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PremierePro 22.6.3 レンダリングして置き換えの挙動について

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Feb 15, 2023 Feb 15, 2023

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PremierePro 22.6.3 レンダリングして置き換えの挙動について
ご閲覧ありがとうございます。
お世話になっております、今回PremiereProにおいてレンダリングして置き換え時の挙動について皆様の意見を聞きたくて投稿させていただきます。とても限定的な環境ですので、こちらでなんとかなる問題ではあるのですがこれは如何なものかと感じました。

内容:
AfterEffectsで作ったエッセンシャルグラフィックステンプレート(アルファが含まれたオーバーレイでの使用を想定した素材→EGTと訳します)をPremiereProでCCライブラリから読み込み、逐一状況に応じてEGT内のテキストを変更した後にレンダリングして置き換えをして"QuickTimeアルファを含む"で配置しました。
想定通りの挙動なのですが、一部の置き換えしたEGTのレスポンシブ時間がおかしかったので疑問に思い色々調査しました。
その結果、EGT内のテキスト内容が同じものに関してはレンダリングして置き換え時に作る同じファイルから引用してきているということです。細かく言うと、タイムライン的に前にあるEGTがそれ以降内容が同じであれば同じ元素材で置き換えが行われている感じです。なのでデュレーションもレスポンシブ時間も1番最初にある素材のものになってしまうのです。


自分はてっきり、EGTの置き換えはその数に応じてその数分書き出しされると思っていたのですが言われてみれば容量も容量で同じ内容なら引用してくれば良いというのはとても正しいと思うのですが…
作ってる素材はそれぞれデュレーションが変わってくるものもあるので、とても困る仕様でもあります。

なにか解決策があれば助かりますが、とてもマニアックな内容なので全然考えてもらわなくても大丈夫です。

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