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Known Participant
February 3, 2022
解決済み

最適な音量調整の方法

  • February 3, 2022
  • 返信数 2.
  • 5336 ビュー

広告動画を制作してるのですが、音量調整を毎回感覚でやっていてなかなか大変です。

ナレーション、SE、BGMなどの素材そのものの音量が元から違うので、オーディオトラックミキサーで大まかな調整をした後にクリップミキサーで気になる所を個別に調整、というやり方をしています。

しかし実際YouTubeにアップしたものとでは聞こえかたが変わるので、それまでこれで合ってるのか分からないというのが現状です。

音量を均一に揃える方法ってあるでしょうか?

このトピックへの返信は締め切られました。
解決に役立った回答 Ckun

あ、すいませんエフェクトの入れ方分かりました。画像の場所で合ってますでしょうか?

ナレーション、SE,BGM全てラウドネスを自動一致させてMasteringの数値を上げていくということでしょうか?


エフェクトの件は、添付していただいた画像の通りで大丈夫かと思います。

 

>ナレーション、SE,BGM全てラウドネスを自動一致させてMasteringの数値を上げていくということでしょうか?

 

以前ご返信いただいた通り、ラウドネスの自動一致だけではお望みの通りの音量バランスにならないと思いますので、自動一致はあくまでもスタートラインに立つための準備とお考えいただき、必要に応じて手動でバランスを整えていただき、最後にMasteringエフェクトで整えるという流れが、一つの例として挙げられると思います。

 

本当にこれはあくまでも一例でして、ほかにも様々な方法がありますし、どの程度のクオリティを求めるかによって作業に大きな幅がありますので、簡単には説明しにくいというのが正直なところです。

 

ちなみに、このMasteringエフェクトは音楽の制作などに向けているような機能もあるため、リバーブのように映像制作の最終マスタリングには不要なことが多いパラメーターもありますので、適宜調整していただく必要はあると思います。

 

いずれにしましても、最終目標はいかに聞きやすく視聴者に不快感を感じさせない音作りをするかということになると思いますので、いろいろな作品を聞いて良し悪しを感覚的に感じ取っていただき、ご自身の耳を信じて手段にこだわらず「聞いた感じでベストになるよう」作業していただくということになるのではないかと、個人的には思います。

返信数 2

Ckun
Community Expert
Community Expert
February 3, 2022

テレビや映像制作の現場では「音」の作業は専門の技術者(エンドロールなどで「MA」と表記される職種です)が担当するくらい奥深く難しいものなのですが、ある程度コツはあります。

(私自身は映像編集がメインですが、放送時間が10分未満のミニ番組程度でしたらPremiere Pro上でMAすることはあります。)

 

YouTubeはラウドネス管理されていますので、Premiere Pro上でとても大きな音で聞こえるように調整してもYouTube再生時に強制的に下げられてしまうこともあるので、平均ラウドネス値の上限の範囲でいかに聞きやすく視聴者に不快感を与えない音作りをするか、という点がポイントなのですが、残念ながらそれを説明していると本が1冊かけてしまう分量になってしまいます。

 

Premiere Proの「エッセンシャルサウンド」機能で、音の種類に合わせた大まかな調整ができますので、とりあえず耳でお聞きいただいてちょうど良い感じにしていただいたのちに、「マスタリング」エフェクトをオーディオトラックミキサーのミックスに挿入して、リミッターの値を上げてゆくと音圧感の変化(作品内の音量差が均一化されてくる方向)を感じ取れるかと思います。

(YouTubeに関してだけ申しますと、制作時にラウドネス管理をするのが面倒な場合はとりあえず一番大きな音で仕上げて、あとはYouTubeの処理にゆだねるのもアリかもしれません。)

kjr666作成者
Known Participant
February 5, 2022

エッセンシャルサウンドのクリップボリュームもオーディオトラックミキサーもタイムラインのトラックボリュームもどこで調整しても同じですか?

Ckun
Community Expert
Community Expert
February 5, 2022

音量を調整できるという意味では同じですが、組み合わせるエフェクト類によって結果は大きく変わります。

 

150kwさんが貼ってくださったリンク先の方の意見とは少し異なるので混乱してしまうかもしれないのですが(目的と手段の違いなので、どちらが正解・不正解、ということではございません)、ゲイン調整のピークをノーマライズする方法は、聴感的な音量ではなく瞬間的なピーク値を基準にするので、音量の均一という意味ではエッセンシャルサウンドの「ラウドネス」を自動一致させる方が聴感的に揃いやすいです。

 

そのうえ、ナレーション素材ではオーディオタイプを「会話」にしていただくと、「修復」や「明瞭度」などといった、本来は本職のエンジニアが行うような作業が簡単にできます。

 

ちなみに、デフォルト設定ではラウドネスの自動一致はテレビ放送向けのレベルに近い基準になり、YouTube向けには小さめの音量になるので、わ私の前回の返信に書いた「Mastering」エフェクトをオーディオトラックミキサーのミックストラックのfxに入れて、出力ゲインは0より上げず、不要なリバーブは0にしていただいて、リミッターの数値で大きめの音量にしていただくと、手軽に歪ませにくい形で音量を上げられます。

(エキサイターで全体の明瞭度を上げたり、増幅で広がりを変えたりということもできますので、仕上げに便利なエフェクトです。)

 

「大きな音に聞こえて聞きやすい」作品の音が、本当にレベル的に大きな音とは限らない、というのが結構重要なポイントかと思います。

150kw
Community Expert
Community Expert
February 3, 2022

こんにちは、kjr666さん

 

インターネットを検索してみました。下記リンクがお役のたてば良いですが。この他にもインターネット検索すればいくつかヒットすると思います。

Premiere Proで音量を統一する方法は?動画全体の音量を揃えよう! | VideoLab

kjr666作成者
Known Participant
February 5, 2022

見た限り、トラックごとに音量を上げたり下げたりするだけで均一化する方法は無いですね。

ゲイン調整がもしかしたら可能性あるのかなと思ったんですがこの種類は何が違うのでしょうか?