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Participant
September 30, 2021
解決済み

リップルツールでクリップ(映像時間)を伸ばすのはどういった仕組みですか?

  • September 30, 2021
  • 返信数 3.
  • 754 ビュー

リップルツールでクリップ(映像時間)を伸ばすと、映像の速度が遅くなるのでしょうか?

100mを10秒で走る映像を、15秒に伸ばすと100mを15秒で走る映像になるのでしょうか?

 

質問が分かりにくかったら申し訳ありません。

このトピックへの返信は締め切られました。
解決に役立った回答 Ckun

おそらくUY320さんがおっしゃる通り「クリップを伸ばす」=「スローにする」という意味でお書きになられていると思いますので、お書きになられている例えの通りかと思います。

 

映像は毎秒決まった枚数の静止画で構成されておりますので(VFRという厄介なものもありますが)、スロー再生する場合は必然的に「フレームが足りない」状態になります。

 

その仕組みですが、Premiere Proでは足りないフレームを生成(補完)するために3つの方法を選ぶことができます。

 

「フレームサンプリング」は一番単純で画質の劣化は無いものの、足りないフレームは直前のフレームを繰り返し表示するので、動きがカクカクします。

「フレームブレンド」は、足りないフレームを前後のフレームをブレンドして生成します。映像がぶれた感じになり画質の劣化が伴いますが、フレームサンプルより動きのぎこちなさが軽減されます。

「オプチカルフロー」は、足りないフレームを前後のフレームから推測して生成するので、見た目の画質の劣化感が少なく動きも滑らかに見えます。しかし、推測には限界があるので、時々とんでもない推測ミスが発生し、走っている人の足がぐにゃりと曲がったり動いているものの背景がゆがんだりすることも多々あるので、必ずしも最良の結果とはならないです。

 

上記の補完方法の違いのほか、速度によって違和感が出やすいこともありますので(特に若干の変更でキリの悪い数値の場合)、実際に映像をご覧いただいて許容範囲か否かご確認いただくことをおすすめします。

返信数 3

150kw
Community Expert
Community Expert
October 1, 2021

お早うございます、ビギナーさん

 

参考ですが、

以前に、「速度・デュレーション」コマンドで、速度を変化させたときのフレームの追加・削除を調べたことがあるのですが、その結果をお知らせしたいと思います。

 

下表は、30fpsの場合で、速度は%で表示してあり、各%において、緑色は追加されたフレーム、青色は削除されたフレームです。

 

ビギナー作成者
Participant
November 2, 2021

150kw様

 

調べられた結果を公表してくださりありがとうございます。参考にさせていただきました。

 

アンサーの確認が今になり返信が遅れました。申し訳ありません。

150kw
Community Expert
Community Expert
November 2, 2021

こんばんは

 

>参考にさせていただきました。

多少でも参考にして頂けて良かったです。

 

当時、レガシータイトル30枚にそれぞれ1、2、3、・・・・・、29、30の番号を書き、1フレームの長さにして配置して確認しました。面倒くさかったです(笑)。

 

>アンサーの確認が今になり返信が遅れました。申し訳ありません。

ノープロブレムです。

Ckun
Community Expert
CkunCommunity Expert解決!
Community Expert
September 30, 2021

おそらくUY320さんがおっしゃる通り「クリップを伸ばす」=「スローにする」という意味でお書きになられていると思いますので、お書きになられている例えの通りかと思います。

 

映像は毎秒決まった枚数の静止画で構成されておりますので(VFRという厄介なものもありますが)、スロー再生する場合は必然的に「フレームが足りない」状態になります。

 

その仕組みですが、Premiere Proでは足りないフレームを生成(補完)するために3つの方法を選ぶことができます。

 

「フレームサンプリング」は一番単純で画質の劣化は無いものの、足りないフレームは直前のフレームを繰り返し表示するので、動きがカクカクします。

「フレームブレンド」は、足りないフレームを前後のフレームをブレンドして生成します。映像がぶれた感じになり画質の劣化が伴いますが、フレームサンプルより動きのぎこちなさが軽減されます。

「オプチカルフロー」は、足りないフレームを前後のフレームから推測して生成するので、見た目の画質の劣化感が少なく動きも滑らかに見えます。しかし、推測には限界があるので、時々とんでもない推測ミスが発生し、走っている人の足がぐにゃりと曲がったり動いているものの背景がゆがんだりすることも多々あるので、必ずしも最良の結果とはならないです。

 

上記の補完方法の違いのほか、速度によって違和感が出やすいこともありますので(特に若干の変更でキリの悪い数値の場合)、実際に映像をご覧いただいて許容範囲か否かご確認いただくことをおすすめします。

ビギナー作成者
Participant
September 30, 2021

Ckun様

 

クリップを伸ばすとスローになる。

フレームの補完が行われる。

補完には3パターンある。

補完が許容レベルか確認する。

 

ありがとうございます。

試しに100m走の動画を伸ばしてみます。

 

勉強になりました。ありがとうございます。

 

 

UY320
Community Expert
Community Expert
September 30, 2021

おそらくですがご説明の機能はリップルツールではなく「タイムリマップ」というツールになるかと思います。

>>100mを10秒で走る映像を、15秒に伸ばすと100mを15秒で走る映像になるのでしょうか?
感覚的にはそのように思っていただくのが分かりやすいかと思います。
実際には映像の見え方により、ご希望の状態になるかは試してみて違和感などを確認する必要がありますが、
タイムリマップを使用される方は多くで映像の時間を「短くしたい」「伸ばしたい」という表現のもと使用されるかと思います、
下記の動画がタイムリマップの効果をわかりやすく説明されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=SAOrll9AytM

ビギナー作成者
Participant
September 30, 2021

UY320様

 

理解できました。ありがとうございます。

投稿してすぐに返事が来て嬉しいです。

 

youtubeのリンクも送ってくださってありがとうございます。

参考になりました。

UY320
Community Expert
Community Expert
September 30, 2021

Adobeに限らずソフトによって名称が異なったり、

独自の呼び方をしていたりと悩むことも多いと思いますががんばってくださいー!