2017版PremierePro CCで、オーディオクリップの「Auditionで編集」ができない。

[oikin]

2017版PremierePro CCで、オーディオクリップの「Auditionで編集」メニューがグレー表示で選択できない。アップグレード前は問題なかった。

プロジェクトは、アップグレード前のものを2017版で読み込んだもの。

[150kw]

こんばんは、oikinさん

私も、Premiere Pro CC2017でご指摘内容を確認しました。

Adobeの方が気づいて、そのうち修正されると思います。

[oikin]

１５０ｋｗさん、コメントありがとうございます。

私だけの問題ではないことがわかり、少し安心しました。

Adobeの早期対応を期待します。

[豪華三貫盛り]

こちらの環境では発生していませんね。。。

AuditionもCC2017にアップデートされてますよね？

[150kw]

こんばんは、豪華三貫盛りさん

豪華三貫盛りさんの環境では、発生していませんか。

今、Auditionを起動して、「CC2017.0」になっていることを確認しました。

気になるといえば、関係あるかどうかわかりませんが、Windows 10でver1607を適用したことでしょうか。

Premiere ProからAuditionが起動しないと不便ですよね！

[oikin · Accepted solution]

皆様、情報ありがとうございます。

本日、サポートに問い合わせたところ下記の回答がありました。

そこで、最初の「再インストール」を実行したところ問題は解決しました。

真の原因は不明ですがとりあえずよかったです。

皆さんも参考になさってください。

●Premiere Pro、Auditionの再インストール

●環境設定フォルダを再生成
Premiere Pro、Auditionの起動時に参照する、環境設定フォルダが破損等している可能性がございます。
一度Premiere、Auditionを終了し、以下の場所にある2つのファイル・フォルダを削除お願いします。
Premiere Pro：
１．C/Users/<ユーザー名>/AppData/Roaming/Adobe/Premiere Pro/11.0
２．C/Users/＜ユーザ名＞/Documents/Adobe/Premiere Pro/11.0/Profile-＜ユーザ名＞/Adobe Premiere Pro Prefs

Audition：

C/Users/<ユーザー名>/AppData/Roaming/Adobe/Audition/10.0

またお客様のOSの設定によっては途中のAppDataフォルダが表示されていないことがございます。表示設定に関しては以下公開文書をご参照願います。
http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/cpsid_87117.html

●メディアキャッシュファイルの削除
弊社動画製品では、プレビューを高速化するために「メディアキャッシュファイル」というファイルを自動保存しているのですが、こちらが溜まりすぎてしまいますと逆に動作が正常に出来ないことがございます。

次の場所にある「Media Cache」と「Media Cache Files」の"中身のファイル"をすべて削除して
空にしていただけますでしょうか。

Win：C\ユーザー\＜ユーザ名＞\AppData\Roaming\Adobe\Common の中

●不要なサービスを停止して再起動
OS上のほかのプロセスが動作を阻害している可能性がございます。
以下の文書を参照し、バックグラウンドサービスやプロセスを無効にしてからコンピューターを再起動した上での動作をお試しください
http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/cpsid_83224.html

●管理者として実行
Pr、Auを起動する際、アイコンを右クリックし、「管理者として実行する」をお選びください。動作が安定し、改善が見られることがございます。
また、常に管理者として起動をする設定も可能でございます。方法に関しては以下文書を参照願います。
http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/230789.html

●以前のバージョンの再インストール

以前のバージョンでは問題なく動作できていたということですので、お手数ですが旧バージョンの再インストールもご検討ください。

１．Creative Cloudデスクトップアプリケーションをクリックし、起動をお願い致します。

２．「Apps」タブをクリックして頂き、画面内をスクロールしていただくと、「製品の一覧」というグレーの帯状の部分がございます。そちらの右側にあります、青色の「フィルターとバージョン」または「すべて」をクリックし、「以前のバージョンを表示」に切替をお願い致します。

３．その後、利用したい製品の「インストール」ボタンを押して頂きますと、「使用可能なバージョン」表示が出ますので、そちらからご利用されたいバージョンをクリックいただくと、インストールが開始します。

[Chikuromochi]

アドビジャパンフォーラムをご利用いただきありがとうございます。

内容から製品別カテゴリに移動させて頂きました。

[150kw]

お早うございます

本日（12/2）、Auditionのアップデート「2017.0.1」を行ったところ、直っています。