リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
オブジェのターンテーブル動画を撮りました。
そうした所ノイズがかなり入っているのとオブジェの細部がぼやけてしまっていてレビュー動画としてあまりよくない出来になっています。
ノイズの発生原因はおそらく
少し暗所での撮影の為
yotubeサイズの動画作成をiphoneXS Maxで撮影した動画を使用している為
ワープスタビライザーの使用
速度・デュレーションを400%にして早くしている
この4点と思われます。
ミディアン(レガシー)を背景部分にかける、ノイズ&グレインのノイズをかける,最高画質で書き出しなどは試した結果少しはノイズを除去出来ました。
他に解決策がありましたらアドバイスをいただけると助かります。
演出的に背景が黒い方が被写体が映えることもあるかと思いますので、余裕がありましたらiPhoneでの撮影時に被写体をタップして明るさ調整(太陽のアイコンをスライド)したり、露出補正を使用すると、黒背景でも適切な明るさで撮れると思います。
iPhone のカメラの機能について (Appleのサイトです)
>iphoneの動画だとyoutubeのサイズに合わない為
この部分は、もう少し詳しく情報を頂ければ解決できると思います。
iPhoneはおそらく初期設定で1920x1080 30fpsでの収録かと思うのですが、YouTubeの推奨サイズに合致しますので何ら問題はありません。
そのほかにiPhoneで選択可能なフレームサイズ(解像度)も同様です。
動画の解像度とアスペクト比 (YouYubeのヘルプです)
もしかすると、Premiere Proのシーケンス設定が不適切な状態なのかもしれません。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
TAKI1111さん
下記リンクの動画が参考になるかと思いますが。お試しください。
(10) 暗所撮影でのってしまったノイズを簡単に軽減する方法 | Adobe Premiere Pro Tutorial vol.49 - YouTube
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
アドバイスありがとうございます!
こちらの動画も既に見てミディアン(レガシー)は試していました。
しかし、少ししか改善は出来ませんでした…。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
お使いのiPhoneの機種から察しますと、かなり暗い環境で撮られているのではないかと思います。
iPhone内部でも強くノイズリダクションの処理が入っているために、オブジェの細部がぼやけてしまっているのだと思います。
(全くの推測ですが、暗いうえに真っ黒の背景で撮っていて、被写体自体はやや露出オーバーということもあり得るかもしれません。)
After Effectsのグレイン除去や、Premiere Proで使用できるノイズ除去に長けたサードパーティのプラグインもありますが、今回のケースは明るい環境で撮影をし直した方が時間がかからず仕上がりが良いかもしれません。
なお、400%に速度を速めているとのことですので、タイムライン上でクリップを右クリックして「補間」から「フレームブレンド」を選択していただくと、若干ノイズが減るかもしれません。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
アドバイスありがとうございます!
背景も黒ですので、おそらくCkunさんのおっしゃる通りかと思います…。
明るい、黒以外の背景の場所を作り再度撮影してみようと思います。
それと気になっているのですが、iphoneの動画だとyoutubeのサイズに合わない為、拡大してサイズを大きくしています。
それもノイズと画質が悪くなる原因かもしれません…
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
演出的に背景が黒い方が被写体が映えることもあるかと思いますので、余裕がありましたらiPhoneでの撮影時に被写体をタップして明るさ調整(太陽のアイコンをスライド)したり、露出補正を使用すると、黒背景でも適切な明るさで撮れると思います。
iPhone のカメラの機能について (Appleのサイトです)
>iphoneの動画だとyoutubeのサイズに合わない為
この部分は、もう少し詳しく情報を頂ければ解決できると思います。
iPhoneはおそらく初期設定で1920x1080 30fpsでの収録かと思うのですが、YouTubeの推奨サイズに合致しますので何ら問題はありません。
そのほかにiPhoneで選択可能なフレームサイズ(解像度)も同様です。
動画の解像度とアスペクト比 (YouYubeのヘルプです)
もしかすると、Premiere Proのシーケンス設定が不適切な状態なのかもしれません。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Ckunさん
詳しくアドバイスありがとうございます!
iphoneでの撮影時は明るさ項目を弄るように気を付けます。
そしてサイズも1080p HD/60fpsに変更しておきます。
シーケンスのサイズは送付画像のようにしています。
youtubeのサイズにはなってると思われます。
youtubeとiphoneの撮影サイズ一緒なんですね。
おそらく縦にして撮っていた時がありそれで拡大したのかもしれません。
後は、よく映らせたい場所があってスケールで拡大した時もありました。
お陰様で解決をする事が出来ましたありがとうございます!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
添付していただいたシーケンスの設定で、タイムベースが23.976になっている点が少し気になります。
iPhoneの設定を1080p HD/60にした場合、23.976でもダメではないのですが(いわゆる”映画っぽい”動きになります)、タイムベースを60.00にしていただくとなめらかな動きになると思います。
iPhoneにて30fpsで撮影した素材の場合は、23.976ですと動きがぎくしゃくするのでお勧めできません。基本的には、撮影時のフレームレートと編集時のフレームレート(タイムベース)は一致させておくのが無難です。
また、撮影後編集時に映像をズームアップする演出を加えたい場合は、編集は1920x1080で行う前提でもiPhoneでは4Kで撮影しておくと、画質の面で有利です。通常時は50%に縮小しておき、ズームしたい部分で50%以上にスケールを上げてゆく方法で、はじめから1920x1080で撮ったときよりもきれいに見えます。
とはいえ4Kの素材を扱う場合はパソコンへの負荷が高まるので(負荷で壊れやすいという意味ではなく動作が重い感じになるという意味です)、もしそのような方法にご興味がありましたら事前に適当にテスト撮影してうまく編集できるかお試しいただいてから本番の撮影をしていただくことをおすすめします。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
アドバイスありがとうございます!
4k写真入れてみたのですがそこまで重くなりませんでしたので、4kで全て撮影し、プレミアムプロでサイズを変更していこうと思います!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
4Kで撮影してHDで編集する場合は、環境設定のメディアにある「デフォルトのメディアスケーリング」を「フレームサイズに合わせてスケール」にしておくことで、いちいち縮小する手間が省けます。
そして、皆様の返信にもあります通りNeat Videoはとてもよく利くプラグインなので、お時間に余裕があるときにデモ版で効果を確認していただきますと、撮り直しの利かない素材を使用する場面などで役立つ日が来るかもしれません。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
返信ありがとうございます!
時短のテクニック助かります!
Neat Videoについてはyoutubeでの活動が軌道に乗り始めるか、セールがありましたら購入してみようと思います!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
編集時ではなく撮影時の内容にはなるのですが、
映像でよくある、暗い場所の表現は殆どの場合で実際はすごく明るいです。
└編集で被写体以外の場所をマスクで暗くしたりすることが多いです
ピントを合わせたい被写体にライトを当ててしっかりとピントを合わせるなど、
きれいな映像はそれなりの手間がかかっていると思っていただくのが良いかと。
今回は有料ソフトは見送りとのことでしたが、
個人的にはMukaidaさんもおっしゃられているNeat Videoは非常に優秀なのでおすすめですー!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
返信ありがとうございます!
ライティングについての知識もしっかり調べてみようと思います!
Neat Videoもいずれ購入してみようと思います。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ノイズの除去については、プラグインの「Neat Video」を試してみてはどうでしょう。
Adobe以外の海外のユーザーコミュニティーでもNeat Videoの名前はよく出てきます。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
アドバイスありがとうございます。
そのプラグインの情報は見つけていたのですが有料でしたので、今回は候補から外していました。