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Participant
November 22, 2018
Question

Officeでの貂明朝の使用について

  • November 22, 2018
  • 3 replies
  • 1470 views

貂明朝がとても魅力的で、アクティベートすればOfficeでも利用できることを知ったので、初めてAdobeFontsを利用しています。使用しているOSのはWindows10です。

ほぼ問題なくワードやパワーポイントでも使えることを確認したのですが、絵文字の中にうまくいかないものがあります。

テンの体の形が"LOVE"の形になっている絵文字と、寝そべっているネコの絵文字です。

テンの方は「貂」と入力して変換できそうな情報を見つけたのですが、候補として出てきません。

ネコの方は座っているネコの絵文字は表示されるのですが、寝そべっている方が候補として出てきません。

これらの絵文字は、すべての文字の一覧を見ても、表示自体がされていないようです。

おそらく、どちらも同じコードで複数の絵文字が登録されているものではないかと思います。

これらの絵文字はAdobeが作成したアプリ上ではおそらく変換できるのかと思うのですが、Officeは非対応なのでしょうか。

もし表示できる方法があったら、教えていただきたいです。

もしくは、もしAdobeやフォントの関係者の方がいらっしゃったら、(こんなに素敵なフォントを無償で使わせていただいておいて大変恐縮なのですが、)もしよろしければ、異なるコードを充てる等の対策をご検討いただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。

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3 replies

okara714Author
Participant
November 24, 2018

assause様、monokano様

さっそくご返信をいただき、どうもありがとうございます。

そもそもUnicodeで指定できないものであり、それがOpenTypeフォントでは標準的なのですね。

OpenTypeという言葉自体、使い方を調べる過程で初めて見聞きしたもので、その界隈で何が一般的なものであるのかもわかっておりませんでした。ご教授ありがとうございます。

となるとぜひOfficeに対応をお願いしたいところです…。

手の矢印(☞)や、雪だるまや傘、郵便番号の(〠)、干支などは表示させることができました。

Officeを使う限りは、これらの絵文字を楽しみたいと思います。どうもありがとうございました。

monokano
Community Expert
Community Expert
November 24, 2018

異なるコードを充てる等の対策を

「貂」で複数グリフの表示切換えができるのは、OpenTypeフォントの標準仕様です。

Adobeアプリはその標準仕様に対応しているだけです。

一方で、Officeはその標準仕様に対応していません。

ですから、フォントがOfficeに合わせるのではなく、Officeがフォントに対応できるように合わせるのが筋であるといえるでしょう。

assause
Community Expert
Community Expert
November 23, 2018

貂明朝で利用されている絵文字の一部は、Unicodeとして表現できないものが含まれています。

OpenTypeのaalt featureを用いた処理になるので、それを用いているアプリケーション、

またはCID/GIDを直接引用できるアプリケーションのみで全グリフへのアクセスが可能です。

MS Office製品の場合はその処理を持ち合わせていないので、残念ながら利用できないことになります。

逆に、Unicodeに含まれているものであれば使うことはできるので、

たとえばu+1f400-1f417範囲内に含まれる、干支関連の文字はOffice製品でも表示はできると思います。

(カラーフォントではなく普通の白黒文字になってしまうとは思うんですが)