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premiereproのバージョン15.1(最新)、Mac OS最新、QuickTime10.5(最新)で、
素材mp4→簡単なカット編→同じ形式で書き出し→QuickTimeで再生
冒頭は問題なく再生される。クリックして再生位置を飛ばして再生すると、映像は問題なく再生されるが、無音。
一時停止して、しばらくして再生すると、音が出ることもあるが、だいたいズレてる。
5本書き出した動画すべてこの現象が…。
Appleに問い合わせても解決せず。
Adobeに問い合わせても原因わからず。
バージョンを戻してみて試してみたら?とのことなのでやってみる。15.0に。
編集して書き出し。問題なく再生。
アップデートして支障が出た。直してほしい。
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知生一38625721さんへ
いまmasahiromiuさんへの返信でマルチプレクサーのストリーミングの互換について書いたのですが、知生一38625721さんのお手元の環境でもやはりストリームの互換を「iPod」にしてもダメでしたでしょうか。
私が把握しておりましたのは、Premiere Pro v15以降で初期設定のままH.264書き出しをすると、最近のmacOSのQuickTime Playerでは不具合が発生するものの、古いバージョンのmacOS(私が試したのはmacOS10.13.6)のQickTime PlayerをはじめとしてフリーソフトのVLCやWindows環境のプレーヤーでは問題なく再生されるという状況でした。
ストリームの互換を「iPod」にすると私の環境では症状が出なくなり、同様に症状が治った方がほかに複数いらっしゃるのですが、さきほどmasahiromiuさんのご返信で問題が改善されない場合があることを知ったところです。
私自身、編集環境はWindowsがメインですが30年近くMacを使っており、MacユーザーはQuickTime Playerで再生する機会が多いと思うので、問題の大きさとしては少し大きいものだと感じてまして少々気がかりです。
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返信をしてませんで失礼しました。
おすすめの方法を試してみたんですが、こちらの環境では解決しませんでした。
相変わらず問題は解決してないんですが、ひとつ対症療法を発見したので、書き込みます。
これまでは、premiereで書き出したものをQuicktimeでmovに変換することでしのいでいたんですが、mp4ではなくなることに不満がありました。
そこでQuicktimeで開いて、書き出しせずにただ「保存」するだけ、というのを試したところ、mp4のままズレが解消しました。これだと時間もかからず、mp4も維持できてひとまずすっきりしました。
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1ヶ月くらい前から全く同じような症状が出ています。納品先でも同じ症状が出ていますし、知人のエディターも同じ症状が出ていると言っていました。色々試しましたが解決せず、最近は試写はYouTubeに限定公開でアップして見てもらうという形になっています。その頃検索しても同じような症状の人は見かけませんでしたが、実際は大勢いそうですね。早く解決してほしいです。
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お使いのOSがMacで再生環境はQuick timeという状況でしょうか。
私はWindowsを主に使用しているのですが特に問題は起きておらず、このフォーラムでも比較的新しいバージョンのmacOS上のQuickTime Playerとの組み合わせでのみ症状が出ているような印象を受けます。
既にほかの返信にも書いている内容と同じで恐縮ですが、書き出し設定の画面で「マルチプレクサー」のタブを開き、ストリームの互換性を「iPod」にして書き出していただいても、やはりダメでしょうか。
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Ckun様
ご指摘の通りOSがMacで再生環境はQuick time Playerです。前述の納品先も知人のエディターも同様でした。
そして、
“書き出し設定の画面で「マルチプレクサー」のタブを開き、ストリームの互換性を「iPod」に”というやり方で私の症状は解決しました。ありがとうございます!
