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保護モードについては下記に説明があります。
要はセキュリティの処理に関する設定、ということになります。
https://helpx.adobe.com/jp/reader/11/using/protected-mode-windows.html
IEで起きやすい傾向があるのは確かですが、IE自体がすでにメンテナンスがほとんど行われていません。
できれば該当ベンダー側がIEを利用しない仕様にされるのが望ましいといえるところです。
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assause様
ご回答ありがとうございます。
できれば保護モードは外したくない感じですね。
該当ベンダー側はIEのみらしいので、悩ましいところです。
よく似たコミュニティのやり取りには以下がございました。
adobe ReaderDCまたは11の保護モードの動作について
こちらの記載
>そうでない場合でも「セキュリティ特権の場所」で、フォルダを指定しておけばよいと思います。
の通り、実現するのであれば、特定のサイト(例:www.adobe.com)のみ保護ビューを回避できそうな感じです。
重ねての質問で申し訳ないですが、
以下の設定で実現可能でしょうか?
===
例)Web サイトからのデータの読み込みを許可(www.adobe.com)
セキュリティ(拡張)
サンドボックスによる保護
-「起動時に保護モードを有効にする」:チェックON
- - 「AppContainerで実行」:チェックON
保護されたビュー
「すべてのファイル」:チェックON
拡張セキュリティ
-「拡張セキュリティを有効にする」:チェックON
- - 「クロスドメインログファイル」:チェックOFF
セキュリティ特権の場所
-「有効な証明書を持つ文書を自動的に信頼する」:チェックOFF
-「win os セキュリティゾーンのサイトを自動的に信頼する:チェックON
-「ホストを追加」
- - ホスト名を入力:「https://www.adobe.com」
- - - 「安全な接続のみ(https:) :チェックON
===
参考:PDF の拡張セキュリティ設定
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/using/enhanced-security-setting-pdfs.html#enhanced_security_setti...
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ホスト名欄にはスキーマ(https://など)は要らないはずです。
とだけ入力してください。
(余談ですが参考先の文書間違ってますね。
「例えば www.adobe.com/jp と入力します。」
の/jpは不要です。翻訳時に何でもかんでも/jpをいれておけ、ってしたんでしょう)
安全な接続のみ(https:)
のチェックは、私個人としてはチェックOFFです。最近の悪意あるサイトはhttpsで接続するものも多いです。一昔前の考え方だと思います。
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Omachi様
ありがとうございます。
一度試してみます。
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Hi kojiy,
We are sorry for the delay in response. Have you tried the suggestion provided by Omachi? Please share your observations and findings.
Please update the thread if the issue still persists so we can check and assist you further.
Regards
Amal