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Inspiring
January 21, 2019
解決済み

H.265 10bit で書き出すとコントラストが広がる

  • January 21, 2019
  • 返信数 1.
  • 3984 ビュー

フルレンジで撮影した素材をH.265のデフォルト設定で書き出した場合はビデオレンジに変換されて Limited を付けて書き出されますので問題ありません。

しかし

プロファイルをメイン10に変えて 10bit で書き出すとおそらくフルレンジのままで書き出されているようなのですが  Limited を付けて書き出されますので、書き出されたデータはビデオレンジとして扱われますので結果的にコントラストが広がってしまいます。

    このトピックへの返信は締め切られました。
    解決に役立った回答 Ckun

    >「HEVC (H.264)」を選び

    >と書いていただいているのは単なるタイプミスで

    はい、御察しの通りH.265の間違いでした。失礼いたしました。

    あいにく私の手元の環境では「ハードウェアエンコーディング」を有効にできないためこれ以上の検証ができないのですが、文面から推測しますと「ハードウェアエンコーディング」の不具合の可能性が高いように思います。

    不具合報告フォームからフィードバックを投稿できるようなのですが、確実な返信が必要な場合にはチャットサポートをお使いになるのも一つの方法かと思います(すぐに回答は出ないかもしれませんが……)。

    製品への要望 / 不具合報告 フォーム

    ちなみに、蛇足かもしれませんが、Premiere Proはフルレンジの素材に対してビデオレンジに変換を行うため、各スコープには本来とは異なるレベルで表示されるうえ、フルレンジの属性がついたLog収録素材を色調整せずLog素材として書き出して他のソフトで扱うような場合、Log素材としては誤ったレベルになっており問題が発生することがありますので、ご注意くださいませ。

    返信数 1

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    January 21, 2019

    Windows 10 Home (1809)上のPremiere Pro CC 2019 (13.0.2)で試してみましたが、そのような症状は出ませんでした。

    素材として、Fullレンジの属性がついた素材(PanasonicのGH5Sでレンジ0-1023で収録したもの)と、通常のLimitedレンジの非圧縮10bitで収録したARIB CBやRAMP信号双方で試しました。書き出し設定にて形式から「HEVC (H.264)」を選び、初期設定のプリセット「ソースの一致-高速ビットレート」のまま書き出したものと、エンコード設定のプロファイルをメイン10に切り替えて書き出したファイルのいずれもLimitedの属性がついており(Media Infoで確認)、Premiere ProのほかEDIUS9やDaVinci Resolveに読み込ませても、ほぼレベルの変化はありませんでした。

    (PCの仕様上、ソフトウェアエンコーディングで検証しています。色域はRec. BT709です。)

    数年前に調べた(たしかAdobeに問い合わせたはず……)限りでは、Fullレンジの素材はPremiere Pro上ではLimitedレンジに変換されて扱われるはずなので、お書きのような症状が出ている場合、Limitedレンジの素材もFullレンジで書き出されてしまう可能性がありえるかと思います。

    OSやPremiere Proのバージョン、エンコード設定の内容などで結果が変わるかもしれませんので、差し支えございませんでしたらもう少し詳しい情報をお書き添えいただけますと、原因が見つかるかもしれません。

    Sebastian8888作成者
    Inspiring
    January 21, 2019

    Windows10 Pro

    Premiere Pro CC 2019 (13.0.2)

    GeFoce GTX 1080 Ti を使用しています

    素材は GH5S レンジ0-1023 V-log L 収録したもの

    別途に BMPCC4K ProRes422LT film で収録したもの

    どちらでも同様に発症します。

    Ckunさんが

    「HEVC (H.264)」を選び

    と書いていただいているのは単なるタイプミスで

    H.265で確かめて頂いたと言う事と思って読ませて頂きました。

    HEVC (H.265)を選び、初期設定のプリセット「ソースの一致-高速ビットレート」のまま書き出したものと

    エンコード設定のプロファイルをメイン10に切り替えて書き出したものです。

    「ソフトウェアエンコーディングで検証しています」

    との事でしたので

    ソフトウェア処理に切り替えたところ症状は出ませんでした。

    ハードウエアエンコーディングを有効にしていると起きる問題のようです。

    Logの素材なのでパッと見ただけでわかる症状です

    元の素材はLogと言う事もあり

    タイムラインに乗せて各ファイルのヒストグラムを表示すると

    8bit表示されるLumetriスコープのヒストグラムの数値で

    元素材は23-215

    H.265_8bit書き出し分は24-217とほぼ変化なく正常

    H.265_10bit書き出し分は12-232と広がります。

    Sebastian8888作成者
    Inspiring
    January 21, 2019

    追加情報として

    レンダラーは GTX1080Ti を使う CUDA にしても

    Intel UHD630 を使う OpenCL どちらも発症します