2 件の正解
こんにちは、KYOU２３ さん
＞最新のエフェクトでは消されているかエフェクトの中にありません
「ワイプ（放射状）」エフェクトは、macOS版はなくなってしまいましたね。Windows版は残っていますが。
さらに、v24.6.1では「旧バージョン」がなくなっています。
もしすぐに「ワイプ」エフェクトを使用したい場合は、
①v24.6.1をv24.5にダウンデートします。
②またはv24.6.1はそのままで、v23.6.9もインストールします。
＊Premiere Elementsはメジャー２バージョンをインストールし使用できます。
③またはv23.xで、「ワイプ（放射状）」エフェクトが適用してあるプロジェクト、または任意のクリップに「ワイプ（放射状）」エフェクトを適用した新しいプロジェクト、を用意し、v24.6.1にこれらのプロジェクトを読み込めば、「ワイプ（放射状）」エフェクトを使用することができます。使用方法は下記リンクの投稿の私の書き込みに記載してあります。
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こんにちは、KYOU２３ さん
＞最新のエフェクトでは消されているかエフェクトの中にありません
「ワイプ（放射状）」エフェクトは、macOS版はなくなってしまいましたね。Windows版は残っていますが。
さらに、v24.6.1では「旧バージョン」がなくなっています。
もしすぐに「ワイプ」エフェクトを使用したい場合は、
①v24.6.1をv24.5にダウンデートします。
②またはv24.6.1はそのままで、v23.6.9もインストールします。
＊Premiere Elementsはメジャー２バージョンをインストールし使用できます。
③またはv23.xで、「ワイプ（放射状）」エフェクトが適用してあるプロジェクト、または任意のクリップに「ワイプ（放射状）」エフェクトを適用した新しいプロジェクト、を用意し、v24.6.1にこれらのプロジェクトを読み込めば、「ワイプ（放射状）」エフェクトを使用することができます。使用方法は下記リンクの投稿の私の書き込みに記載してあります。
◆アニメーション
・円は「楕円ツール」で「Shift」キーを押しながらドラッグすると真円を描画できます。「アピアランス」項で「境界線」にチェックを入れ、幅を設定します。
・図形のアンカーポイントと「ワイプ（放射状）」エフェクトのアンカーポイントは同じ位置にします。定規とガイドを表示させると合わせやすいです。
＊メニューの「表示」→「定規を表示」と「ガイドを表示」を選択します。
最後に下図のようにキーフレームを打ちます。例では、1周ワイプするのに10秒としました。
こんな感じになります。時間は早めてあります。
参考ですが、After Effectsで作成してみました。
カウントは、アニメーションプリセットにある「等幅カウンターカウントダウン」をダブルクリックすると、テキストが表示されるので下図のように設定して、Animation値を30〜0のキーフレームで設定します。
円形はシェイプで描いて、「追加」メニューから「パスのトリミング」を追加して「開始点」に0~100のキーフレームを追加します。
私も以前こちらのフォーラムに回答をするためにv23.xで作成した旧バージョンのエフェクトを含むプロジェクトをv24.xで開いて検証したため、v24.6.1でも「旧バージョン」のエフェクトが表示されるようになっております。
想定された仕様なのか、ある意味仕様不備なのかわかりませんが、環境によって旧バージョンが「表示される」「表示されない」の差が出るので、若干の混乱が生じそうだなぁと思っております。
MacBook Pro (M1), macOS 13.6.4, Premiere Pro v24.6.1の環境です。
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