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Known Participant
October 26, 2021
質問

アップデートした所 カラー(色合いが)変化して画像が乱れております。

  • October 26, 2021
  • 返信数 4.
  • 6301 ビュー

【Premiere Pro v22.0】へアップデートした所

カラー(色合いが)変化して画像が乱れております。

 

具体的には撮影時の元素材と比較すると、より明るくなり過ぎています。

アップデート以前は元素材と同様の色合いでした。

 

主導で露出量を調整する方法しかないのでしょうか?

解消方法をご教示お願いいたします。

このトピックへの返信は締め切られました。

返信数 4

Community Expert
November 2, 2021

参考でになるかどうか分かりませんが、Appleのサイトに公開されているHDRで書き出す編集方法です。(Premiereについての記載はありません)
iPhone 12 で撮影した HDR ビデオを編集する - Apple サポート (日本) 

 

Final Cut Proでタイムラインに配置すると白飛びする時の対処法として、カラースペースの上書きの設定をRec.2020にしている記事がネットにはありました。

Ckun
Community Expert
Community Expert
November 2, 2021

新バージョンの登場から数日経ち、今回のHDR対応(機能向上)について情報が出そろってきましたので、あとは各々の使い方次第、となるように思います。

 

色域・ガンマを「誤って処理する」というのは、技術的には間違いなのですが演出的にはむしろ好ましいと捉えられることもあることと、Premiere Pro v15.xまでは正しく扱う術が無く自動的に「誤った処理」で表示されていたことが生んだ悲劇(ちょっと大げさですが)ですね。

 

Rec.2100 HLG(=Rec.2020+HLG)を、v.22のRec.709のシーケンスでSDRとして編集・完成させる場合、大まかに分けると

 

・v.15.xと同様に薄緑がかった色調の柔らかい明るさのトーンのSDRとして扱いたい場合

→素材のカラースペースをRec.709で上書き

 

・柔らかい明るさのトーンのSDRとして扱いたいけれども、色調は正しく変換したい場合

→素材のカラースペースをRec.2020で上書き

 

・規格通り、ノーマルの色調・明るさのトーンのSDRとして扱いたいとき

→素材のカラースペースはそのまま(Rec.2100 HLG)で、SDRで表現できず白飛びする部分を「SDR最適化」エフェクトなどで調整。

 

という3パターンが考えられると思います。最後のパターンは、民放のBS4K放送(Rec.2100 HLG)と2K放送(Rec.709)のサイマル放送と同じ考え方ですね。

 

iPhoneで手軽にドルビービジョンと称するHDR映像(中身はRec.2020+HLGのRec.2100 HLG相当)が撮れるようになったわけですが、おそらくiPhoneのディスプレイ上での表示は、上記3番目の方法で「SDR最適化」によってソフトニーをかけた状態に近いのではないかと思います。

Participant
October 28, 2021

私もつい先程アップしましたが、色味が大きく変化しました。

白飛びしてしまう感じです。

カラーグレーディングにはLumetriを使用していたのですが、その改善があったようなので一緒に変わってしまったのではないかと思います。

しばらくは前のバージョンで作業します。

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 28, 2021

私はHDR動画を撮れるiPhoneを持っていないので検証できていないのですが、Adobeの下記リンク先の情報では、

MAX 2021:ビデオ&オーディオ製品の最新リリース (https://blog.adobe.com/) 

 

--引用開始--

最新のミラーレスカメラやiPhoneの10ビットおよびHDRメディアを含むH.264およびHEVCフォーマットに対応した新しいカラーマネジメントにより、

--引用終わり--

 

と書かれていましたので、今回のバージョンでやっとiPhoneのHDRに対応して「正しいパラメーターでHDR素材として」読み込めるようになったのだと認識しておりました。

(裏を返すと、以前のバージョンでは不適切なカラーマネージメントになっていたのかと……。勝手な推測ですが、REC.709 SDRやRec.2020 SDRで読んでいたなど。)

 

おそらく、シーケンスのカラースペースがRec.709のSDRの設定になっているためにHDRの素材をSDRに変換されていて、明るくなっているのではないかと思います。

 

HDR素材をSDR仕上げする場合には、HDRの基準白レベルを変えたり微調整をして適切に仕上げる必要があると思うのですが、いずれにしても以前のバージョンとは仕組みが変わったのは間違いないようなので、おっしゃる通り以前のバージョンで作業していただくのが安全だと思います。

 

ちなみに、カラースペースを上書きではうまくゆかないようでしょうか。

 

私も、機会があればiPhone HDR素材を入手して試してみようと思います。

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 31, 2021

私自身では検証できていないのですが、下記リンク先のような解決事例があります。

素材に依るので一概には言えないと思いますが、カラースペースの設定を書き換えることで(過去との互換性という意味で)解決する可能性があるという一つの事例としてリンクを貼ってみます。

Premiere pro 22.0Ver. にてMOV素材を読み込んだ際に明るさが変わってしまう (https://community.adobe.com/) 

150kw
Community Expert
Community Expert
October 27, 2021

こんにちは、lshotakaiguchiさん

 

もうv22.0にアップデートされたのですか。私もついさっきアップデートしました。

 

>(なにも設定していない状態で)赤色のFxバッジとなっています。

Fxバッジの下側に赤線が入っているということですよね。

その場合は、ソースクリップエフェクトが適用されているのではと思います。

そのクリップを選択し、「エフェクトコントロール」パネルを開いてみると、何かエフェクトが適用されていませんか。そのエフェクトが不要なら削除するか、必要ならパラメーターを調整されたらいかがでしょうか(まず、「fx」アイコンをクリックし、エフェクトを無効にして確認されると良いと思います。)。

 

下記リンクを参考にご覧ください。

Premiere Pro でのクリップに対するエフェクトの適用と削除 (adobe.com)

Premiere Pro でのソースクリップエフェクトの適用 (adobe.com)

 

shotakaiguchi作成者
Known Participant
October 27, 2021

 追加情報としてはシーケンスのタイムラインに動画を置いた時点で(なにも設定していない状態で)赤色のFxバッジとなっています。

 

よろしくお願いいたします。

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 27, 2021

素材はどのようなものをお使いでしょうか?

例えば、S-Log収録やRAWなどですと、色域・ガンマなどの扱いに関する新機能などにより、そのような変化があり得ると思います。

 

蛇足かもしれませんが、v22はベータ版なので実運用でお使いいただくのは少々不安が残るように思います。

【追記】

スミマセン、今確認しましたらv22が正式リリースされていたのですね。まだ私はきちんと機能を確認しておりませんが、現在進行中の作業を行われている場合にはリリース直後のバージョンの使用は控えた方が、何かとトラブルが少なくて安全かと思います。

下記リンク先の最後の方の内容もご参照いただければと思います。

Premiere Pro アップデート後によくあるお問い合わせについて (https://community.adobe.com)