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使用環境MacOS10.9.3です。
10.8の頃よりCCを使用しておりますが、
その頃からずっと作業中にイラレCCの強制終了が頻発します。
OSを10.9へアップロードすればマシになるかと思ったのですが
何も変わらず・・・。というより、それ以前は特に問題のなかったフォトショのCCも
落ちる訳ではないですが、作業毎に毎回時計マークが出てスムーズに作業が出来なくなりました。
自分なりに解決策を調べて、
①初期設定を捨てる
②アップルクラウド環境設定からのサインアウト、
③PCでユーザーを新しく作成する
など試しましたが全く解決出来ず・・・。
特に決まったファリルのみそうなるという訳ではありません。
(配置画像の多い重いデータがなりやすく、軽いデータはなりにくいというのはありますが)
仕事にならず本当に困っております。
改善策を教えていただければと思います。
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現象として何とも言い難いですが。。。
製品が正常にインストールされていないか、環境起因によるものと思いますが、切り分ける必要がありそうです。
IllustratorCCをアンインストーラーから一度アンインストールして、再度インストールしてみて直るかを試してみてください。
直らない場合は環境起因の可能性が高いので、下記文書をトラブルシュートしてみてくださいませ。
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ご回答ありがとうございます!
質問内容の欄に書き忘れましたが、
Illustratorのアンインストール→インストールも試しました・・・。
IllustratorCCでも、新しく出たIllustratorCC2014でも同じ症状が出ますので
ソフトではなくPCとの相性(?)なのでしょうか・・・?
教えていただいたトラブルシュートも全て試してみます。
また試したらご報告させていただきます。
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同じ現象で悩んでいる者です。
イラレCCは本当に良く落ちますよね
ちなみにわたしの方はimac os10.8.3です。
adobeさん解決策お願いします。
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私もたまに落ちます。
これはメモリの不足によるものだとエンジニアさんに教えてもらいました。
お使いのMacは、メモリ4GBと8GBどちらですか?
わたしは、Macを購入するとき、知り合いのデザイナーさんにPhotoshopなどをいじるなら絶対8GBにしたほうがいいと言われ、8Gを買いました。
メモリというのは、データを保存したりする容量と思いがちですが、そうではなく、PC使用時に使用できる容量みたいなものだそうです。
Macなら、Launchpadの中に、「アクティビティモニタ」というのが入っているので、そこで今PCがどれくらいのメモリを使っているかなどがわかるので、動きが悪くなったときなどは見てみると良いと思います。メモリプレッシャーというモニタのグラフが目に見える形で現在の使用メモリを表示してくれてます。
ChromeとPhotoshopとIllustlatorを同時に開いてたりすると、このメモリプレッシャーグラフが上まで跳ね上がって今にも落ちそうな感じで踏ん張っているのがよくわかります汗
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耳より情報ありがとうございます。ご指摘の点調べてみたら8GBでした。
半分以上空いている状態でした。。
何がいけないんですかね。
落ちない人の環境を知りたいです。
あとアクテビティモニタにCPUとかディスクの動作とかがありましたが、どこを確認したらいいのでしょうか?
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Illustratorの「環境設定」の「プラグイン・仮想記憶ディスク」の「仮想記憶ディスク」はどのように設定していますか?
またそれぞれのディスクの容量と空き領域はどのくらいありますか?
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私は
■WIN7、64bit、i7 870、メモリ8G、グラフィックNVIDIAGeForce GT730
■Mac book ari、メモリ4G(2011年購入)
両方で使用していますがどちらもバンバン落ちます。
しかもイラレ、フォトショ、ドリームウィーバーすべて落ちます。
頻度はイラレが1番ですが。
メモリのせいかなと思いすべてのソフトを切り、イラレ単品で使用してもだめ、
サポートに問い合わせて初期設定云々カンヌンのことをしてもだめ、
しまいには8G以上を推奨しております。とのことで16Gにしてみてはみたいな感じでサポートも終了でした。
いったいどうしたらいいのでしょう...。
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「すべてのソフトを切り」はどこまでやっていらっしゃるでしょうか。
単純に個々で起動するアプリケーションだけでなく、
セキュリティソフトを含む常駐系アプリケーションについてもチェックする必要はあると思います。
またメモリモジュールのエラー、グラフィックチップのドライバ影響(更新チェック)など、
ハードウェア、ソフトウェアも含めて複数の確認が必要になると思います。
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assause様
まさか返信が来るとは思ってなかったです。
ご返信ありがとうございます。
「すべてのソフト」という点は語弊がありました申し訳ございません。
単純に個々で起動するアプリケーションの事です。
セキュリティーソフトは常駐しております。
メモリーモジュールのエラーの確認方法はわかりません。
グラフィックチップのドライバの更新チェックは完了しております。
と解決する前にストレスになりそうだったのでCS6で様子見ることにしました。
せっかくご回答いただいておりながら申し訳ございません。
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メモリのチェックですが、
Windows 7の場合は診断ツールが管理ツール内に用意されています。
OS Xの場合は仰々しいですがHardware Testになってしまいますが。
121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 013593
OS X El Capitan: Apple 診断または Apple Hardware Test を使用する
ただ、あくまでもチェックの一環でしかないですし、
同じマシンでCS6が動いているとなると、別の理由になりそうなので、
あくまでも原因を探るうちのひとつと考えてください。
WindowsとOS X、両方で頻繁にクラッシュするというのが気になります。
データの状態や作り方、特定操作に起因する可能性など、
いずれにしても原因の切り分けがどうしても欠かせないように思います。
再現性があるものだと後は他環境での確認で済むはずなのですが。
ただ、初代CC(2013)はもともとのサポートポリシー(2バージョン)を
考えると、既にサポート対象外になると思いますので、たとえ不具合で
あったとしても、今後のアップデートは正直なところ期待できません。
またCC 2014もGPUパフォーマンス機能が実験実装だったことを踏まえると、
CC 2015/2015.3での動作確認ではないか、とも考えるところです。
(その場合はGPUパフォーマンスのON/OFF確認が必要です)
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assause様
ご説明ありがとうございます。
CC2015.3を使用しておりました。
CC2015.3はすべて削除し現在CS6で作業しておりますがまったくフリーズしなくなりましたので
しばらくはこちらで作業することにします。
いろいろとご教授ありがとうございました。