Skip to main content
ルリモク
Participating Frequently
April 13, 2024
解決済み

書き出したファイルが6Gにもなってしまう

  • April 13, 2024
  • 返信数 3.
  • 5864 ビュー

初心者です。45分の動画を書き出したところ6Gになりました。

依頼者からなぜそんなに重いと聞かれ、

色々調べたら、ビットレートの設定に辿り着いたのですが、

そもそもいちいち設定を変えていません。

いつも高画質1080P HDにしています。

この動画を作業している途中に、

別案件で20分くらいのを編集した時も2Gもありました。

何が原因でしょうか。

設定は特に変えていません。

すいません。

初心者で、そういったことに知識が無いので

わかりやすく教えていただけると

ありがたいです。

よろしくお願いします

    このトピックへの返信は締め切られました。
    解決に役立った回答 映像職人JERONI毛

    こんにちは!

     

    他のみなさんが正解だと思うので、自分は補足的にお伝えしたいと思います

     

     

    すごく簡単に圧縮についてご説明すると、

    圧縮するその映像の色の多さでファイルの重さもある程度決まってきます。

    例えば、グラデーションで構成されたような、例えば紅葉の映像

    こういうのは色の要素が多様に重なって構成されている為データ量が重くなります

    これにキツめに圧縮をかけるとだいぶ汚い映像になってしまうでしょう

     

    一方、同じ尺の動画でも、アニメのようなべた塗りで構成された映像は

    一般的には軽くなることが多いです

    また、圧縮も多少キツめにかけても、そもそもグレデーションが少ないので

    映像の劣化も少なくてすみます

     

    こういう原理を映像に圧縮をかける際に参考にすると良いと思います

     

    さらに…映像をどこまで軽く出来るか?と、圧縮の比率をテストする際

    20分の本編全部をレンダリングしてしまうと時間もかかり大変だと思います!

     

    なので、まずは上記の原理にのっとって、

    映像全体の中から色の要素が多そうな部分を見つけて

    その部分を5秒くらいの短い尺で、違うビットレート数で、

    いくつかテストして書き出してみる、という方法を、自分はよく試します

     

    一番重くなるであろう映像の部分でテストをするので

    その他の色が少ない部分はそれ以上に劣化しませんw

     

    まずは効率よく、短い尺で何パターンか圧縮率を変更して書き出してみて、

    納得がいく映像を見極めて、それから全体をそのビットレートで書き出す、

    というのが最終的には時短にもつながりますし、

    一番綺麗、かつ一番軽い動画の書き出しに繋がると思います!

     

    それと、ぶっちゃけですが(笑)

    人間の見た目の判断というのが最終的な綺麗、汚いの基準ですので

    例えば、めっちゃくちゃビットレートを高くしても、

    その細かさまで気にして見ている人は誰もいませんし、

    逆に圧縮率がかなり高くても、見た目で問題なければ、誰も汚い、とは言いませんw

     

    人間の目は便利に作られているのでそういうのも踏まえて

    圧縮率を調整すると楽に編集等できるようになると思います!

     

    がんばってください!!

    返信数 3

    Community Expert
    April 15, 2024

    こんにちは!

     

    他のみなさんが正解だと思うので、自分は補足的にお伝えしたいと思います

     

     

    すごく簡単に圧縮についてご説明すると、

    圧縮するその映像の色の多さでファイルの重さもある程度決まってきます。

    例えば、グラデーションで構成されたような、例えば紅葉の映像

    こういうのは色の要素が多様に重なって構成されている為データ量が重くなります

    これにキツめに圧縮をかけるとだいぶ汚い映像になってしまうでしょう

     

    一方、同じ尺の動画でも、アニメのようなべた塗りで構成された映像は

    一般的には軽くなることが多いです

    また、圧縮も多少キツめにかけても、そもそもグレデーションが少ないので

    映像の劣化も少なくてすみます

     

    こういう原理を映像に圧縮をかける際に参考にすると良いと思います

     

    さらに…映像をどこまで軽く出来るか?と、圧縮の比率をテストする際

    20分の本編全部をレンダリングしてしまうと時間もかかり大変だと思います!

