白っぽくなるという表現が実際にどのような変化なのかわかりませんが、書き出されたPDFだけでなくアプリケーション上も同じであればカラーマネジメントは正しく機能していると思われます。この時点でPDF書き出しで変化するという最初の投稿とは異なり、いくつかの矛盾は設定を変えたための結果と捉えて、カラー設定は「プリプレス用−日本2」、書き出すのはPDF/Xを前提に話を進めます。 あくまでも外観のみの変化と仮定すれば、Photoshopのカラー設定では作業用スペースのグレー:Dot Gain 15%で表示されますが、InDesignのカラー設定では作業用スペースでグレーを反映できないのでCMYK:Japan Color 2001 Coatedで表示されている差ではないかと考えられます。 Photoshopでの表示_作業用スペースはグレー:Dot Gain 15 % InDesignでの表示_作業用スペースはCMYK:Japan Color 2001 Coaeted Acrobatでの表示_出力インテント:Japan Color 2001 Coaeted 仮に、PhotoshopでグレースケールをCMYKのK版にしたものをJapan Color 2001 Coatedで表示した場合も同じ結果となります。数値は同一です。 Photoshopでの表示_作業用スペースはCMYK:Japan Color 2001 Coaeted シミュレーションで指定しているプロファイルが異なれば外観は変化します。また、Dot Gain 15 %は出力インテントに使えないのでPDF/Xでも再現できない事になります。前回の回答にも記述しましたが、その変化は外観と数値の両方なのか外観のみで数値は変化しないのかを調べる事が重要です。出力インテントを含むPDFに対してシミュレーションプロファイルにDot Gain 15 %を選択していますが、これは変換となるために数値が変化するので確認には使えません。 この仮説の通りであれば数値は変わっていないので印刷用PDFとして問題ないと判断し、どちらか印刷結果に近い方からシミュレーションを行う事になると思います。印刷結果によってはその差分を数値からイメージする事も必要でしょう。 ※この回答でもまだ説明しきれない事柄があるので、該当するオブジェクトの検証も必要かもしれません。
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