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rnum2728
Participant
November 16, 2022
解決済み

Prから出力したOMFの音量がシーケンスと変わってしまう問題

  • November 16, 2022
  • 返信数 1.
  • 643 ビュー

NA収録の際にスタジオに送るOMFについて質問いたします。

■環境
Windows OS
NVIDIA GeForce RTX2080
Premiere Pro 2022(v22.50)
Audition 2022(v22.2.0.6)

 

■問題点
Prのシーケンスから書き出したOMFの音量がシーケンスと変わってしまう。

音声トラックの構成としてはモノラルの1ch(仮ナレーション)とモノラルの2ch(BGM)で、
仮NAの方がシーケンスとOMFで-2~3dBほど下がり、BGMの方は2~3dB音量が上がってしまいます。※OMFの確認はAuditionで確認しています。

 

■作業順序
①新規シーケンスを作成、その際にミックスをマルチチャンネルに設定。
オーディオ1…仮NAを配置するのでモノラル、パンバランス0
オーディオ2…BGMのLトラックを配置するのでモノラル、パンバランス-100
オーディオ3…BGMのRトラックを配置するのでモノラル、パンバランス100

②プロジェクトウィンドウから該当音声データを右クリック>変更>それぞれモノラル1chと2chに変更
③トラックに配置

④レベルの数値で音量を調整(エフェクトをかける場合はwavに書き出して②を繰り返す)
⑤OMFに書き出し

 

■参考記事

Adobe×Protools「Premiere ProからMAに持ち込む時に気をつけること」|Adobe Day in Inter BEE 2019 

【注意】ステレオとモノラルの設定で気をつけるポイント -Premiere Pro CC 

「#MAに出すためのOMFで知っておくべき5つの設定とオススメ設定(Premiere Pro編) 

 

ご教授頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

このトピックへの返信は締め切られました。
解決に役立った回答 Ckun

ご参考までに、Auditionの設定等を変更して確認する方法を画像でのせてみます。

 

例では、1kHz -20dBFSのサイン波(モノラルと、左右同位相・同レベルのステレオペア)を使用しています。

 

Auditionのデフォルト設定(環境設定で変更できます)では、PANが-3.0dBセンターの設定になっているので、センター定位させたナレーションのステレオメーターでの指示値は-23dBFSになります。

 

PANをL/Rカットにすると、センター定位でオリジナルレベルのまま左右に出力されますので、ステレオレベルメータの指示値は-20dBFSとなります。

 

ステレオペアの素材は、PANを左右に振ることで解決します。

 

PANがセンターのままではセンター定位で加算されますので、ステレオメーターの指示値を見る場合、PANの設定が-3.0dBセンターの場合は(-3)+(+6)=3なので-17dBFS、L/Rカットの場合は6dB増加で-14dBFSになります。

返信数 1

Ckun
Community Expert
Community Expert
November 16, 2022

>※OMFの確認はAuditionで確認しています。

 

ここがポイントになってくるかと思います。

 

Auditionの画面を見ないとはっきりとは言えませんが、おそらく、OMFを読み込んだ後何も設定を変えず、Auditionのマルチトラック画面でご確認いただいているのではないでしょうか。

 

その場合、1CHのモノラルのナレーショントラックは、モノラル素材をステレオLRのセンター定位にしているため、ステレオレベルメータの指示値は約-3dBになります。

 

次に2CH、3CHの音楽ですが、それぞれセンター定位になっているので、約-3dBになります。しかしながら、センター定位で2つのトラックが加算されますので、最大約6dB上昇します(音楽のステレオ空間の広がり具合によります)。その結果、約3dB程度上昇しているように見えるかと思います。

 

ですので、各トラックのクリップを波形エディターの方で見ていただきますと、オリジナルのレベルになっているのではないかと思います。

 

Ckun
Community Expert
CkunCommunity Expert解決!
Community Expert
November 16, 2022

ご参考までに、Auditionの設定等を変更して確認する方法を画像でのせてみます。

 

例では、1kHz -20dBFSのサイン波(モノラルと、左右同位相・同レベルのステレオペア)を使用しています。

 

Auditionのデフォルト設定(環境設定で変更できます)では、PANが-3.0dBセンターの設定になっているので、センター定位させたナレーションのステレオメーターでの指示値は-23dBFSになります。

 

PANをL/Rカットにすると、センター定位でオリジナルレベルのまま左右に出力されますので、ステレオレベルメータの指示値は-20dBFSとなります。

 

ステレオペアの素材は、PANを左右に振ることで解決します。

 

PANがセンターのままではセンター定位で加算されますので、ステレオメーターの指示値を見る場合、PANの設定が-3.0dBセンターの場合は(-3)+(+6)=3なので-17dBFS、L/Rカットの場合は6dB増加で-14dBFSになります。

rnum2728
rnum2728作成者
Participant
November 17, 2022

ご丁寧にありがとうございます!仰る通り設定をデフォルトのままマルチトラックで見ていました。無事プロパティのパンを変えることで解決しました!

 

それともう1点質問してもよろしいでしょうか?MAスタジオに渡す際、Auditionでプロパティの設定を変えたものを再度保存したomfをお送りしたほうが良いのでしょうか。

 

お手隙にお返事頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。