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Inspiring
November 11, 2014
質問

プリントする写真の色を濃くする方法を教えてください。

  • November 11, 2014
  • 返信数 3.
  • 15819 ビュー

Lightroom5.6を使用しております。

プリントモジュールで、プリントボタンを押して表示される印刷プレビューの写真が、現像モジュールの写真と比べて、全体的に色が薄いのです。

それをプリントしても、印刷プレビュー同様、薄い色の写真がプリントされます。

以前は、現像モジュールと印刷プレビューの写真の色合いや濃さは同じで、プリントも良好でした。何か設定を変えてしまったのかもしれませんが、プリントモジュールでプロファイル等の設定を変えて試してみても、程度の差こそあれどれも皆薄いのです。

プリンター側で調整はしたくないので、Lightroomにおいて何とか調整したいのです。

印刷プレビューの画面とプリントの色を濃くする方法を教えてください。


ちなみに、OSはwindows7で、プリントモジュールの設定は以下のとおりです。

・プリント解像度;400

・プロファイル;EPSON SRGB もしくは EP903 803 Photo Crispia などを試すも同じ。

・マッチング方法;相対的 (知覚的でも同じ)

・プリント調整;行っておりません

また、使用しているプリンターとプロパティーの設定は以下のとおりです。

これは、以前から設定は変えておりません。

・機種;EPSON EP-803AW

・用紙種類;EPSON 写真用紙クリスピア

・印刷品質;きれい

・カラー;カラー

・色補正;自動

メッセージ編集者: 隆 村山

    このトピックへの返信は締め切られました。

    返信数 3

    Participating Frequently
    December 1, 2014

    「プリントモジュールの設定は以下のとおりです」というこの「設定」とは、

    OSの「色の管理」のことでしょうか?

    murataka作成者
    Inspiring
    December 11, 2014

    hoya11 さま

    ご質問ありがとうございます。

    また、お返事が遅くなって申し訳ありません。

    「プリントモジュールの設定」とはOSではなく、Lightroomでのプリントモジュールにおける設定です。

    私が、OSの次にプリントモジュールのことを書いてしまったことから、誤解を与えてしまい申し訳ありません。


    今回のことについては、上記にも記載しましたが、キャリブレーション等の専門的な設定を行っていませんので、しばらくはプリントモジュールでのプロファイルを変えつつ、必要に応じ現像モジュールでの露光量等を調整しながら、自分なりに満足のいくプリントをしていきたいと思っているところです。


    どうもありがとうございました。

    Participating Frequently
    December 11, 2014

    自分の環境で再現しようとしてもできなかったのでやはり原因不明ですね。

    当然のことですが、プリンタ、モニター、LR、ともに色域は、sRGBですよね。

    もうひとつ、プリンターの色補正で「自動」を選択したら、統一した色調は得られません。

    yukinyaa
    Inspiring
    November 25, 2014

    お使いのモニターは広色域タイプでしょうか?
    現像モジュールで「ソフト校正」をオンにして、クリスピアのプロファイルを選んだ状態で表示されるモニターの色と、ソフト校正をがオフの場合とでは、どちらがプリントの色に近いですか?

    murataka作成者
    Inspiring
    November 28, 2014

    yukinyaaさんへ

    ご回答、ありがとうございます。

    ソフト校正という機能があることは知りませんでした。

    「ソフト校正」をオンにして、クリスピアのプロファイルを選んだ状態で表示されるモニターの色と、ソフト校正をがオフの場合とでは、どちらも印刷プレビューにて色が薄く、プリントしてもやはり色が薄い状態でした。


    しかし、プロファイルを「Epson standard RGB-Gamma 1.8」に設定したところ、印刷プレビューの色が濃くなり、また、プリントも印刷プレビューの色に近いものがプリントされました。


    「Epson standard RGB-Gamma 1.8」での設定でのプリントは、当初の質問時にも試してみて色が薄かったのですが、今回濃くなった理由はよく分かりません。


