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とりあえず、表示>バウンディングボックスを表示にし、表示>スマートガイドをオンにして動かしてみてください。ちなみにこれは、Illustratorに山ほどあるやり方のひとつに過ぎません。
玉石混交で石の方の多いYoutubeなどでなく、書籍を薦めます。初心者で玉と石を区別することは不可能だからですが、書籍であれば正確性の担保は編集が関わる分Youtubeなどよりはるかにマシですし、質問するための基本の機能の名称・操作の呼び方といった言葉から解説しているものが多いので。
できれば何冊か買って自分に合うものを見つけて欲しいんですが、「私の」お勧めとしては
『Amazon.co.jp: きほんのイラレ Illustrator必修ガイド(CC2020対応版)』
『Amazon.co.jp: Illustratorデザインベーシック 制作に役立つ基本とテクニック』
あたりですかね…
あと、Macのようですけど、回答者が見やすい画面を撮るには
https://support.apple.com/ja-jp/HT201361
ここらへんも参照しておくと良いかと思います。
他の方たちの「基礎やれー」「本で勉強しろー」のご意見まったく全力で同意なのですが!
そればっかりだとまたあれなので少しだけここで基礎の基礎やっときますか!
ひとくちに「揃える」と言っても! 今のところ見た目だけでやろうとしてますよね!
そうではなくて! 座標や幅・高さの数値で追い込んでみてください!
数値が参照できるのは以下の4箇所です!
変形パネル プロパティパネル 情報パネル(これは見るだけ)!
とコントロールパネル(画面上の横長)!
コントロールパネルだけは結構大きな画面でないと表示しきれないので右端のメニューからカスタマイズするといいです!
まず、一番上の線(便宜上で線と呼んでいますが長方形ですね)を選択して Y の値をコピー!
基準点が上(左上)になっているところにも注目してください!
意味がわからなかったら基準点をいじって数値の変化を見てみてください!
次に青の長方形を選択して、Y の欄にペーストしましょう!
これで上がぴったり揃います!
次に、赤の線を4本選択して!
H 欄の値をコピー!
最後に青の長方形を選択して H 欄にペース
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こんにちは。
かなり基礎的なことなので、みなさん「どこから説明すれば…」と思っているかと思いますが、とりあえず「アウトライン表示」して、そのキャプチャを見せていただけませんか?
「合わせる」方法も状況に応じていろいろあるので…
長方形のパスを横線に合わせるわけなのですが、横線が線でできているのか長方形なのかで合わせ方が変わってきます。
今横線と長方形がどういうオブジェクトでできているかを見たいのです。
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お疲れ様です!返信ありがとうございます!
やはり基礎を覚える事が大事だという事が分かりました。
本やYouTubeを見て勉強してましたが中々頭に入らないです。
アウトライン表示にしたらこういう感じになりました!宜しくお願い致します!
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あー、チュートリアルなどやられていないのですね。
そうすると、説明するのに必要なコマンドや用語なども使えないと思うので、ここで説明するのはちょっと辛いです。
まず、チュートリアルをひと通りやってから、なにか初心者向きの書籍などで勉強された方がいいと思います。
動画だと不明点を見返すのにあまり向いていないので、やはり書籍がいいんじゃないかなと思いますが…
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了解です!
焦らずチュートリアル見て勉強します。また分からない事あれば相談宜しくお願い致します。
ありがとうございました!
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とりあえず、表示>バウンディングボックスを表示にし、表示>スマートガイドをオンにして動かしてみてください。ちなみにこれは、Illustratorに山ほどあるやり方のひとつに過ぎません。
玉石混交で石の方の多いYoutubeなどでなく、書籍を薦めます。初心者で玉と石を区別することは不可能だからですが、書籍であれば正確性の担保は編集が関わる分Youtubeなどよりはるかにマシですし、質問するための基本の機能の名称・操作の呼び方といった言葉から解説しているものが多いので。
できれば何冊か買って自分に合うものを見つけて欲しいんですが、「私の」お勧めとしては
『Amazon.co.jp: きほんのイラレ Illustrator必修ガイド(CC2020対応版)』
『Amazon.co.jp: Illustratorデザインベーシック 制作に役立つ基本とテクニック』
あたりですかね…
あと、Macのようですけど、回答者が見やすい画面を撮るには
https://support.apple.com/ja-jp/HT201361
ここらへんも参照しておくと良いかと思います。
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お疲れ様です。返信ありがとうございます!
バウンディングボックス、スマートガイドを使用する事、質問する時の写真の載せ方等勉強になりました!
ありがとうございました!
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他の方たちの「基礎やれー」「本で勉強しろー」のご意見まったく全力で同意なのですが!
そればっかりだとまたあれなので少しだけここで基礎の基礎やっときますか!
ひとくちに「揃える」と言っても! 今のところ見た目だけでやろうとしてますよね!
そうではなくて! 座標や幅・高さの数値で追い込んでみてください!
数値が参照できるのは以下の4箇所です!
変形パネル プロパティパネル 情報パネル(これは見るだけ)!
とコントロールパネル(画面上の横長)!
コントロールパネルだけは結構大きな画面でないと表示しきれないので右端のメニューからカスタマイズするといいです!
まず、一番上の線(便宜上で線と呼んでいますが長方形ですね)を選択して Y の値をコピー!
基準点が上(左上)になっているところにも注目してください!
意味がわからなかったら基準点をいじって数値の変化を見てみてください!
次に青の長方形を選択して、Y の欄にペーストしましょう!
これで上がぴったり揃います!
次に、赤の線を4本選択して!
H 欄の値をコピー!
最後に青の長方形を選択して H 欄にペースト!
これで天地がぴったりです! やったー!
とりあえず超大昔のバージョンでも通用する方法を紹介しました!
最近のバージョンはもっとラクにズルくやるための機能がいろいろあります!
(そういうのはweb上にも情報が満載なので調べてみてください)
以上、参考になれば幸いです!
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お疲れ様です。返信頂きありがとうございます。色々分かりやすく教えて頂きありがとうございました。
確かにマウスでアンカーを選択してグイっと赤い横線に合わせていました。揃えたい箇所の数値をコピーしてペーストする事勉強になりました!ありがとうございました!
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いずれのオブジェクトも、塗りのみ、線なしであれば、上から4本分の赤い線選択して変形パネルで高さ数値を確認、その後青いオブジェクトを選択して変形パネルで同じ数値を入れればサイズは同じになると思います。
基準位置を上部にしておけば本来はそれで一発で大きさは合うはずです。
また一つ気になるのですが、その練習の前に、公式チュートリアルなどはやっているでしょうか。
基本操作の把握でいえば、チュートリアルを行う方がベターだと思います。
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お疲れ様です!返信ありがとうございます。
一つ赤い横線の部分の長方形を製作して、変形の繰り返しを行いました。
チュートリアルでの勉強はほとんどしてないです。やはり基礎になる勉強大切ですね。焦らずもう一度チュートリアル等見て勉強したいと思います!ありがとうございました!