     

    なので、まずは上記の原理にのっとって、

    映像全体の中から色の要素が多そうな部分を見つけて

    その部分を5秒くらいの短い尺で、違うビットレート数で、

    いくつかテストして書き出してみる、という方法を、自分はよく試します

     

    一番重くなるであろう映像の部分でテストをするので

    その他の色が少ない部分はそれ以上に劣化しませんw

     

    まずは効率よく、短い尺で何パターンか圧縮率を変更して書き出してみて、

    納得がいく映像を見極めて、それから全体をそのビットレートで書き出す、

    というのが最終的には時短にもつながりますし、

    一番綺麗、かつ一番軽い動画の書き出しに繋がると思います!

     

    それと、ぶっちゃけですが(笑)

    人間の見た目の判断というのが最終的な綺麗、汚いの基準ですので

    例えば、めっちゃくちゃビットレートを高くしても、

    その細かさまで気にして見ている人は誰もいませんし、

    逆に圧縮率がかなり高くても、見た目で問題なければ、誰も汚い、とは言いませんw

     

    人間の目は便利に作られているのでそういうのも踏まえて

    圧縮率を調整すると楽に編集等できるようになると思います!

     

    がんばってください!!

    JERO
    ルリモク
    ルリモク作成者
    Participating Frequently
    April 16, 2024

    親身に色々ありがとうございます!

    書き出し方法とか、そういうんじゃない。

    論点が違う、と依頼者様は言ってます。

    でも、言ってる意味がわかりません。。。

    そんなに詳しく無いので。

    普通に書き出すと6ギガするものを

    1ギガもしないデータにすることができるんでしょうか。。。

    分からなすぎて、沼です。。。

     

    Community Expert
    April 17, 2024

    Ckunさんがご案内してくださっている方法で

    ビットレートを下げて圧縮比を変更してあげれば

    書き出されるデータも軽くなりますよ

    逆に言えば、ビットレートを下げないで軽くする方法はほぼほぼ皆無です

    ビットレートは書き出しの大きさに比例するので

    そこを変更しない限り、データ量は変更になりません。

     

    プリセットの名前が高画質1080p HDとなっているため

    それがベストのような錯覚に陥ってしまいますが、

    仮にYouTube 1080p フルHD に変更して書き出ししても

    人間の見た目では高画質1080p HDなにかYouTube 1080p フルHDなのか

    ほぼ判断が付きません。その程度の違いです。

     

    書き出す動画のデータ量を減らす方法は

    ①ビットレートを下げる

    (→これは以前お話したように、短い尺でレート違いで書き出しで画質を検証しつつレートを落としていくと良いと思います)

     

    ②書き出しの際、ビットレート設定の中に、ビットレートエンコーディングという箇所があります

     そちら、デフォルトでVBR、1パスとなっていると思いますが2パスにすると

     若干解析が細かくなるので綺麗になるかも…しれません。ただし、かかる時間が増えます

     

    その他の方法で動画のクオリティをキープしつつ、動画のデータ量を落とすのは

    ③オーディオのビットレートを下げる、という方法もあります。

     デフォルトで320bpmとなっていると思いますが、これも、

     人間の聴感上、320bpmを128bpmくらいまで下げても何も感じないと思います。

     ヘッドホンを装着して、無音の部屋で聴いても、「ん?」くらいだと思います。

     

    とにかくシンプルに考えて頂いて、

    軽くする=データを削る

    でしか解決できません。

    これ、決して画質が劣化して汚くなる、という意味ではありません!

     

     仮に20mbpsで動画を書き出しても、その動画の内容によっては

    無意味にデータ量が多いだけな場合もあります。

     

    最終的にその書き出した動画を何のディバイスを使って再生するのか?

    で考えた方が得策だと思います

    自分の場合ですが、TVCMのような放送用動画はmp4などでは書き出ししませんし、

    スマホでのみ見る動画でしたらネットから快適に落とせるようめちゃ軽くします。

    TVとスマホ、ディバイスの大きさが全く異なるので、ビットレートを下げても

    スマホで見れば十分綺麗に見えますよ

    逆に、TV放送用のクオリティをスマホ用の動画に求めても、

    スマホではそのクオリティを最大限に表示することは不可能です。

     

    クライアントさんはたぶん、途中の工程がどうのこうのではなく、

    「きちんとキレイに見れる動画」というのが最終的なオーダーなのではないでしょうか?

    そうであれば、ビットレートを気にするのではなく、

    最終的にどのディバイスでどういう風に見えるのか?を検証した方が

    ゴールに近づけると思いますよw

     

    確かに沼ってしまいますが、意外と答えはシンプルですw

    がんばってみてください!!ご健闘お祈りします! !

