Photoshop 23.3(4月アップデート)後の問題とぶれの軽減等の廃止について
皆様、お世話になっております。今回のアップデートでは新しく加わった合成機能に関連したエラー事例と、残念ながら廃止となってしまった機能がございます。
せっかくアップデートいただいたところに、ご不便をおかけしており大変申し訳ございません。以下対処を参考にご対処いただけますと幸いにございます。
■表示不良や操作中のフリーズ・クラッシュについてアップデート後からの操作中のフリーズやクラッシュ、また複製されたレイヤーが白紙となるなどレイヤー表示のエラーに関して報告がございます。
【対処】今回のアップデートでは「GPU合成」「マルチスレッド合成」という新機能が加わっております。パフォーマンス向上機能ではございますが、アップデート後に問題が出ている場合は、以下手順にて設定を切ることで回避を行って下さい。
●GPU合成を切る方法
1.画面上部のメニューより環境設定を開く
Windows:編集>環境設定>パフォーマンス Mac:Photoshop>環境設定>パフォーマンス
2.ウィンドウ右上の「グラフィックプロセッサーの設定」の下部にある「詳細設定」をクリックし次のウィンドウで「GPU合成」からチェックを外し「OK」をクリック
3.Photoshopを再起動し、動作を確認する
●マルチスレッド合成を切る方法
1.画面上部のメニューより環境設定を開く
Windows:編集>環境設定>パフォーマンス Mac:Photoshop>環境設定>パフォーマンス
2.ウィンドウ下部の「マルチスレッド合成」からチェックを外し、右上のOKをクリック
3.Photoshopを再起動し、動作を確認する
■ぶれの軽減機能の廃止について
Photoshop 23.3 の 4 月リリースでは、カメラのぶれ軽減(フィルター/シャープ/ぶれ軽減)が削除されます。 この技術は、新しい開発プラットフォームと互換性がありません。
機能については、カメラの振動によるぶれの軽減を参照してください。
機能を利用されたい方は、以下ページを参考に23.2.2バージョンをインストールし本機能をご利用ください。※念のため必要設定をバックアップの上ご実施ください。バックアップ方法は末尾に記します