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Participating Frequently
November 24, 2021
解決済み

スローにした画像が書き出すと一部カクカクします。

  • November 24, 2021
  • 返信数 1.
  • 3603 ビュー

Premiere Pro の書き出しに関して質問です。 クリップ速度・デュレーションを30%に落とした動画が、書き出すとカクカクしてしまいます。 形式はH.264 プリセットはyoutube 1080Pです。 パネル上ではスムーズに動いております。

このトピックへの返信は締め切られました。
解決に役立った回答 Ckun

何度もすみません。40%にしても、動画を複数並べるとやはり書き出しでかくついてしまいます。


動画を複数並べなければ症状が出ない、ということなのですね。

 

以前の返信で書きました「プロジェクト設定」の「レンダラー」をソフトウェア処理にする方法(エンコーダーとは異なるものです)はお試し済みでしょうか。

 

同じ動画でも単体では大丈夫で複数並べるとダメという症状には心当たりが無いので良い対策も思いつかないのですが、一応念のため、お使いのパソコンのOS・Premiere proバージョン、CPU、GPU、RAMの搭載量などお書き添えいただきつつ、必要システム構成を満たしているかご確認いただくといかがでしょうか。

Premiere Pro 必要システム構成 (https://helpx.adobe.com/) 

【質問テンプレート】コピペして使ってください☺︎ (https://community.adobe.com/) 

返信数 1

Ckun
Community Expert
Community Expert
November 24, 2021

パネル上(プログラムパネルでしょうか)ではスムーズに動いているという点が気になるので、大きく問題の原因を切り分けるため、まずは書き出し設定の画面にある「エンコード設定」の「パフォーマンス」を「ソフトウェアエンコーディング」に変更してお試しいただくといかがでしょうか。もしこれで解決する場合には、速度は関係なくエンコーダーの問題という可能性が出てきます(おそらくその可能性は低いと思います)。

 

次に、「パネル上ではスムーズに動く」と矛盾してしまうのですが、フレームサンプリングでスローにすることによるカクカク感(正常な動作です)が原因ということが考えられます。

再生環境の関係で、書き出したファイルでより強く感じやすいといった可能性もあると思います。

 

速度を落とす際に大事なポイントは、素材のフレームレートとシーケンスのフレームレートと書出しのフレームレートの関係です。

 

仮にすべて同じ(29.97fpsなど)だとしますと、スローにすると素材のフレームが足りない状態になりますので、何らかの方法で補完されます。例えば、速度50%であれば1枚のフレームを2フレーム分表示、25%であれば1枚のフレームを4フレーム表示といった具合になるので、動きはカクカクします(補完方法がフレームサンプリングの場合)。

 

素材が59.94fpsでシーケンスと書き出し設定が29.97fpsの場合には、必要なフレーム数の倍のフレーム数あるので、速度50%にしても速度100%とそん色のない滑らかさが得られます。

(75%など、整数倍にならない速度の場合はジャダーが発生します。)

 

と、いったことを考慮に入れつつ、書き出したファイルをPremiere Proに読み込んで右カーソルキーでコマ送りしていただき、同じフレームの繰り返しの数を数えることで正しいスローになっているか確認することができると思います。

 

フレームの補完方法は3種類ありますので、速度変更によるカクカク感が気になる場合にはフレームブレンドやオプティカルフローをお試しいただいて(効果を確認するためには、レンダリングが必要です)、良い結果が得られるものを選択していただくと良いのではないかと思います。

オプティカルフローが一番滑らかになるのですが、足りないフレームの画像を前後のフレームから推測して作り出す関係で、走る人物の足が心霊写真のように歪むといったような気持ち悪い副作用も出がちなので、映像に合わせて選択する必要があります。

Participating Frequently
November 24, 2021

ご回答ありがとうございます。

ソフトウェアエンコーディングもダメでした。

フレームブランドも試しましたがダメでした。

スローにしたことでの不具合ではなく、単純に書き出しに関して何か不具合が起こってるのでしょうか?

 

表現が難しいですが、コマ飛びというよりかはブレる、乱れる、そんな表現の方が正しいかもしれません。

Ckun
Community Expert
Community Expert
November 25, 2021

映像の不具合を文字で表現するのは難しいですが、お書きいただいている内容からはスローによる不具合というよりは、例えばiPhoneで撮影した素材で起きがちな映像の乱れのような現象のようにも思います。

 

原因の切り分けのため、H.264ではなくQuickTimeのProResで書き出して頂くといかがでしょうか。

 

また、プロジェクト設定にてレンダラーを「ソフトウェア処理」にしたり、環境設定のメディアのところにある「ハードウェアによるデコード」というような項目のチェックを外して再起動してから試す、といったことも、原因の切り分けには役立つと思います。

 

もしiPhoneのH.265/HEVCの素材をお使いでしたら、HandBrakeなどのファイル変換ソフトでH.264に変換してからお試しいただくのも一つの方法かと思います。