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Inspiring
August 12, 2018
解決済み

レンダリングに時間がかかるのと、ロトブラシを使用時のプレビュー

  • August 12, 2018
  • 返信数 1.
  • 11225 ビュー

AE初心者の質問です。

使用環境は

iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)

4 GHz Intel Core i7

メモリ 32 GB

AEのバージョン 15.1.2

ロトブラシを使って、クリップの人物だけを抜こうと作業をしているのですが、最初はプレビューから次のフレームに順調に進めるのですが、途中から表示にすごく時間がかかるようになります。

何か設定とかで改善するのでしょうか?

クリップは27秒ほどのものです。プレミアプロからコンポジションにおきかえました。

また、ロトブラシを使用するときに、フレームを59.94に変更してくださいと、メッセージが出たのでコンポジション設定で変更しました。

変更しなくてもよかったのでしょうか?元の素材は、29フレームのAVCHDです。

とりあえず、トロブラシの作業を終えて、レンダーキューに追加をして、ロスレス圧縮(アルファ付き)でレンダリングを始めたのですが

3時間を経過して、21秒を過ぎたところまでしか進んでいません。

私の使用している環境では、いたしかたないことなのでしょうか?

それとも、私の使い方が悪いというか、何か事前に設定や使用方法なので回避出来ることなのでしょうか?

元々、ロトブラシを使用して27秒のクリップが長すぎるのでしょうか?

このあとも同様の作業を進めないといけないので、アドバイスなどがあれば

よろしくご教授をお願いします。

AE初心者です。

このトピックへの返信は締め切られました。
解決に役立った回答 150kw

>8分で、レンダリングが終わりました!

メモリーは32GB搭載ですので問題ないと思いますが、グラフィックカードに搭載のビデオメモリーが少ない可能性があります。その関係で、ロトブラシエフェクトをかける時間が長いとメモリー不足になり処理時間が長くなったと推定されます。参考のため私のグラフィックカードのビデオメモリーは8GBです。

>また、アドバイスなどあればよろしくお願いします。

①ロトブラシをかける映像を30pにして試してみたらいかがでしょうか。

Premiere Pro CC2018で、ロトブラシをかける部分をワークエリアバーで指定し、「形式;H.264」、「プリセット;High Quarity 1,080p HD」にして.mp4ファイルで書き出し、このファイルをAfter Effectsに読み込み、コンポジションを「プリセット;HDTV 1080 29.97」に設定し、ロトブラシエフェクトをかけます。

この場合、解像度はそのままです。フレームレートは「29.97」でOKだと思いますので、処理するフレーム数が半分になり早く処理が終わると推定されます。

下図はコンポジション設定内容です。

デュレーションは、「1500」と連続タイプすれば「0;00;15;00」とセミコロンが自動的に入力されます。これは他のAdobeソフトで共通の方法です。Premiere Pro CC2018でも同じです。

尚、私の場合ですが、映像素材を直接After Effects CC2018に読み込み、ロトブラシエフェクトをかけて.aepファイルで書き出します。それをPremiere Pro CC2018に読み込み、ビデオトラックに配置後、レンダリングをかけています。

②デスクトップPCの場合、高性能GPUに換装する方法もあります。

しかし、高性能GPUは一般的に消費電力が大きくなりますので、PCの電源能力を十分に検討する必要があります。

今回は無理だとしても、次回PCを購入される場合は、GPUの性能も十分検討されると良いです。

返信数 1

150kw
Community Expert
Community Expert
August 13, 2018

お早うございます、xliberoさん

>変更しなくてもよかったのでしょうか?元の素材は、29フレームのAVCHDです。

そのメッセージが表示された場合は、59.94に変更してください。

私、以前CS5使用し、AVCHD 1920×1080 インターレース 29.97fps映像で初めてロトブラシ使用時、同メッセージが表示され、アドビサポートから59.94に変更との指示を受けた記憶があります。。

