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フォント名を教えていただけますか?
変化前と変化後でフォント名は同じですか? 異なりますか?
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元が、A P-OTF プフ ピクニック Min2 H でした。これを、RoG2サンセリフStd に変更しました。
その後、ダブルクリックして打ち直しても、RoG2サンセリフStdではなく、A P-OTF プフ ピクニック Min2 H
になってしまいます。
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このフォントに限らず、一番最初に選んだフォントの情報が残っているようです。
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再現しました。シンプルな手順を考えてみました。
不具合再現ファイルを作成
① 旧バージョンのIllustratorで新規ドキュメント作成
②「あああ」と入力。フォントはデフォルトの「小塚ゴシック Pr6N-R」
③「あああ」のフォントウェイトを変更(MとかHとか)←重要
④ aiファイル保存
不具合を再現
① 2025 (29.1) で、環境設定「テキスト > 見つからない字形の保護を有効にする」チェックON
② 2025 (29.1) で、上記のaiファイルを開く
③「あああ」のフォントウェイトを変更 ←重要
④「あああ」の文字を打ち替える
⑤ フォントウェイトが変更前に戻ってしまう
2025 (29.1) だけで発生しました…。
① 環境設定「テキスト > 見つからない字形の保護を有効にする」チェックON
② 新規ドキュメント作成→文字入力
③ フォントやウェイト変更→ファイル保存→閉じる→また開く ※発生要件
④ フォントやウェイト変更→文字編集→フォントが変更前に戻される
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いったん閉じて再度開くとおかしくなるパターンだったとは…。旧バージョンは関係なかったですね。失礼しました。
印刷組版系だと字形保護OFFな人が多い気がするので,そういう意味ではよかったかもしれないです。
それとどうやら「標準文字スタイル」がオーバーライドされた文字のフォントに戻るようなので,文字スタイル「なし」を作って使っている人にも影響はなさそうです。また,プレーンテキストのペーストでは発生しないようでした。
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ファイルを保存→閉じた時点で「文字スタイルがオーバーライドされている箇所」が発生箇所になりますね。標準文字スタイルだけでなく、新規スタイルのオーバライドでも発生しました。
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大事な問題のようなので、
スレッドタイトルを一覧からでも内容がわかるように変更させていただきました。
(元タイトル:「フォント」)
あしからずご了承くださいまし。
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UserVoiseに投稿されていました。
Font changes from the default one to another while typing
日本語版固有の不具合ではないですね。したがって、文字組み更新機能は無関係かと。
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横から失礼します。私も同じ状況になってしまい困っていました。
おっしゃるとおり「◻︎見つからない字形を保護を有効にする」のチェックを外すと
その現象は起きなくなりました。ありがとうございます!
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ありがとうございます。
解消しますね。
チェックを外すことによってなにか不具合その他出てきますかね?
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このチェックを外すと、そのまま、保護されなくなります。
変更先フォントにない文字が含まれる場合、そのまま文字化け(ミッシンググリフ)状態になります。
特に長い文字列の場合はそのような文字がないかを注意しておく必要が出てきます。
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ありがとうございます。
....ですよね。 とりあえず面倒ですが外さないでおきます。