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Participating Frequently
October 11, 2019
質問

GPUが作動しない

  • October 11, 2019
  • 返信数 5.
  • 8061 ビュー

NVIDIA RTX 2070SUPERを使用しています。

premier pro cc 2019にて、動画のレンダリングと書き出し時に、グラフィックボード(cuda)が作動していません。

NVIDIAコントロールパネルでグラフィックボードを指定し、premiere proのプロジェクト設定でMercury Playback Engine - GPU高速処理(CUDA)を選択しています。

上記以外にも設定すべき項目があるのでしょうか?

NVIDIA studioドライバーは現在配信されている最新版になります。

このトピックへの返信は締め切られました。

返信数 5

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 13, 2019

>内蔵GPUを無効にしてやってみましたが、2070の方の稼働率は上がらず高くても5%ほどでした。

 

これは、サードパーティのプラグインを使用せず、2レイヤー程度のモーションを調整したシーケンスの書き出し結果でしょうか。そうしますと、確かに5%というのは少なすぎると思います。そのときのCPU負荷はどの程度でしょうか。

 

また、

 

>Adobe Media Encorderのほうでプロキシのエンコードをしてみると、内蔵と2070共に100%稼働。

 

この検証は、再び内蔵GPUを有効にして行われたのだと思いますが、内蔵GPUがコーデックのデコード・エンコードに使用され、RTX 2070SUPERは正しくプロキシのピクセル数へのリサイズ処理に使用され、理想的なバランスで動作しているように思います。

 

もしかすると、Premiere ProがまだRTX 2070SUPERに対応していないという可能性もありますね。

過去の事例を踏まえますと、NVIDIAのドライバをあえて少し古いものにすることで解消する可能性もあるかと思います。

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 12, 2019

前回の返信、大変失礼いたしました。GとCと読み間違えておりました。

 

追記していただきました内容を拝読いたしました。タスクマネージャーに、Intel(R)~というGPUとNvidia~というGPUの2つが表示されていて、Intelの方だけ負荷がかかっていて、Nvidiaの方は0%のままという状況でしょうか。

 

Premiere Proの書き出しで「H.264」か「H.265」を使用していて、ハードウェアエンコードを有効にしていますと、IntelのGPUの負荷がかなり高まります。そのとき、Nvidiaの方もほんの少しでも動いていれば、CUDAによってレンダリングされている可能性はあると思います。

 

Premiere ProのレンダラーがCUDAに設定されているにも関わらず、クリップの拡大・縮小をしたシーケンスの再生でNvidiaのGPUが負荷0%となりますと、少々おかしな挙動のように思います。

 

BIOS(UEFI)でCPU内蔵GPUを無効にしてみるのも、問題の切り分けに役立つと思います。

joei6786548作成者
Participating Frequently
October 13, 2019

内蔵GPUを無効にしてやってみましたが、2070の方の稼働率は上がらず高くても5%ほどでした。

 

そこで、他のソフトで試してみました。

Adobe Media Encorderのほうでプロキシのエンコードをしてみると、内蔵と2070共に100%稼働。

ゲームのベンチマークでも高画質設定だと100%稼働。

 

premier proだけでの不具合のようです。

各種ドライバーのクリーンインストールも試してるんですがねえ…

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 11, 2019

きちんとGPU(CUDA)が使用されているようですので、GPUのドライバやPremiere Proの設定には問題はなさそうですね。

 

お試しいただいた2レイヤーモーション調整のみの状況でCPUが100%ということですので、この場合はCPUがボトルネックになっているのだと思います。CPUとGPUは異なるものですので、残念ながら「CPUが100%なので余力のあるGPUに処理を分担させる」ということはできません。

 

ですので、例えば「CPUが100%なのにGPUが10%くらいしか使われていない」というような状況は、特に不思議なことではないといえます。

 

Premiere Proの場合、CUDAは「レンダリング」処理のうちGPU対応エフェクトやリサイズなどに使用され、コーデックのデコード・エンコードには使用されませんので、おそらくデコード・エンコード処理でCPUが100%になっているのだと思います。

(必要システム構成を満たすIntel製CPUを使っている場合は、一部のコーデックでCPU内蔵GPUによるハードウェアデコード・エンコードが可能になります。)

 

ちなみに、当初のご質問の状況(サードパーティのプラグインを使用した状況)でも、CPUは100%近くに達していましたでしょうか。もしそうでしたら、デコード・エンコードにそれほどの処理が必要になるとは思えないので、プラグインの一部(もしくはすべて)のレンダリング処理がCPUで行われている可能性が出てくるかと思います。

特にノイズリダクションは重い処理になりがちなので、CPUレンダリングですと膨大な時間がかかるように思います。

 

もしかすると、プラグイン側に何か設定があったり、一部制限事項があったりするかもしれませんので、マニュアルを調べていただいたり、プラグインメーカーに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

joei6786548作成者
Participating Frequently
October 11, 2019

あ、CPUではなく、GPUが100%になったんです。CPUは40%程度でした。

AdobeとNVIDIAにチャットで対応していただいてたところ、どうやらどちらにも問題無さそうでしたので、やはり問題はフィルターの方かもしれませんね。そちらにも確認してみます。

Ckun
Community Expert
Community Expert
October 11, 2019

サードパーティのプラグインをお使いの場合は、そのプラグインがGPUによるレンダリングに対応しているか否かによってGPUの負荷は変わってきます。

 

10分程度の動画で9時間以上のレンダリング時間がかかるということは、GPUレンダリングに対応していないエフェクトの処理が大きく足を引っ張って、GPUがごくわずかしか使われていないように見えているのではないかと思います。

 

Premiere Proで正常にGPUが使われているかどうかをご確認いただくために、エフェクトは使用せず、2レイヤー程度素材を重ねて、それぞれエフェクトコントロールのモーションで「スケール」や「回転」を適当に調整した状態で再生していただくといかがでしょうか。

 

私の手元の環境(GTX1080)で、1920x1080 23.876p素材を2レイヤー重ねてLumetriカラーエフェクトを使用したうえで上記のような再生をいたしますと、タスクマネージャーのGPUは20%弱程度まで上がりました。

joei6786548作成者
Participating Frequently
October 11, 2019
返信ありがとうございます。エフェクトを使わず2レイヤー重ねてモーションを調整したところ、問題なくGPUは作動しておりました。その時点での書き出しもGPU100%です。やはりフィルターがGPU対応してないのかと思い、調べたところ、ガッツリ対応していました…謎の状況です。
Ckun
Community Expert
Community Expert
October 11, 2019

GPUが動作しているか否かは、どのようにご確認なさっていますでしょうか。

 

タスクマネージャーのパフォーマンスでご確認なさっていると仮定しますと、編集内容にCUDAを使用してレンダリングされる要素(拡大・縮小や、GPU対応エフェクトなど)が無い場合は使用率が上がりませんので、CUDAが使用されていないように見える場合があります。

 

タイムライン上でクリップを拡大縮小したり、書き出し時にシーケンス設定とは異なる解像度で書き出しますとCUDAが使用されますので、GPUの使用率が少し上がると思います。

joei6786548作成者
Participating Frequently
October 11, 2019

ノイズ処理、肌修正フィルター、カラーグレーディングのフィルターをかけています。

10分ほどの動画の時間になりまして、9時間〜30時間のエンコード時間が表示されます。各種ドライバーも最新です。

(カラーグレーディングのみでしたらちゃんとGPU作動するのですが…。)