    しかし、今回の結果にはほぼ満足しておりますので、この設定で今後もしばらく様子を見てみようと思います。


    yukinyaaさん、どうもありがとうございました。


    yukinyaa
    Inspiring
    December 1, 2014

    Lightroomのプリントモジュールでは、Photoshopのプリントダイアログにある「プリントカラーをプレビュー」というような機能はないので,プロファイルによる画面上でのプリントシミュレーションは出来ません。
    プリントシミュレーションが機能するのは、現像モジュールの「ソフト校正」をオンにし、プロファイルに用紙のプロファイルを選んだ場合です。

    ですので、当初お書きの「プリントモジュールで、プリントボタンを押して表示される印刷プレビューの写真が、現像モジュールの写真と比べて、全体的に色が薄い」というのは、プロファイルによるものではないと思います。

    そこでモニターについてお聞きしたのですが、以前は、現像モジュールと印刷プレビューの写真の色合いや濃さは同じ」という以前と今では、モニターの環境が違うということはないでしょうか?

    例えば,モニターをお買い換えになってAdobeRGBカバーの高色域モニターになさったということはないですか?


    Lightroomのプレビュー画像の色域には実は2種類ありまして、ライブラリモジュールのプレビューではAdobeRGB、現像モジュールでのプレビューではProPhotoRGBが使われています。

    使われているプレビューキャッシュも別のものです。

    Adobe Photoshop Lightroom * カラーマネジメント

    これらは通常はほとんど同じ色に見えますが、RAWデータの場合、AdobeRGB以上の色も記録されている場合があり、その場合現像モジュールとライブラリモジュールではプレビューの色が若干異なることがあります。
    それを認識できるのは、高色域モニタを使っている場合で、sRGB相当の色域しか持たないモニターの場合は,この違いを認識することはありません。

    でもAdobeRGBをカバーしてるモニターでも、到底ProPhotoRGBまでの色域はカバーしてませんので、通常はライブラリと現像でも大きな色の違いを感じることはありません。

    ですが、AdobeRGBカバーモニタも、完全にAdobeRGBをカバーしているわけではなく、モニターの色域が少しずれていたり、あるいは色によってはAdobeRGBよりも広い色域を有している機種もあります。

    そうしたモニタでRAWデータを現像モジュールで表示すると、場合によってAdobeRGB以上のカラーが表示されることがあります。

    私の経験では,以前使っていたナナオのSX2462Wというモニタは、赤の表示領域がAdobeRGBよりも広かったので、深紅というような赤が現像モジュールとライブラリモジュール、プリントとは異なりました。

    モニタ上では非常に深みのある赤なのですが、プリントではそこまでの濃さは出せず、またディテールが飽和してしまいました。

    でも、私の経験で言うとかなりまれなケースで、通常の色調においてはライブラリと現像では大きな色調の違いはないと思います。

    ヘルプにはプリントモジュールで使われるプレビューの色域については書かれていませんが,ライブラリと同じだと思います。

    ドラフトモードでプリントする時は、AdobeRGBで作成されたプレビューキャッシュを使うと書かれているので、たぶんライブラリと同じキャッシュだと思います。

    さて、Lightroomでカラーマネジメントしてプリントする手順は以下に書かれていますので,もう一度ご確認下さい。
    Lightroom ヘルプ | プリントジョブのオプションと設定

    ここで最大の要点は、Lightroom側で用紙のプロファイル(質問の中でお書きのEP903 803 Photo Crispiaなど)を選択したら、プリンタドライバの方は「色補正なし」になっている必要があります。
    当方Mac環境なのでWindows用ドライバのことがよく分からなくて申し訳ないですが、「印刷品質:きれい」や「色補正:自動」になっているということは、プリンタドライバがカラーマネジメントする設定なので、Lightroomでのプリント用色変換、プリンタドライバでのプリント用色変換という、色変換の二重がけが行われることになり,この場合は色は不正確になります。
    なので、Lightroom側で「プリンターによって管理」ではなく、用紙プロファイルを選択したのなら,必ずプリンタドライバの方は「色補正なし」にして下さい。