恥ずかしながらマルチプレクサーのタブはいじったことがなく、どうゆう役割のものなのかもきちんと理解出来ていません。標準で書き出していた時に何が問題になっていて、互換性をiPodにすることで何が解消されたのでしょうか。
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無事解決できたようで何よりです。
マルチプレクサーの設定で回避する方法は、以前同様の症状のご投稿があった際に私の手元のMac環境で検証して見つけたものでして、詳細な技術的理由はわかりません。
症状から考えられる原因を消去法で試そうと思い、まず行った「キーフレームの間隔」を短くする方法では改善されず、次に試したマルチプレクサーの設定変更で解決した、という状況でした。
マルチプレクサーはその名の通り映像と音声のストリームを多重化するものなので、おそらくシーク情報などなどなにかしらの情報をQT Playerがうまく処理できていないのではないかな、とは思うのですが、あくまでも推測にすぎません。
今のところQuickTime Playerだけで発生する症状のようなので、QuickTime Playerに問題があるのかもしれませんが(私の検証では、古いmacOSのQTでは問題が起きませんでした)、2020版のPremiere Proで書き出したファイルは問題なかったということもありますので、あとはAdobeとAppleがどう対応してゆくかということになるのではないかと思います。
「User Voice」にも投稿はあるので(投票は少ないですが……)、Adobe側でも認知はされていると思います。
https://adobe-video.uservoice.com/forums/911233-premiere-pro/suggestions/43390236-bug-h-264-export
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自分も同じ症状で悩んでました。
マルチプレクサーの方法でやると確かに音は出るのですが、
画質が粗くなり・・・
なので、Premiere・Media Encorderのバージョンを探ってみたところ、
双方14.5にしたら元に戻りました。
もしかしたらその少し上のバージョンでも大丈夫かもしれませんが、
少なくとも14.9ではダメでした。
参考になればと。
最近最新にアップデートしたからおかしくなったのですが、
どのバージョンからおかしくなったのか・・・
どうにかして欲しいですね。。。
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この問題に関しては今のところ「Appleの最新のQuickTime Playerだけ」で発生しているようなので、Premiere Proの問題か否かはユーザー側には判断がつかないのではないかと思います。
(以前の私の検証では、macOS 10.13.6 のQuickTime Player v10.4では問題なく再生できました。media encoderで書きだしたら、Quick Time Playerで音が出ない。 )
マルチプレクサは映像と音声をひとつのファイルにまとめるものでして、画質・音質には影響しないはずなのですが、画質が荒くなったファイルはマルチプレクサの設定以外に何か設定変更なさっていませんでしょうか。
Premiere Proでマルチプレクサをデフォルト設定のまま書き出したMP4ファイルが規格違反なのか否かはわかりませんが、仮に規格違反ではなくAdobeに過失はないとしても一部のmacOS環境で再生に不具合が生じるのはユーザーにとっては不便なことなので、従来のバージョンと同じ仕様で書き出せるようAdobeに要望を出すのも一つの手かと思います。
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自分も去年から全く同じ症状です、なので書き出し後mp4を確認作業する時は再生後スキップせずメモを取りながら確認してます。
2018MacBook ProでPrは常に最新でしたが、この度M1MacBook Air購入後も同じ症状です。
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以前の返信でも書いていたのですが、書き出し時にマルチプレクサーのストリームの互換を「iPod」にしていただくと解決しませんでしょうか。
マルチプレクサーを「iPod」にすると画質が荒くなるというご投稿もあるのですが、映像・音声のコーデック設定(ビットレートなどなど)が同じであればマルチプレクサーの違いは画質・音質には影響しませんので、もしまだお試しいただいてませんでしたら試す価値はあると思います。
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同様の症状です。
Premire/MediaEncorder共に v14.9では発生せず v15以降で発生しています。
長尺のファイル書き出し後のMP4ファイルがQuickTime(Playerv10.5)で映像に遅れて、音の鳴り出しまで時間がかかり、更に音がズレて再生されます。
Adobeサポートからのリセット等・ハードウェア・ソフトエンコーダーの選択を変更しても改善されず止む無くv14.9を使用している状況。
Adobe製品での途中再生では音がずれないことから、QuickTime側の互換性を疑われてAdobeのサポートは進展しない状況。
