Skip to main content
Inspiring
February 15, 2021
質問

4KHDRをYouTubeに書き出す方法を教えて下さい。お願いします。

  • February 15, 2021
  • 返信数 1.
  • 6819 ビュー

こんにちは。

SONYのビデオカメラ(FDR-AX700)で撮影した4KHDR動画を、YouTubeに投稿したのですが、通常の4Kでしか再生できません。

 

4KHDRは書き出し時に、なにかPremiere Proで設定しなければならないのでしょうか?

 

初歩的な質問で申し訳ありません。

回答宜しくおねがいします。

    このトピックへの返信は締め切られました。

    返信数 1

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    February 16, 2021

    【追記あり】

    YouTube側でHDRの素材であることが判別できる必要がありますので、Premiere Proのシーケンス設定にて作業カラースペースをRec.2100 HLGに設定したうえで、書き出し時はProRes 422 HQ HLGを選ぶことになるかと思います。

     

    私はAX700のHLG収録素材を扱ったことが無いので詳しくはわからないのですが、もしかするとPremiere ProがRec.709の素材として扱ってしまうかもしれず、その場合は上記方法ではうまくゆかないかもしれません。

    (プロジェクトパネルで素材を右クリックして「変更」→「フッテージを変換」を選択し、クリップを変更ウィンドウ下部のカラーマネージメントが有効になっているか否かで確認できると思います。)

     

    色補正など行わない場合は(SONYの提唱するインスタントHDRのような考え方)、入力から書き出しまでHLGであることを無視して通常のSDR動画として扱ったうえでProResに書き出し(最大ビット数を使用してください)、「YouTube HDR メタデータ ツール」でメタデータを書き換える方法でも大丈夫かもしれません。

     

    しかしながら、AX700のHGL映像のレンジをPremiere Proがどのように認識するかわかりませんため、YouTubeに限定公開でアップしてYouTube&HDR対応テレビ等でご確認いただいて、撮り素材と違う色調になっていないかご確認いただきながらワークフローを探っていただく必要があるかと思います。

     

    YouTube(Google)のヘルプセンターのリンクも貼っておきます。

    ハイ ダイナミック レンジ(HDR)動画をアップロードする 

     

    【追記】

    やはりAX700のHLG素材はPremiere ProにてHLG素材として認識されない可能性が高そうです。Premiere Proは、ProResとSONYの業務用フォーマットXAVC-I素材にてHDRに対応しているようなので、SONYが無償で提供している「Catalyst Browse」でXAVC-Iに変換することで、Premiere ProにてHLG素材として正しく扱われるようです。

    (私の手元の環境は少し古いPremiere Pro Ver. 14.7.0なので、最新版の14.9.0では状況が異なるかもしれません。)

     

    Inspiring
    July 5, 2021

    「Catalyst Browse」でXAVC-Iに変換することで、Premiere ProにてHLG素材として正しく扱われるようです。

     

    ▶すみません質問なのですが、
    XAVC-Iに変換をして、Premiere Proで読み込まないと、書き出し時にHDR動画として出力されないという事ですか?

    Inspiring
    July 6, 2021

    ひとつ、音声関連で注意が必要なことがありました。

     

    AX700はステレオ2ch録音ができると思うのですが、MP4→MXF変換してPremiere Proに読み込むと、無音のチャンネルが6個追加されてモノラル×8chになっているかと思います。

     

    なので、録音の状況に合わせてこの部分は設定を変更する必要が出てきます。

     

    元のMP4と同じステレオ扱いにしたい場合は、プロジェクトパネルでMXFファイルをすべて選び、右クリック→変更→オーディオチャンネルを選び、このように設定してからタイムラインに並べてゆきます。

     


    Ckun様

     

    BT.2100環境を整えるのは、費用がかなり必要ですね。

    今現在、2019年モデルのMacBook Proを使用しています。

    HDR再生は出来るのですが、正確には4Kではないモニターです。

     

    Lumetriカラーエフェクトを使用しました。

    赤色の補正はいい感じです。

    ありがとうございます。

     

    赤色とは別件で、人の顔がギラついて見えています。

    素材動画では、人の顔がギラつく(肌がオイリーな感じに見える)感じではありません。

    これは一体何が原因なのでしょうか?

    現場の照明が強すぎるのであれば、素材動画でもギラついている感じになると思うのですが。

     

    音声の件、そのとおりです。

    設定方法まで詳しく助かります!

    本当にすべて把握されていて、凄いという感想しか出ません。

    なにをどう勉強されたら、その域に達するのでしょうか?