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現在、macOS MojaveでPhotoshop CCを使っています。時期macOSでは32bitアプリが使えなくなるため調べてみたところ、結構32bitアプリがあります。CC導入前はCS6を使っていたのでその残骸かも知れません。一度Adobe関連のソフトを完全にアンインストールして、再度CCをインストールすれば32bitアプリは全てなくなるのでしょうか? それとも、現行のCCでも、補助アプリ等で64bit化されていないものがまだあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
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10.14内で動作保証される、いわゆるCC 2019系統については、macOS版は64bitのものしかないと思います。
もし従来バージョンを以前に導入していた場合は32bitアプリケーションが残っていることがあるため、
その場合は一度クリーンナップしたうえで再インストールすることで解消するとは思います。
まずはアクティビティモニタで、どの稼働プロセスが32bitなのかを確認する方法もあるでしょう。
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一部ですが、こういうアプリです。
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こんにちは!
AAM系はAdobeApplicationManagerの略称みたいなのですが、
これあれなんですよね。CS3あたりから導入されているソフトで、クリエイティブクラウドが2018までのバージョン全てに使われてる製品だったりします。
2019がでたあたりで認証方式がなんか変わったのはわかると思います。
特にキーチェーンや資格情報マネージャーのトラブルシュートが追加されたようなのですが、2018より前ではこのとらぶるしゅーとが存在してなかったんですよね。
つまり認証システム上変更があったので、2019のみ使うといった場合以外は必ず入ってくるものって現状は考えたほうがいいですね。
まぁ、今は無視するしかないといったところだと思います。(たぶんあれこれ調べて時間かけるより時期に何か情報が出てくるまで待つほうが時間的にいいんじゃないかなぁ・・・。って私個人は勝手に思ってますね。)
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Histoi→reさんと一部被りますが、それ自体はAdobe Application Managerで、
確かに旧バージョンで利用されていた認証+アプリケーション管理システムの一部です。
ただ当方が利用しているMac(2台・ともに10.13.6)のアクティビティモニタで確認する限り、
現状ではAAM自体がプロセスとして稼働していない、というのが実際のところです。
これらはいずれも、Creative Cloudのみしかインストールをしていません。
ともあれ、一度クリーンナップ処理を行われるのがいいのではないかと思います。