    さて、「プロファイルを「Epson standard RGB-Gamma 1.8」に設定したところ、印刷プレビューの色が濃くなり、また、プリントも印刷プレビューの色に近いものがプリントされました。」ということで、満足できる結果が得られたようですが、Epson standard RGB-Gamma 1.8というのはプリント用のプロファイルではありません。

    Lightroomでプロファイルを選択なさった時、リストの枠外にある「表示プロファイルを含める」にチェックを入れたのだと思いますが、チェックを入れて出てくる「表示プロファイル」とは、「モニタ表示用のプロファイル」という意味です。
    なのでプリントプロファイル用には使いません。

    間違えないように、「表示プロファイルを含める」のチェックは外しておくことをお勧めします。


    「「ソフト校正」をオンにして、クリスピアのプロファイルを選んだ状態で表示されるモニターの色と、ソフト校正をがオフの場合とでは、どちらも印刷プレビューにて色が薄く、プリントしてもやはり色が薄い状態でした。」という件ですが、


    まず冒頭にも書きましたが、ソフト校正が機能するのは現像モジュールにおいてのみで、現像モジュールでオンにしてもライブラリやプリントモジュールではソフト校正されたプレビューは機能しません。

    プリントのシミュレーションが出来るのは現像モジュールでソフト校正をオンにし、用紙にあったプリントプロファイルを選んだ場合のみですので、プリントとの比較は現像モジュールのプレビューと比較して下さい。


    クリスピアなどの色再現域の広い用紙を使っても、モニターで見られる色がすべてプリントできるわけではありません。

    通常はプリントで再現できる色域の方が狭いので、モニターで鮮やかに見えていた色でも、プリンとするとくすんだ色になります。

    特にモニター上で明度や彩度が高かった色は、プリントではだいぶ印象が変わると思います。

    そうした場合、「ソフト校正」を使うと、ある程度プリントした時にどの色の彩度が落ちるか予想することが出来ます。


    プリントで彩度が落ちてしまうのは、そのプリンターが表現できる限界であるので仕方ありません。
    高級な用紙を使っても、プリンター側の限界なので、その場合はもっと広い色域を持ったプリンターを使うしかありません。

    ちなみにLightroomで用紙プロファイルを選んでカラーマネジメントするのがベストの結果になるとは限りません。

    Lightroomでは「プリンターによって管理」を選んで、プリンタドライバ側で色変換させた方が結果が良い場合もあります。

    再現される色については前述の通りその機種が出せる限界以上の色は出ませんが、階調に関してはドライバの方が良い場合もあります。

    プロファイルの場合は全体的な色の「見た目」は維持されます(相対的を使った場合)、ドライバの場合は出せない色域の階調がつぶれてしまうのを防ぐため,ドライバが色はちょっと違うけど階調が出るような色調に変換します。(プロファイルを選んで知覚的を使った場合も同じような変換がなされますが、ドライバの方がより階調の整ったプリントになると思います。ただ、色は浅くなったと感じるかも知れません。)

    長くなりましたが,今回はプリント設定に問題があったのではないかと思います。
    もう一度見直してみて下さい。

    Participating Frequently
    November 17, 2014

    用紙の種類と実際の用紙が合致しいることを確認して、

    印刷設定のユーザー設定→手動設定に行き、初期設定をクリックして

    印刷結果に極端な問題があれば、プリンターの故障が考えられます。

    Participating Frequently
    November 18, 2014

    すみません 勘違いしました。

    LRの「プリント」の表示からしておかしいのでしたね。

    そうすると、先の指摘は関係ないことになり、取り消します。

    murataka作成者
    Inspiring
    November 28, 2014

    ご回答、ありがとうございます。

    質問をアップして以来、なかなか回答がありませんでしたので、うれしかったです。

    またよろしくお願いします。