関係が理解できているとわかるのですが、なかなか難しい部分だと思います。
(以下は画像サイズと解像度の関係についての説明です...どう書いてもわかりくくてすみません.........)
リサイズ時に再サンプルのチェックを外すと、画像が持っているピクセル数(画像を構成するドットの数)は変化せず、ピクセルそのものの大きさが変化することで画像の大きさが変わります。
例えて言うなら、マス目のある網を伸ばしたり縮めたりするような感じです。
網を伸ばすとマス目は大きくなり、縮めると小さくなります。
結果として網そのものも大きくなったり小さくなったりしますが、マス目の数は変化しません。
(網の大きさ = 画像サイズ、マス目 = ピクセル、マス目の数 = ピクセル数 に当たります)
このようにリサイズすることで、本番画像は縮小され解像度が高く( = 網目が小さく)なり、仮にカンプ上で100%以上に多少拡大されていたとしても、再リンク後も解像度( = 精細さ)が保たれるようになります。