macOS10.11以前をご利用の方からよくあるお問い合わせについて
バージョン10.11以前のmacOSをご利用のお客様から、よくお問合わせいただく質問とその対処法についてご紹介いたします。
古いOSではカスタマーケアでのサポートが終了している製品・バージョンが多いため、参考になりそうな情報をこちらにまとめさせていただきました。下記の症状に当てはまる方は、ご参考いただけますと幸いです。
●事前にご確認いただきたい留意事項
- 可能な限り、OSのアップグレードをご検討ください。
Creative Cloud デスクトップが対応している、「macOS10.12以降」にアップデートいただくことで、より安全で快適に製品をご利用いただけます。ぜひOSのアップデートをご検討ください。
(ご参考):Creative Cloud デスクトップアプリの必要システム構成
特に、macOS10.9.5におきましては以下のようなエラーが発生し、OSのアップデート以外に有効な手立てがないため、何卒ご検討いただければと思います。

- アプリケーションのアンインストールは、できるだけお控えください。
古いバージョンはすでにアドビのWebサイトからダウンロードできなくなっているものも多くあります。それらを一度アンインストールすると、再度インストールすることができかねますのでご留意ください。
ライセンス認証に失敗する(アプリケーションが体験版・期限切れで起動する)
以下の4つの対応策をお試しください。
- Adobe Application Managerの削除と再インストール
- Creative Cloud デスクトップの削除と再インストール
- セーフブートによる端末の再起動
- macOSのユーザーアカウントを新たに作成し、既存のアカウントから変更
・アカウントの作成方法は、こちらをご参照ください。
・これで問題が解決した場合は、既存のアカウントについてトラブルシュートをお試しください。
手順はこちらをご参照ください。
ファイルやフォントの同期ができない
下記WEBページ内の「対処法」に記載されている操作をお試しください。
▶︎ macOS10.11以前で同期ができなくなった問題について
上記で改善しない場合は、さらに以下をお試しください。
- Creative Cloud デスクトップと同期に関与するプログラムの、削除と再インストール
- macOSのユーザーアカウントを新たに作成し、既存のアカウントから変更
※アカウントの作成方法は、こちらをご参照ください。
※これで問題が解決した場合、既存のアカウントについてトラブルシュートをお試しください。
手順はこちらをご参照ください。
「アクセス権の修復」を試してみる
macOSのディスクユーティリティで、「アクセス権の修復」(←アドビ外のサイトへ移動します)を行うことで、問題が解決する場合があります。念のために重要なデータをバックアップし、もし操作に不安がある場合にはAppleにご相談の上、お試しください。
macOS10.7以前でご利用のお客様へ
以下の現象が起きる場合は、「TLS1.2」というセキュリティ上の仕組みが無効になっていることが影響しているケースが多くあります。
・「Adobeサーバーに接続できません」
・「サブスクリプションのステータスが確認できません」
・「ファイアウォール設定を確認して、コンピューターの時刻設定が正しいことを確認してから再試行してください」
OS側での対処が必要になるため、その場合はお手数ですがAppleにご相談いただきますようお願いいたします。
(ご参考):Creative Cloud デスクトップ起動時に「Adobeサーバーに接続できません」などのエラーが発生する問題について
上記の対処法をお試しいただいても問題が解決できない場合は、
引き続きサポートコミュニティをご活用ください。
『アドビコミュニティ』に投稿する前に。知っておきたい3つのこと

