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Participant
September 8, 2023
Question

SeparationをCMYKに変換したい

  • September 8, 2023
  • 1 reply
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印刷時の色変化を予防するために、SeparationカラースペースをCMYKに変換したいと思っています。
【強制的にブレンドカラースペースをDeviceCMYKに設定】というプリフライト項目が意図するものに近いのかと思いましたが、こちらの詳細がわかりません。

①今回のCMYK変換のためのプリフライトとして、最適解があれば助言願えますでしょうか。
②【強制的にブレンドカラースペースをDeviceCMYKに設定】の動作詳細をご存じの方がいれば、助言願えますでしょうか。意図せぬ部分の色味が変わってしまうことを懸念しております。

以上です。よろしくお願いします。

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1 reply

Inspiring
September 10, 2023

①Separationカラースペースは、特色、All、Noneなどで使用されるものであり、DeviceCMYKで記述できないカラースペースです。印刷時の色変化を予防するとは具体的にどのような事を指しているのでしょうか?

印刷の色を安定して再現するために特色を使うのであって、それを強制的にCMYKに変換してしまっては逆に安定しませんし色そのものを全く再現できない可能性(メタリック、蛍光など)もあります。さらにAllやNoneに至っては予約語でありSeparationカラースペースでのみ記述が認められています。

 

②「強制的にブレンドカラースペースをDeviceCMYKに設定」は説明にもあるように、透明オブジェクトの描画カラースペースを通常記述されるICCBasedCMYKからDeviceCMYKに変換するものであり、Separationカラースペースとは何の関係もありません。

 

そもそも、印刷時の色を安定させるためにフィックスアップを使用するという話を聞いた事がありませんし、むしろイレギュラーな記述をする事によって何が起きるかわからない不具合に対して責任を負えるのかという問題の方が大きいと思います。

Participant
September 15, 2023

ご返信ありがとうございます。大変参考になりました。

>印刷時の色変化を予防するとは具体的にどのような事を指しているのでしょうか?
プリンター側で印刷時にカラープロファイルを適用しているのですが、オーバープリント部においては、CMYK版が揃っていない状態だとインクの加減処理が意図した動作にならない、という背景です。結論、プリンター側の入稿仕様とご認識頂ければと存じます。

以前、別の情報源からDeviceNについてはDeviceCMYKに変換可能、といった情報を耳にしましたので、Separationカラースペースにおいても同様のことができるのではないか、と期待して質問させて頂いた次第です。