同じソース・同じプリセットで書き出しても明らかにIフレームの位置は異なっております。
なんとか、改善して欲しい、、。
■エンコードプリセット
- ビデオ : 1920x1080 (1.0), 30 fps, プログレッシブ, ソフトウェアエンコーディング,
- オーディオ : AAC, 256 Kbps, 48 kHz, ステレオ
- ビットレート : CBR, ターゲット 5.00 Mbps
■キーフレームの位置の違い(60フレーム 2秒設定で書き出し)
ME2020(v14.9) ME2021(v15.0)
----------------- -----------------
00:00:00.00 00:00:00.00
00:00:02.00 00:00:02.00
00:00:04.00 00:00:04.00
00:00:06.00 00:00:06.00
00:00:06.25 00:00:06.25
00:00:08.25 00:00:07.15 <
00:00:08.29 00:00:08.05 <
00:00:10.29 00:00:08.29
00:00:12.29 00:00:10.11 <
00:00:13.13 00:00:12.11 <
00:00:14.11 00:00:13.13
00:00:15.06 00:00:14.11
00:00:15.17 00:00:15.06
00:00:16.02 00:00:15.17
00:00:18.02 00:00:16.02
00:00:18.29 00:00:18.02
00:00:19.05 00:00:18.29
00:00:20.05 00:00:19.05
00:00:20.11 00:00:20.05
00:00:21.11 00:00:20.11
00:00:21.17 00:00:21.11
00:00:22.21 00:00:21.17
00:00:22.23 00:00:22.21
00:00:22.28 00:00:22.23
00:00:23.04 00:00:22.28
00:00:25.04 00:00:23.04
00:00:26.17 00:00:25.04
00:00:28.17 00:00:26.17
00:00:30.01 00:00:28.17
00:00:30.03 00:00:30.01
〜 00:00:30.03
〜
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以前の返信でも書いておりますが、書き出し時にマルチプレクサーのストリームの互換を「iPod」にしていただくと解決しませんでしょうか。
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Ckun様
ご教授いただきありがとうございます!
■マルチプレクサーをiPodにしたMP4
コンテナ:M4V
→ QTの途中再生で音声がずれない事を確認できました。
■マルチプレクサーをオフにしたMP4
コンテナ:MP4
→ QTの途中再生で音声がずれる( v15以降で発生、v14.9では発生せず )
当方が利用している大手クラウドベンダーが提供するMP4再生環境を確認したところ、M4Vのコンテナフォーマットは推奨していないと回答を得た為、 PremirePro 2020(v14.9)/MediaEncorder 2020(v14.9)を使い続ける事になりそうです。
ありがとうございました。
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Premiere Pro Ver. 15.x以降で書き出したMP4で問題が起きるのは、比較的新しいmacOS環境のAppleのQuickTime Playerのみ(もしかするとiOSデバイスのApple純正再生環境でも起きるかもしれないですが)の問題だと思っておりましたのですが、「大手のクラウド系のサービス」でも問題が起きるとなると、Appleの問題ではない、ということでしょうか。
(もしくはクラウド側でMP4ファイルを再エンコードせず、MacなどのAppleの端末で再生する場合の問題、ということでしょうか?)
ストリームの互換を「iPod」にするのは、再生環境としてAppleのQuickTime Playerをお使いだとわかっているクライアントさんへの試写用など、限定された状況で使える方法かなと思っていたのですが、フォーラム内でお試しいただいてダメだった事例や、この問題について詳しく検証してくださっているポスプロさんの情報(この方法では解決しなかったというもの)を読みまして、今では極めて限定的な対処法だと思っています。
お仕事でAdobeのサポートが終了している2020版を引き続きお使いいただくのは、万が一パソコンなどに何かのトラブルがあったときに再インストールができないなど不安が残るかと思いますので、AppleのCompressorなどをワークフローに組み込む(Premiere ProからはProResで完成原版を出してCompressorでMP4変換する、といったような平凡な方法など)方が安心なのではないかと思います。
下記リンク先は、この問題について詳しく検証されている、レスパスビジョンさんの記事です。
【注意】AdobeCC 2021バージョン以降で書き出したmp4が正常に再生しない件 (https://www.note.lespace.co.jp/)
