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August 16, 2016
Question

ウィルス検索ソフトのスキャン対象外とするフォルダやアプリケーションファイルについて

  • August 16, 2016
  • 2 replies
  • 1613 views

環境:Windows 7

    Adobe Reader XI、Acrobat XI Standard

上記、Adobe Reader XI、Acrobat XI Standardがインストールされたコンピュータには、

ウィルス検知ソフトもインストールされています。

今後の運用で、ウィルス検索ソフトが、

Adobe Reader XI、Acrobat XI Standardのアプリケーションファイルやフォルダをウィルスと誤検知しないように、

必要があれば、あらかじめ、ウィルススキャンの対象外とするように設定しておきたいと考えています。

このウィルススキャンの対象外にするか否か、対象外とする場合にはその対象フォルダの設定箇所については、

アアプリケーション製品ごとに、その製品開発元の推奨設定内容が公開されているものですが、

このAdobe Reader XI、Acrobat XI Standardについては、どうなっているか、どなかたご教示願えますでしょうか?

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2 replies

IceFloe
Participating Frequently
August 16, 2016

回答:対象外にするべきではありません。 アンチウィルスのスキャン設定からAdobe製品のアプリケーションやサポートディレクトリを外すべきではありません。 AcrobatはJS、ジャバスクリプトをサポートしていますので、対象外にするにはそれなりにリスクがあります。 サポートディレクトリの中にあるJavaScriptsフォルダは アプリケーションが起動時に読み込みますので、不正なファイルがコピーされるとソレなりのリスクがあるディレクトリもあります。 またPDF自体にスクリプトが記述できますからスタンプファイル等も読み込み時に不正なコードを実行される危険性が全く無い訳でもありません。 (まぁスタンプファイルは大丈夫だとは思いますけど…) そのリスクとスキャン時間の短縮を天秤にかけた場合、個人なら良いとは思いますが(自己責任なので) もし貴方が企業で管理部門の方だとしたら、そのリスクの責任を負えるのであればナニですが リスクを承知の上で〜となるとあなたの企業内のコンプライアンスにテラして判断が必要ですね。 Acrobatはご存知の通り、時々セキュリティパッチが公開されますよね。 リスクがあるって事です。 参考にしてください

August 17, 2016

ご回答、拝見いたしました。

回答いただいた技術的な観点をみると、やはり、ウィルス検知の対象外にするのはかなりリスクがあることを認識いたしました。

よって、Adobe Reader XI、Acrobat XI Standardは、ウィルス検知対象外とはしない方向で進めます。

ありがとうございました。

IceFloe
Participating Frequently
August 17, 2016

追記・余談です。 企業ユーザーでログイン(利用者)ユーザーに管理者権限を与えない運用をされている場合で Windows自体のセキュリティアップデート等が適切に実施されている前提で かつ アプリケーションやサポートディレクトリのアクセス権が正しく(デフォルト)設定されている場合 ユーザープロセスが対象のディレクトリにファイルを生成出来ませんから スキャンの対象から外したとしてもリスクはグッと低くなりますよね。 その場合で誤検知が発生するようなら、リスクと誤検知に対しての対応のコスト(人的・時間的)を比較したら スキャンの対象外としても良い…そんな判断も出来ます。 参考にしてください

assause
Community Expert
Community Expert
August 16, 2016

直接的な情報は公開されていないと認識していますが、

アンインストール関連の情報として下記文書が用意されています。

Acrobatに関連するフォルダを全て削除し再インストールする方法(Windows7以上)

プログラム本体と関連フォルダ一式の場所に関する情報になりますから、

この内容を元にしてスキャン対象外扱いにするというのはどうでしょうか。

August 17, 2016

ご回答、拝見いたしました。

今後、Adobe Reader XI、Acrobat XI Standardをスキャン対象外とする際の参考とさせていただきます。

別の方から、技術的観点からスキャン対象外とするべきではないとのご回答をいただいておりますので、

今回はスキャン対象外としない方向で進めさせていただきます。

ありがとうございました。