Skip to main content
Participant
September 28, 2023
質問

GoProで撮影された素材を、Premiere Pro CCで見ると色や輝度が潰れて表示される現象について

  • September 28, 2023
  • 返信数 1.
  • 1031 ビュー

GoPro(HERO9)で撮影した素材をPremiere Pro CCで表示すると、GPUの違いで色味が暗く潰れる現象に出会いました。

画像はLumetriカラーの数値は同じで、LUTは使っていません。

 

僕が検証した内容

・素材の変換(Rec.709から他に変更)してもダメ

・シーケンス設定のカラーマネジメントを変更してもダメ

・プロジェクト設定、書き出し設定のHDRグラフィックホワイトを100、203、300に変更しても変わらず

・新規プロジェクトでインポートし直しもダメ

・キャッシュファイルを手動で削除してもダメ

・環境設定のディスプレイのカラーマネジメント(GPUアクセラレーションが必要)のチェックON / OFFしてもダメ

 

とにかく、黒が潰れていて色や輝度を上げようにも潰れてどうしようもありません。

Adobeサポートで検証してもらいましたが、Vega系のGPUがなく検証ができないとのことでした。

会社のPC、友人のPC、色々なPCでで試しましたが、Vega系のGPUだけがこのような現象になってしまいます。

もちろん書き出しにも影響します。

 

どなたか同じ現象に悩まれた方、解決策をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?

このトピックへの返信は締め切られました。

返信数 1

Ckun
Community Expert
Community Expert
September 28, 2023

同様の症状の経験がなく、推測だけでの返信になってしまうのですが、環境設定のメディアのページ下部にある、ハードウェアデコードに関する設定のチェックが入ってましたら、それを外して再起動してからお試しいただくと、変化はございませんでしょうか。

 

NoRy作成者
Participant
October 13, 2023

せっかく返信してくださったのに、返事が遅れてしまい申し訳ありません。

あのあと色々と検証してみましたところ、ハードウェアデコードに関する設定はすべてチェックのON/OFFを試して、再起動もかけましたが改善は見られませんでした。。

 

その後、GoProカメラを違う機種に変えてみましたが、これも改善されませんでした。

 

比較的古いGPUだと輝度が明るくなり、新しい高スペックのGPUだと黒が沈む感じです。(見方によってはGoProの特性をより反映しているとも受け取れますが。。)

いまのところの改善策として、本当に厳しい映像に出会った場合、比較的古いiMacで書き出すというので解決しようと思っています。

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 14, 2023

デコーダーの変更では解決しなかったとのこと、ご返信ありがとうございました。

 

ちなみに、根本解決にはならないのですが「プロジェクト設定」の「レンダラー」をソフトウェア処理にした場合は変化はございませんでしょうか。

 

GPUが映像内容に直接影響するのは、GPUによるハードウェアデコード(書き出し時にはエンコードも)とGPUによるレンダリングなので、そのどちらかで問題が起きているのではないかと推測しておりました。

 

同じカメラの素材がパソコンによって「異なる明るさ」で編集ソフトに読み込まれるのは異常なことだと思います。

GPUの問題なのか、Premiere Pro側の問題なのかは判断しにくいところではございますが、問題が起きているのは事実かと思いますので、このページの右上もしくは下部にあります「トラブルシューティング・バグ・機能改善リクエスト」にご投稿いただくことで、今後の解決につながるかもしれません。

 

バグ報告をしてもすぐに改善される可能性は高くはございませんので、取り急ぎの回避策も併せてご検討いただくと良いのではないかなと思います。

 

例えばフリーソフトの「Shutter Encoder」などでGoPro素材を中間コーデック(CineFormやProRes)に変換することで回避できるようでしたら、古いMacを使わずともお手元のMac上でうまく完結できるかもしれません。