フレームレートは、新しくコンポジションを作成し直さなくても、メニューの「コンポジション」→「コンポジション設定」を選択し、開いた「コンポジション設定」ウィンドウの「フレームレート」項で変更できます。

3時間を経過して、21秒を過ぎたところまでしか進んでいません

私の経験では、ロトブラシは高性能GPUが必須だと思っています。

GPUパワーが十分でない場合、ご提示のような症状が出る可能性があります。

CS5使用時のGPUはNVIDIA GeForce GTX265?でしたが、5秒のレンダリングに約30分要したと記憶しています。

先程、Windows 10(v1803)+After Effects CC2018(v15.1.2)+NVIDIA GeForce GTX1080で、AVCHD 1920×1080 インターレース 29.97fps 5秒の映像でレンダリングを試してみましたが、30秒くらいかかりました。

>何か設定とかで改善するのでしょうか?

解像度を落として試してみたらいかがでしょうか。多少画質が劣化すると思いますが。

Premiere Pro CC2018で、ロトブラシをかける部分をワークエリアバーを指定して、「形式;H.264」、「プリセット;High Quarity 720p HD」で書き出し、このファイルをAfter Effectsに読み込み、コンポジションを「プリセット;HDV/HDTV 720 29.97」に設定しロトブラシをかけます。

この場合は、フレームレートは29.97でOKかも知れません。

xlibero作成者
Inspiring
August 13, 2018

14秒のクリップを同じように、プレミアプロからコンポジションに置き換えでアフターエフェクトに送り

ロトブラシを使用して、作業をしたのですが

前の27秒のクリップの時とは違い

最後まで、次のフレームをクリックして進めて行くと、動画も追従されてかわっていきました。

29.97を59.94に変更しているので、だいたい2フレーム進めると動画も動いてくます。

レンダーキューに追加をして、レンダリングをしたのですが

なんと!!

8分で、レンダリングが終わりました!

14秒のクリップで8分もどうかと思いますが、12時間比べれば、全然許容範囲となります。

特に前との作業の環境や設定の変更はありません。

単に14秒と27秒という違いしか無いのですが、20秒の壁みたいなものが存在するのでしょうか?(笑)

27秒のクリップの時は、あまりにも長くかかっていたので、レンダリングを中止して、レンダーキューに追加したものも削除して

何回かレンダーキューに追加にして試しても、AEを再起動して試しても、改善はなかったです。

考えられる原因は何か知りたいです。

同様の作業はまだまだありますので

取り急ぎ現状のご報告と

また、アドバイスなどあればよろしくお願いします。

Community Expert
August 13, 2018

ロトブラシ以外の方法としては、

人物を切り抜く専門の職種があって、特に3D映画のエンドタイトルでは、ロトスコープという職種のスタッフ名が多数掲載されています。

ロトスコープの代表的なソフトの一つである Mocha(機能制限版)が、After Effectsにバンドルされているので、これを使うのが一つの方法です。

  *Mochaの製品版はGPUアクセラレーションで処理が速くなります。

始め方:

Newly Updated: mocha AE CC for Adobe After Effects Creative Cloud 2014 - YouTube

人物の切り抜きの基本:

Mocha Tips: Create Roto Masks With Less Keyframes - YouTube

また、Premiereでも搭載されて使い慣れたマスクトラックでも、After Effectsにはペンツールをを切り抜きに適したロトペジェに変更できますし、複数のマスクを同時にトラックできたり、処理速度もPremiereより速いです。

Mochaには劣りますが、利用できます。

<追記>

Premiereからコンポジションに置き換えたとありますが、After Effectsに直接 動画を読み込んで作業された方がトラブルは減ると思います。

ロトブラシの場合、最初と最後のフレームが正常にマスクが作成されていても、途中のフレームで余分な箇所が選択されていたり、選択範囲が不十分だったりする事があるので、プレビューで確認が必要です。