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確認しました。
右揃え末尾に「文字間のカーニング」をマイナスしているのが現象の発端ですね。
判断が難しいところですけど、私は現行バージョンのバグのような気がします。
2024は、末尾のカーニングが効きます。これが旧来の仕様。
2025 (29.8.3) は、末尾のカーニングが効きません。
末尾は文字間ではないので、効かないように修正されたのかと思いましたが、
「左揃えの先頭にマイナスのカーニング」は、どちらも同じく効くのです。
なんらかの修正がされたけどまだ中途半端なのか、
それともただのバグなのか、どちらもありそうです。
私はバグかなぁ…という気がします。
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ご質問に対する回答ではないので恐縮ですが,「該当データの投稿への添付は、エラーが発生しできませんでした」については,拡張子「.pdf」を手動で付けることでIllustratorドキュメントを添付できるようになりますので,再度投稿されることをお勧めします。(実際のデータがあったほうが閲覧者の反応がよいですから)
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どの機能で文字詰めがされているのか、具体的な記載がないので、誰も回答できないと思います。
テキストエンジンの改修はサイレントで行われており、そのつどの情報はまったく出てきません。
文字組み更新のアラートの有無だけが頼りとなります。
> 該当データの投稿への添付は、エラーが発生しできませんでした
拡張子「.ai」を「.ai.pdf」に書き換えて添付してみてください。
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確認しました。
右揃え末尾に「文字間のカーニング」をマイナスしているのが現象の発端ですね。
判断が難しいところですけど、私は現行バージョンのバグのような気がします。
2024は、末尾のカーニングが効きます。これが旧来の仕様。
2025 (29.8.3) は、末尾のカーニングが効きません。
末尾は文字間ではないので、効かないように修正されたのかと思いましたが、
「左揃えの先頭にマイナスのカーニング」は、どちらも同じく効くのです。
なんらかの修正がされたけどまだ中途半端なのか、
それともただのバグなのか、どちらもありそうです。
私はバグかなぁ…という気がします。
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返信と詳細な検証結果をありがとうございます。
CC2025(29.8.3)やCC2026と、CC2025(29.2.1)やCC2024などの下位バージョンで文字詰めの結果が異なる点に、違和感を覚えていました。
今回、具体的な原因や状況を知ることができ、大変勉強になりました。
ありがとうございます。
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どのサブバージョンから挙動が変化しているのか検証してみました。
29.6から変更されて2026(30.0)でも同様のようです。29.5.1
29.6
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返信と検証結果の共有、ありがとうございます。
当方でも CC2025(29.6)で確認し、同様の現象を確認いたしました。
多角的な視点からのご説明、大変勉強になりました。ありがとうございました。
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29.2.1と30で試してみました。
29.2.1の場合 文字は右に動いてゆきカーニング量の入力は-1000でリミッターかかります。
また文字幅を超えるカーニング量(等幅半角文字の場合-500)が指定された場合、文字は動かなくなります。
V30の場合無制限に引けるようです。-1000を超えたらブランク(数値表示不可)になりましたが。
あと、文字幅を超えるカーニング量を指定すると文字が左に動き始めますね。無制限?に
うーん、別バージョンで開けば別物と認識してレイアウトを確認していく必要があるようです汗
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済みません、訂正。
29.2.1でショートカットを用いてカーニング調整する場合-1000を超えても-1000と表示されますが
実際には-1000を超えた数値が入力されてるみたいです。
直接入力フィールドに数値を入力した場合は、双方とも-1000でリミッターかかりました。
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返信と検証結果の共有、ありがとうございます。
当方でもカーニング量を試しました。CC2026ではマイナス値を増やしても文字位置は変わらず、こちらの環境では -1000 でリミットがかかるようです(設定方法が異なる可能性があります)。ブランクにはなりませんでした。
一方、CC2025(29.2.1)ではマイナス値を増やすたびに文字位置が変わり、設定が適用されている自然な操作感がありました。
このような検証の機会をいただき、誠にありがとうございました。
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2024でマイナスのカーニングをすると、このような結果になりますね。知らなかった…。
この結果はあきらかにおかしいので、2025 (29.6) で修正がされ、その修正がまだ完了していないのかもしれません。
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返信ありがとうございます。
マイナスのカーニングについて、当方でも検証し、同様にカーニング情報が残ることを確認しました。
同じように「あいう」を入力し、「いう」の間にカーニングの値を入力→「う」を削除しました。
CC2026でもカーニング値は保持されますが、設定は反映されず、テキストは右揃えの位置にありました。「テキストの先頭にカーニング設定を適用しない」という修正途中なのかもしれません。
このような現象が発生することを知る、非常に良い機会となりました。ありがとうございました。
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返信と現象の動画のアップロード、ありがとうございます。
当方でも Windows 環境で検証しましたが、やはり「-1000」でリミットがかかりました(ブランクにはならず)。こちらは Win24H2 ですので、OS のバージョンなどの違いによる可能性もあるかと思います。
おっしゃるとおり、カーニング設定で極端な数値を入力する機会はほとんどないと思います。
当方では様々なデータを扱うため、このような現象があることを知ることができ、大変勉強になりました。ありがとうございました。
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