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Participating Frequently
September 17, 2025
解決済み

書き出した動画が毎回スローになる

  • September 17, 2025
  • 返信数 1.
  • 215 ビュー

プレミアプロで動画を書き出すと毎回スローになってしまいます。書き出した動画の下にスクロールバーみたいなのが出て、そこを調整するとスローじゃなくなるのですが面倒です。

編集画面で再生すると普通なのに書き出すとスローになります。本当に迷惑なので治したいですが治し方はわかりますか?

 

プレミアプロバージョン25.5.0

パソコンmacbookair

 

解決に役立った回答 Ckun

ご丁寧にありがとうございます。

どのような設定になっていれば問題がないのかもしわかればご教授願いたいです。


現状、どのように設定なさっているのかが分かりませんので、シーケンス設定が119.88fps(いわゆる120p)で、H.264の何らかのプリセットを使用していると仮定してみます。

 

この場合、書き出し設定の画面では下記画像左のようになります。

 

まずはフレームレートの数字右の方にあるチェックボックスのチェックを外していただきますと、フレームレートの数字が選べるようになります。

 

そして、フレームレートの数字が60以下になるよう、元のフレームレートの整数分の1になる数字を選びます。

 

今回の例では、119.88fpsの1/2の値である59.94は60以下ですので、59.94を選び、画像右のような設定で書き出す流れになります。

返信数 1

Ckun
Community Expert
Community Expert
September 17, 2025

いま手元にMacが無いので画像や具体例でお示しすることができないのですが、これはPremiere Proの問題ではなく「QuickTime Player」の仕様の問題ではないかと思います。

 

Premiere Proから書き出しをなさっているファイルが、120fpsなどハイフレームレートではございませんでしょうか。

 

「QuickTime Player」は、ハイフレームレート(60fpsよりも高いレート)の素材を自動的にスロー再生する(iPhoneのスロー撮影に対応するものだったように記憶しております)ようなので、「QuickTime Player」以外で再生するとこの問題は生じないと思います。

 

しかしながら、書き出しなさっている動画ファイルがハイフレームレートだったとした場合、最終的な用途に適したフレームレートであるか否かはまた別の問題になってくると思いますので、動画の最終用途とシーケンス・書き出し設定が合ってるかの確認・対応は必要かもしれません。

(60fpsや30fpsで書き出すなど……。)

34931447pomw作成者
Participating Frequently
September 18, 2025

ありがとうございます。

元の動画素材がかなり高画質なものだと書き出し設定以前の問題でスローになってしまうということですかね?

Ckun
Community Expert
Community Expert
September 18, 2025

フレームレートも画質の要素の一つ(滑らかさ)ではありますが、「一般的に用いられるフレームレートよりも高いフレームレートもの」を、QuickTime Playerは自動的に「スロー撮影した素材」として扱う仕様である、という事かと思います。

 

今回のケースでは、素材・シーケンス設定・書き出し設定のフレームレートなどの情報が分かりませんので推測で書くしかないのですが、症状的にはQuickTime Playerの仕様である可能性が高いと考えています。

 

Premiere Proの問題ではなく、アップル社がそのような仕様にしていることが原因ですので、Premiere Pro以外で作成した動画でも同様のことが起きます。

(一例として、NVIDIA社のサポート情報へのリンクを貼ってみます→ macOSのQuickTime Playerを使って、60fps以上でキャプチャしたNVIDIA Highlightsを見ています。ビデオがスローモーションになるのはなぜですか? )

 

まずは、念のため本当にこのQuickTime Playerの仕様が原因なのか確認するために、シーケンス設定・書き出し設定のフレームレートを確認した方が良いと思います。

 

そのうえで、もしこれが原因だった場合、編集なさっている作品がハイフレームレートで書き出す必要があるか否かというご判断をしていただき、ハイフレームレートである必要が無いものでしたら60fpsや30fpsなどなど、一般的なフレームレートで書き出すことで、QuickTime Playerでもデフォルトで通常速度で再生できるようになると思います。

 

仮に、120fpsの素材を60fpsで書き出したとしましても、見た目の「画質」という点では、差はわからないと思います。ビットレート(ファイルサイズ)が同一の場合には、60fpsの方がむしろ画質が良くなる可能性が高いです。

 

学術的な映像などで、高速の現象を正確に捉える必要があり、そのまま書き出し・保存する必要がある、といった場合には、QuickTime Playerでの通常再生にひと手間かかることは諦めるしかないのではないかなと思います。