※私の検証では、macOS10.15ではマルチプレクサーはMP4のままストリームの互換をiPodにすることで解決したのですが、私の手元のMacは古くいろいろなアプリ(WMVコーデック絡みなども有り)を入れたり消したりしている環境なので、レスパスビジョンさんの検証の方が信頼性が高いと思います。
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早速のご返信ありがとうございます。
Ckun様のご掲示いただいた方法で、マルチプレクサファイルの書き出しで音声ずれは解決できました。
>「大手のクラウド系のサービス」でも問題が起きるとなると、Appleの問題ではない、ということでしょうか。
いえ、Apple のQuictTimeの再生でのみ起きている問題です。
クラウドベンダーが提供するMP4ファイルからのストリーミングフォーマットに Adobe PremirePro CC2021のマルチプレクサ「iPod」で書き出されたmp4のファイルを確認したところ、コンテナフォーマット「M4V」を推奨フォーマットとしていないとの回答がございました。
おっしゃるとおり、今後のサポート状況により2020版を利用し続けるには不安があります。
Adobeのサポートに相談しても解決に至らず、他社製品の使用も含めMP4書き出しのワークフローを見直すようにいたします。
マルチプレクサ「なし」で、コンテナフォーマット「mp4」のmp4ファイルを書き出され、QuickTime再生しても音がずれない事を期待しております。
ありがとうございました。
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>>「大手のクラウド系のサービス」でも問題が起きるとなると、Appleの問題ではない、ということでしょうか。
>いえ、Apple のQuictTimeの再生でのみ起きている問題です。
ということは、その「大手クラウド系サービス」では、Premiere Pro CC2021 (Ver. 15.x)でマルチプレクサーMP4のストリーミングの互換性「標準」の設定で問題なく扱える、ということなのですね。少し安心いたしました。
(特にご返信いただかなくて大丈夫なのですが、クラウドサービスでもお使いになりつつ、macOSのローカル環境でも再生するので解決しておきたいという状況でしょうか。)
この問題の根源がAdobe製品側にあるのかApple側にあるのかわかりませんが(分かったとしてもユーザーには何の手出しもできませんが……)、私も早く原因がわかってすっきりしたいと願っております。
※私の返信の中で「MP4」は、H.264の映像とAACの音声の2つをマルチプレクス(多重化)してひとつのMP4コンテナに格納したものという前提で扱っております。
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ご連絡ありがとうございます。
>クラウドサービスでもお使いになりつつ、macOSのローカル環境でも再生するので解決しておきたいという状況でしょうか。
おっしゃる通りです。
Premiere Pro CC2020(マルチプレクサ:標準設定)でエンコードしたmp4ファイルは音声/映像ともAdobe製品・QuickTime・他の再生プレイヤーでずれないファイルを確認出来ていました。
Premiere Pro CC2021ではAdobe Premiere Proや、クラウドサービスでの再生は問題無いものの、Apple QuickTimeでのファイル途中の再生で音声がずれているファイルとなる為、マスターファイルを関係者がローカル視聴確認される利用を想定すると、Premiere Pro CC2021(マルチプレクサ:標準設定)で出力されたMP4ファイルを採用しずらい状況がございます。
(2〜3時間ほどの長尺映像だと視聴確認用のファイル(マルチプレクサ:iPod)の別ファイルを作成するのも時間が必要ですし、、)
>※私の返信の中で「MP4」は、H.264の映像とAACの音声の2つをマルチプレクス(多重化)してひと>つのMP4コンテナに格納したものという前提で扱っております。
参考までにマルチプレクサー設定の標準とiPodで書き出したファイルを ffmpeg / ffprobeで確認したメタ情報(抜粋)を記載しておきます。
ffmpeg
Premiere Pro CC2021(マルチプレクサ:標準設定):クラウドサービスはこちらを推奨
Codec ID : mp42 (mp42/mp41)
Premiere Pro CC2021(マルチプレクサ:iPod設定)
Codec ID : M4V (M4V /mp42/isom)
ffprobe
Premiere Pro CC2021(マルチプレクサ:標準設定):クラウドサービスはこちらを推奨
Metadata:
major_brand : mp42
minor_version : 0
compatible_brands: mp42mp41
Premiere Pro CC2021(マルチプレクサ:iPod設定)
Metadata:
major_brand : M4V
minor_version : 1
compatible_brands: M4V mp42isom
--
解決していただける事を願っております、、。
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やはりPremiere Proから書き出したMP4ファイルが「完成原版」を兼ねるという状況なのですね。
