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Adobeのサポートからこちらに誘導されました。
現在、業務にAdobe Acrobat DCを使用しているのですが、
一度PDFを保存するとAcrobat DCが使えなくなってしまいます。
二度目の保存の際には、このような表示が出ます。
パソコンを再起動すると使用できるのですが、一度しか保存できません。
サポートからは、
「お使いの環境に技術的な問題が発生していると思われるのですが、
大変申し訳ありませんが、お問い合わせをいただきましたシリアル番号版Acrobat DCにつきましては
既にお電話・チャットでのテクニカルサポート期間が終了しており、詳細な技術対応が出来かねてしまいます。」
と回答いただいたため、こちらに質問させていただきました。
また、サポートから誘導された
『サインインおよびライセンス認証における問題のトラブルシューティング』を行いましたが、
直りませんでした。
よろしくお願いいたします。
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もしサブスクリプション版のAcrobat DC体験版を使用し、その際に使ったAdobe IDを用いているとしたら、
その情報が影響して該当の現象になっている可能性はあります。
別のAdobe IDを取得して再インストール・認証することで改善できる場合があります。
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ご回答ありがとうございます。
Adobe製品の体験版は使用したことがないので大丈夫だと思います。
ただ、リンクしていただいた対処法を見て気づいたのですが、
私は1年契約でCreative CloudでPhotoshop、Illustratorを使用しており、
最近継続手続きを行いました。
その際に何か影響したのではないか、と思います。
別のAdobe IDを作り、
パッケージ版の前回インストールした際と同じディスクを使用して
再インストールしても、違反などは大丈夫なのでしょうか。
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Creative Cloudの場合、そこにはAcrobatのサブスクリプションも情報としては含まれます。
基本的には同じアプリケーションが提供される永続ライセンス製品とサブスクリプションが
同時に利用されること自体が想定されておらず、そのあたりが影響していると想定されるところです。
もしPhotoshopやIllustratorを同じマシンで継続利用している場合は、
認証処理のためには本来、Adobe IDを2つ併用することはできない状態のため、
現在の永続ライセンス版Acrobatを同じマシンでの継続利用は難しいかもしれません。
TLPライセンスで、Customization WizardでAdobe ID入力をスキップできれば可能性はあるのですが……。
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永続ライセンス版を継続利用は難しいのですね…
他のマシンで使用できるのであれば、
現在のマシンには新しくサブスクリプション版のAcrobat DCを導入しようかと思います。
導入する以外の方法があれば試してみたいのですが、何かありますでしょうか…
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Adobe IDを用いない、古いアプリケーションの場合は同居できるようなのですが、
Adobe IDを持ちうるものは過去の状況などを踏まえると同居は難しいようです。
現在の永続ライセンス版Acrobat自体はライセンス認証解除の上で別PCで利用できますし、
それが個人版ライセンスで必要な方がおられるのであれば、譲渡手続きを経て譲る方法もあります。
そのあたりで検討してみてはどうでしょうか。
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アドバイスありがとうございます。
永続ライセンス版Acrobatは別のマシンで使用し、
現在のマシンにはサブスクリプション版Acrobatを導入することにしました。
ソフト同士の不具合であればAdobeに直していただきたいですが、
サポート期間が終了しているのであれば仕方がありませんね…
うまく永続ライセンス版とサブスクリプション版を使い分けていきたいと思います。
ありがとうございました。
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こんにちは
assauseさんの書込みに補足を…
>譲渡手続きを経て譲る方法もあります。
AcrobatはDC以降譲渡不可になったようです。
↓
>サブスクリプション製品 及び Acrobat DC も譲渡不可の製品となっておりますのでご注意ください。