     

    JERO
    ysnrnemo
    Community Expert
    Community Expert
    April 13, 2024

    自分もあまり設定はいじらないのですが、クライアントの要求でサイズを小さくしたいときはターゲットビットレートの数値を下げています。どれくらいまで下げたら良いのかは動画の内容にもよるのでなんとも言えませんが、わたし個人は1Mbpsまで下げたことがあります。

     

    いろいろな設定値で書き出してみて画質とサイズの最適値を探るとよいのではないかなあと思います。

     

    ルリモク
    ルリモク作成者
    Participating Frequently
    April 13, 2024

    アドバイスありがとうございます!

    画像の質は下げたくは無いのです。

    ターゲットビットレートを下げると

    高画質1080p HDでなくなってしまいます。。。

    ysnrnemo
    Community Expert
    Community Expert
    April 13, 2024

    念のための確認ですが「高画質1080p HDでなくなってしまいます」というのは「高画質1080p HD」が「カスタム」になってしまうという意味でしょうか?

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    April 13, 2024

    作品の長さ(45分)とファイルサイズ(6GB)だけでは、そのサイズが適正なのか大きすぎるのかは、なかなか判断しにくいところでございます。

     

    フレームサイズ(1920×1080といったような、横縦ピクセル数です)やフレームレート(29.97fpsといったような毎秒フレーム数です)はいくつであるかですとか、映像の内容(ウェブ会議の録画などですと、非常にビットレートが低くなることがあり、それに対してPremiere Proからの書き出しのサイズが大きいように思われてしまうことがしばしばございます。)も関係してきます。

     

    >何が原因でしょうか。

    >設定は特に変えていません。

     

    設定を変更なさっていない、というのが大きな原因だと思います。

     

    おそらく、書き出し時のターゲットビットレートが20Mbps程度のプリセットをお使いだと思いますので、まずは依頼者さんから指定されているサイズ以内になるように、予測ファイルサイズの数字を見ながらターゲットビットレートを下げていただくところから始めていただくと良いのではないかなと思います。

    ルリモク
    ルリモク作成者
    Participating Frequently
    April 13, 2024

    アドバイスありがとうございます!

    そちらの設定、ターゲットビットレートを下げると

    高画質1080p HDではなくなってしまいます。。。

    画像は下げたく無いのです。

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    April 13, 2024

    >高画質1080p HDではなくなってしまいます。。。

    >画像は下げたく無いのです。

     

    「画質は下げずファイルサイズを小さくする」、というのは、ある意味永遠のテーマでもあるのですが、同じソフト上で同じ形式・コーデック・設定を用いる場合には不可能と言っても過言ではございません。

     

    もし、依頼主の指定で「高品質1080p」というプリセットを使うという縛りがあるようでしたら、45分で6GBを超えるファイルサイズになるのは計算通りですので、依頼主にもそれでご納得いただくしかないかと思います。

     

    しかしながら、「高品質1080p」の使用が依頼主の指定ではなく、かつ6GBでは大きすぎるということでしたら、ビットレートを下げるしか選択肢は無いとも言えます。

    (そのほか、コーデックを低ビットレートでも比較的キレイなHEVCにしてビットレートを下げる方法もありますが、それが依頼主の希望に沿うものなのかという確認も必要になるかと思います。あるいは、他のエンコーダーを用いるという手段もあるにはあるのですが、ある程度専門知識も必要になってきますね。)

     

    「高品質」という言葉はあいまいなもので、例えばターゲットビットレートを20Mbpsから15Mbpsに落としたら「低品質」なのかと言えばそうではなく、視覚的には大きな差を感じないかもしれません。

     

     

    ちなみに、私は仕事上「高品質」な映像を求められるケースが多々あり、ProRes 422 HQという業界標準のコーデックを用いていますが、それと比べますと「高品質1080p」というプリセットで得られる画質は「低品質」とまでは申しませんが完成原板としては使えない品質ということもあります。

     

    お仕事の内容によっては、ProRes 422 HQでも不足ということもあり、色の解像度を落としていない「444」という形式や、更に圧縮していない「非圧縮」が求められるケースもあります。

     

    品質とファイルサイズはトレードオフなので、用途(仕事であれば依頼内容)に合った書き出し設定をしていただくことも、映像制作の大事な作業の一つだと思っております。