今回の問題がAdobe側に原因があるのかApple側に問題があるのかわかりませんが、私も一ユーザーに過ぎませんので、ワークアラウンド的な対応(Apple Compressorを使うなど)しか思いつきません……。
ちなみに、
>>※私の返信の中で「MP4」は、H.264の映像とAACの音声の2つをマルチプレクス(多重化)してひと>つのMP4コンテナに格納したものという前提で扱っております。
という注釈につきましては、以前ご返信頂いていた
>マルチプレクサ「なし」で、コンテナフォーマット「mp4」のmp4ファイルを書き出され、>QuickTime再生しても音がずれない事を期待しております。
という内容に対して、一応マルチプレクサ「なし」(多重化されないので映像と音声の2つのストリームが別々に出てきますね)という選択肢は考慮していない、ということを意味しておりました(重箱の隅をつつくようで申し訳ないです……)。
私自身は試しておらず、実験的には興味深いものの信頼性は未知数ですが、マルチプレクサ「なし」で書き出した映像と音声を、何かしらのマルチプレクサーで多重化することで解決する可能性はあるかもしれませんね。
ちなみに、ストリームの互換性を変更することによってコーデックIDがM4Vとなることなどは承知しておりますが、「ストリームの互換性を変更」しても問題が解決しないケースがあるようですし、「書き出したファイルが様々な環境で使用される可能性がある」場合には適切な方法ではないと思っています。
あくまでも、クローズドな環境(ご家庭の中でしたり、Macやタブレットを使った販促映像などなど再生環境が把握できる状況)でのワークアラウンドのひとつとお考えいただければと思います。
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返信後に思い出したのですが、別のスレッドにて昨年末「Premiere Pro Ver. 22.1.1」で解決されたというご投稿がありました。
media encoderで書きだしたら、Quick Time Playerで音が出ない。 (https://community.adobe.com/)
ちょうどその時私はVer. 22.1.1のプラグイン関連の不具合で22.0にしており検証しておらず、今はVer. 22.1.2が出ているものの手元のMacBook Pro(Mid2012モデル)が不調なので、結局検証していない状況でした。
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Ckun 様
「Premiere Pro Ver. 22.1.1」(マルチプレクサ:標準設定)でエンコードを試し
Apple QuickTime再生での音ズレの件は解決しました!
フォローいただきありがとうございました。
(マルチプレクサ「標準設定」をマルチプレクサ「なし」と勘違いしておりました。申し訳ございません。)
貴重な情報をご提供いただきありがとうございました。
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Ver. 22.1.2での検証ありがとうございました。
日本語版のサイトはまだ更新されていないようですが、先ほど英語版のサイトを確認したところ「Playback stuttering for files exported in H.264 format in QuickTime 」とありましたので、確かに修正されたようですね。
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premiereproのバージョン15.1(最新)、Mac OS最新、QuickTime10.5(最新)
5ビットレートの映像、一時間越しの映像で同様の現象が発生しました。
既出かもしれませんが、VLCだと問題なく再生できました。
mp4だと圧縮率が高く、PCの読み込みに負荷がかかると聞いたことがあります。
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>premiereproのバージョン15.1(最新)、Mac OS最新、QuickTime10.5(最新)
>5ビットレートの映像、一時間越しの映像で同様の現象が発生しました。
このトピック(スレッド)で議論されていた問題については、Ver.22.1.2にて修正されています。
Premiere Pro の修正済みの問題 (https://helpx.adobe.com/)
上記リンク先の「QuickTime での H.264 形式で書き出されたファイルの再生が途切れる」という部分に該当します。
おっしゃる通りVLCでは問題が無く、いくつかのバージョンのQuickTime環境のみで発生する現象でした。
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ホントですね、
こないだ書き出したmp4を再生してみたら音も遅れず再生できました。
諦めていたものが直って良かったです。
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過去の資産は全て書き出し直さねばならないのですが、問題点が明確になるとその書き出し方の工夫ができそうですし助かりますよね。
一番早い方法はQTで開いて保存ですね。
実際これで症状は出なくなりました。
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