リップルツールでクリップ(映像時間)を伸ばすのはどういった仕組みですか?
リップルツールでクリップ(映像時間)を伸ばすと、映像の速度が遅くなるのでしょうか?
100mを10秒で走る映像を、15秒に伸ばすと100mを15秒で走る映像になるのでしょうか?
質問が分かりにくかったら申し訳ありません。
リップルツールでクリップ(映像時間)を伸ばすと、映像の速度が遅くなるのでしょうか?
100mを10秒で走る映像を、15秒に伸ばすと100mを15秒で走る映像になるのでしょうか?
質問が分かりにくかったら申し訳ありません。
おそらくUY320さんがおっしゃる通り「クリップを伸ばす」=「スローにする」という意味でお書きになられていると思いますので、お書きになられている例えの通りかと思います。
映像は毎秒決まった枚数の静止画で構成されておりますので(VFRという厄介なものもありますが)、スロー再生する場合は必然的に「フレームが足りない」状態になります。
その仕組みですが、Premiere Proでは足りないフレームを生成(補完)するために3つの方法を選ぶことができます。
「フレームサンプリング」は一番単純で画質の劣化は無いものの、足りないフレームは直前のフレームを繰り返し表示するので、動きがカクカクします。
「フレームブレンド」は、足りないフレームを前後のフレームをブレンドして生成します。映像がぶれた感じになり画質の劣化が伴いますが、フレームサンプルより動きのぎこちなさが軽減されます。
「オプチカルフロー」は、足りないフレームを前後のフレームから推測して生成するので、見た目の画質の劣化感が少なく動きも滑らかに見えます。しかし、推測には限界があるので、時々とんでもない推測ミスが発生し、走っている人の足がぐにゃりと曲がったり動いているものの背景がゆがんだりすることも多々あるので、必ずしも最良の結果とはならないです。
上記の補完方法の違いのほか、速度によって違和感が出やすいこともありますので(特に若干の変更でキリの悪い数値の場合)、実際に映像をご覧いただいて許容範囲か否かご確認いただくことをおすすめします。
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